ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/10/夕)ｰ
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジ…！」
貞子たん『お～！』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆうなとゆえよ」
悠(女)「再起不能になってもらう!あーしだ。」
ゆうな「完全に治すのは自分の治癒力……オーケー?のあたしだ!」
ゆえ「おうまさんちょっとそこしとぅれ～い……あたし……」
優希「プランクトン詰められそうだな」
悠(女)「安定のクレイジー･D」
優希「場合によったら変形するけどな」
ゆえ「ぷっちぃん……」
悠(女)「ドラドラのラッシュではねマンだな」
優希「なんか違うものになってるぞ」
悠(女)「ロン、白一色」
優希「完全なつみこみだな」
悠(女)「轟盲牌」
ゆうな「なに?」
悠(女)「通常の牌の表面を右手親指一点をもってして削り取り、白牌に変える技だ」
ゆえ「だいばーだうんでせんこうしてはいをくみかえる……」
悠(女)「いや、THEWORLDして牌をいじった方が確実だ」
優希「スタンドor特殊能力使ってゲームしたらつまらないだろうな」
悠(女)「それはいってわならん約束だろうが!」
優希「そんな約束した覚えがない」
悠(女)「あーしもだ」
優希「いい加減なんてちゃちなもんじゃねぇ。ただひとに殺意を抱かせる。なにをいってるかわからないだろうが、俺も分からない。」
ゆえ「さばいばー……」
悠(女)「誰がひとを苛立たせるスタンド使いだ」
優希「完璧だよ」
悠(女)「ばんなそかな……」
ゆうな「お母さんはリアルスタンド使いだったんだね」
悠(女)「みとめねぇ!あーしは近距離パワー型がいいの!もしくはミッシングパワー的なの」
優希「それ別物だろ」
ゆうな「じゃあ、あたしは黄の節制（イエロー・テンパランス）かレイジングハート」
悠(女)「イエローテンパランスって、また微妙な……っか、レイジングハートはスタンドじゃないし」
優希「ミッシングパワーもな」
ゆえ「のーとりあすびっぐかめがんて……」
悠(女)「死んでから発動するスタンドに自爆技ってどうなんだよ」
ゆえ「じばくご、さらにすたんどしょうかん……」
悠(女)「自爆はロマンだけど死に技はやめなさい。悲しくなるから」
ゆうな「生命吸収ならいい?」
悠(女)「ロマサガの敵が多用してきそうだな」
ゆえ「もろばぎり、すてみ……」
優希「どうしても自分の防御とかダメージを覚悟するのか?」
悠(女)「「覚悟した者」は「幸福」であるッ！悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だッ！
明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ！「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ！」
優希「うるせぇ!」
悠(女)「ぼそぼそ(「覚悟した者」は「幸福」である。悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だ。明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ。「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだ。)」
優希「声の音量の問題じゃねーよ!」
ゆうな「「覚悟」ってワードで反応するトラップです」
優希「トラップって言うか病気だよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジ…！」
貞子たん『お～！』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうとゆうなとゆえよ」
悠(女)「再起不能になってもらう!あーしだ。」
ゆうな「完全に治すのは自分の治癒力……オーケー?のあたしだ!」
ゆえ「おうまさんちょっとそこしとぅれ～い……あたし……」
優希「プランクトン詰められそうだな」
悠(女)「安定のクレイジー･D」
優希「場合によったら変形するけどな」
ゆえ「ぷっちぃん……」
悠(女)「ドラドラのラッシュではねマンだな」
優希「なんか違うものになってるぞ」
悠(女)「ロン、白一色」
優希「完全なつみこみだな」
悠(女)「轟盲牌」
ゆうな「なに?」
悠(女)「通常の牌の表面を右手親指一点をもってして削り取り、白牌に変える技だ」
ゆえ「だいばーだうんでせんこうしてはいをくみかえる……」
悠(女)「いや、THEWORLDして牌をいじった方が確実だ」
優希「スタンドor特殊能力使ってゲームしたらつまらないだろうな」
悠(女)「それはいってわならん約束だろうが!」
優希「そんな約束した覚えがない」
悠(女)「あーしもだ」
優希「いい加減なんてちゃちなもんじゃねぇ。ただひとに殺意を抱かせる。なにをいってるかわからないだろうが、俺も分からない。」
ゆえ「さばいばー……」
悠(女)「誰がひとを苛立たせるスタンド使いだ」
優希「完璧だよ」
悠(女)「ばんなそかな……」
ゆうな「お母さんはリアルスタンド使いだったんだね」
悠(女)「みとめねぇ!あーしは近距離パワー型がいいの!もしくはミッシングパワー的なの」
優希「それ別物だろ」
ゆうな「じゃあ、あたしは黄の節制（イエロー・テンパランス）かレイジングハート」
悠(女)「イエローテンパランスって、また微妙な……っか、レイジングハートはスタンドじゃないし」
優希「ミッシングパワーもな」
ゆえ「のーとりあすびっぐかめがんて……」
悠(女)「死んでから発動するスタンドに自爆技ってどうなんだよ」
ゆえ「じばくご、さらにすたんどしょうかん……」
悠(女)「自爆はロマンだけど死に技はやめなさい。悲しくなるから」
ゆうな「生命吸収ならいい?」
悠(女)「ロマサガの敵が多用してきそうだな」
ゆえ「もろばぎり、すてみ……」
優希「どうしても自分の防御とかダメージを覚悟するのか?」
悠(女)「「覚悟した者」は「幸福」であるッ！悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だッ！
明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ！「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ！」
優希「うるせぇ!」
悠(女)「ぼそぼそ(「覚悟した者」は「幸福」である。悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だ。明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ。「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだ。)」
優希「声の音量の問題じゃねーよ!」
ゆうな「「覚悟」ってワードで反応するトラップです」
優希「トラップって言うか病気だよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
