ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡

ー稲葉の部屋(仮)ー

稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」

禅「烏哭禅の…」

稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」

稲葉「はい、今日のゲストは、悠と六花ちゃんとともき君よ。」

ともき「明らかにツッコミとボケの比率が悪いな。」
悠「そうか?」
↑わざとボケる

六花「あたしはツッコミだよねー?」
↑天然(ボケより)

稲葉「ふふ、ともきくんが居れば大丈夫よ。」
↑悠と同じ。

禅「では…そろそろ…おたより…いきますか。」
↑傍観

ともき「はぁ…」

稲葉「今回の投稿お便りは全部はくしゅからの物よ…まず、PN:もずなパンさんから『リスナーの稲葉さん禅さん、ゲストの方。初めまして投稿した、もずp…コホン。もずなパンです。質問ですが、家族や友達になじられたり、けなされたり、イジられたり、いじめられたり(全て精神的)しないようにする為にはどうしたら良いですか?』」

ともき「ストップ。このメンツに聞いてもまとムグッ!」

稲葉「じゃあ、悠から」

悠「ブッ飛ばす。または、本気で机とか蹴り飛ばしてみるといい。大人しい奴がキレたらどれだけ怖いか身体に覚えさせるのが大切だ。」

六花「うーん。土下座かな。誠心誠意込めて止めてくれっていえばどーにかなるんじゃない?」

稲葉「なるほど、禅君。離してみて。」

禅「は…い。」

ともき「ぷはっ!力技っかただ切れただけと崖っぷちに追い込まれた人間の解決法だろそれ!」

禅「ちなみ…に…稲葉さん…は…なにか…ありますか?」

稲葉「もういっそプレイと割りきればどうかしら。ドMになれば楽しめるわよ。」

ともき「根本的な解決法じゃねぇし」

禅「まぁ…マジレス…するなら…無視…が…一番…じゃ…ないで…しょうか…。結局は…からかいたい…か…反応を…みたい…から…やってる…訳です…。つまり…無反応、無視が…効果的…かと」

ともき「禅くんは流石だな。」

禅「いえ…結局は…我慢…比べ…なので…本当に…効果的…なのは…悠さん…の意見…だと…思います。」

稲葉「じゃ次いくわよ。ラジオネーム:サプリメントさんから『はじめての拍手でラジオ投稿しますサプリメントです。先日No.Sの普段を話してましたが悠や六花はどんな風に過ごしてますか?』」

悠「あー、これで俺と六花が呼ばれたのか。」

六花「あたしは普通だよ。朝学校、夕方家に帰って着替えたらシスターのバイトにいって、夜まで街のパトロールしたり、CDショップ覗いたり、闘路いったり、ギター弾いたり」

ともき「闘路がなかったら普通だな。」

悠「俺は気分次第で起きて、気分次第で学校いって、気分次第で街のパトロールして、気分次第でブラブラしてる。」

ともき「もう少し学生らしくしろ。っか、気分次第でってのを直せ。」

稲葉「今日はこんなところね。もずなパンさん、サプリメントさん。わかったかしら?」

禅「それ…では…また」
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