ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/6/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日と小雪よ」

悠(女)「道がひとつしかなくても それにかすかでも考えがあるならそれは きっとうまくいく道のあーしだ」

優日「かも南蛮食べたいあたしです」

小雪「今日はぽかぽかしてて温かかって嬉しかった私かな。」

優希「確かに今日は暑かったくらいですね」

悠(女)「人よりさらに防寒が胸にふたつもついてるだろーに」

小雪「……失礼かな!セクハラかなっ!」

優日「弱冠気がつくのに間があったね。」

悠(女)「おっぱいと同じくらい脳も育てばよかったのにな」

小雪「それはもうただの嫌味とか暴言かな!」

優日「いい返してやれ。無駄に長い髪をシュレッダーに巻き込んでやろうかって!」

貞子たん『ひぃぃっ……!』

小雪「ひぃぃっ……!」

悠(女)「なかなか恐ろしい脅迫だが……あーしより別の二人が怯えてるぞ」

優日「うーん、これは予想外……でもないね」

悠(女)「そうだな。なんとなく読めてた」

小雪「えっちなのと痛いのはダメかな!」

悠(女)「ちょっとエッチなのはいいだろ」

小雪「だめかなっ!」

悠(女)「いいや!いいねっ!ぱんつ大好き!」

優日「バイツァ・ダスト……原型がない」

悠(女)「分かってくれる人がひとりでもいるならあーしはいうぞ!明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから巫山戯れるんだ!「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!」

優日「吹き飛ばしてるのは場の空気だけどね」

悠(女)「ここには空気でも詰まってるのか?」

つんつん…
小雪「胸を突かないで欲しいかな///!」

悠(女)「この弾力……空気では無い!」

優希「当たり前だろ」

優日「夢とかいうんでしょ」

悠(女)「いや、脂肪」

小雪「急に現実的かな?!」

悠(女)「夢なんかでこんなリアルで気持ちいい柔らかさを楽しめるわけ無いだろ!あぁん?!」

優希「なんで急に殺伐とした空気になった」

優日「コイツの頭の中が腐ったタマネギみたいにドロドロのペースト状だから」

悠(女)「最近群を抜いて酷い暴言吐くんなんなん?」

優日「……当たり?」

悠(女)「あーしには超高確率で当たってるのはどういうことだよ。しかも、当たりがまるで当たりじゃない」

優日「ゆうの運がディモールトってこと」

悠(女)「ほー、へへっ、そっかぁー」

小雪「なんか、納得してるっぽいかな」

優希「しかも嬉しそう」

悠(女)「まぁ、白濁した粘り気のある液を優日にかけたくなってきた」

小雪「えっちいのはダメっていったかな!そもそもゆうちゃんは女の子かな!」

悠(女)「練乳かけるって意味だが」

優日「雪はなにを考えたのかな?」

小雪「あぅ……///」

悠(女)「まぁ、男でなくてもそういう汁でるけどな」

優希「口に瞬間接着剤つけとけ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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