ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/4/夕)ｰ
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジ…！」
貞子たん『お～！』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」
悠(女)「わたしを本気で怒らせた!のあーしだ」
優日「芸人力を高めたい私です。」
優希「そこそこ高いですよ」
優日「やった」
悠(女)「あーしがいうのも何だが優日の着地地点が分からん」
優日「スティールボールランの頂点?」
悠(女)「失敗というのは……いいかよく聞けッ！ 真の失敗とはッ！
開拓の心を忘れ！ 困難に挑戦する事に、無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ！このレースに失敗なんか存在しないッ！存在するのは、冒険者だけだッ！この「スティール・ボール・ラン」レースは、世界中の誰もが体験したことのない競技大会となるだろうッ！！」
優希「毎回思うけどよくいちいち長台詞覚えてるよな」
悠(女)「好きこそものの上手なれ」
優希「なんか違う気がする」
優日「脳みその容量の使い方に問題があるんだよ」
悠(女)「常識があればいいだろうなのだっ!」
優希「常識こそ欠落してるだろ」
悠(女)「左半身失調!!」
優日「今日はやたらSBRでいくね」
悠(女)「ニョホホ」
優日「この機嫌の良さ……なにかある。」
悠(女)「今日は豚が届くんだ」
優希「……豚飼うのか?」
悠(女)「畜産業に手を出す気はないっての。まぁ、ペットとして飼うのも悪くないが……」
優日「トンカツ、串カツ、ショウガ焼き……」
悠(女)「食う気満々だな」
優日「じゃあ、悠は鶏飼ったらなんて名前にする?」
悠(女)「つくね、からあげ、やきとり、フライドチキン…」
優希「なんで全部調理後なんだ」
悠(女)「じゃあイャンクック」
優日「怪鳥あらわる!」
悠(女)「モンハン4でクック先生は復活するのだろうか、したらまずはクックフル装備で行くんだけどな」
優日「攻撃アップのスキルがつかなかったら?」
悠(女)「クックピックできたらすぐに金稼ぎに素材売りこむ」
優希「現金だな」
悠(女)「序盤は攻撃力さえあればどうとでもなるんだよ。ハンマーなら切れ味何ぞほぼ関係ないし」
優日「THE･ごり押し……それで、ブタって?」
悠(女)「あぁ、あーしは月に一度九州産黒豚の詰め合わせを郵送してもらってるんだ。しやぶしゃぶ用のロース、肩ロース、バラ肉、ショウガ焼き用、餃子、ミカンジュースが入ってる」
優希「そんな通販してるのか……」
悠(女)「しかも会員だから徐々に安くなる。」
優日「あぁ、だから月イチで鍋の日があるんだね」
悠(女)「YES!YES!YES!」
優日「じゃあ、次からはその日は私も参加するから」
悠(女)「動物園、動物園、海だな」
優日「ズー、ズー、シーっていうけど、人の家に普通に上がり込んでホテル代わりにする悠達に比べたら……マシだよね。これからは断ってもいいんだよ?」
悠(女)「どうぞ、我が家に来てご相伴ください」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジ…！」
貞子たん『お～！』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」
悠(女)「わたしを本気で怒らせた!のあーしだ」
優日「芸人力を高めたい私です。」
優希「そこそこ高いですよ」
優日「やった」
悠(女)「あーしがいうのも何だが優日の着地地点が分からん」
優日「スティールボールランの頂点?」
悠(女)「失敗というのは……いいかよく聞けッ！ 真の失敗とはッ！
開拓の心を忘れ！ 困難に挑戦する事に、無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ！このレースに失敗なんか存在しないッ！存在するのは、冒険者だけだッ！この「スティール・ボール・ラン」レースは、世界中の誰もが体験したことのない競技大会となるだろうッ！！」
優希「毎回思うけどよくいちいち長台詞覚えてるよな」
悠(女)「好きこそものの上手なれ」
優希「なんか違う気がする」
優日「脳みその容量の使い方に問題があるんだよ」
悠(女)「常識があればいいだろうなのだっ!」
優希「常識こそ欠落してるだろ」
悠(女)「左半身失調!!」
優日「今日はやたらSBRでいくね」
悠(女)「ニョホホ」
優日「この機嫌の良さ……なにかある。」
悠(女)「今日は豚が届くんだ」
優希「……豚飼うのか?」
悠(女)「畜産業に手を出す気はないっての。まぁ、ペットとして飼うのも悪くないが……」
優日「トンカツ、串カツ、ショウガ焼き……」
悠(女)「食う気満々だな」
優日「じゃあ、悠は鶏飼ったらなんて名前にする?」
悠(女)「つくね、からあげ、やきとり、フライドチキン…」
優希「なんで全部調理後なんだ」
悠(女)「じゃあイャンクック」
優日「怪鳥あらわる!」
悠(女)「モンハン4でクック先生は復活するのだろうか、したらまずはクックフル装備で行くんだけどな」
優日「攻撃アップのスキルがつかなかったら?」
悠(女)「クックピックできたらすぐに金稼ぎに素材売りこむ」
優希「現金だな」
悠(女)「序盤は攻撃力さえあればどうとでもなるんだよ。ハンマーなら切れ味何ぞほぼ関係ないし」
優日「THE･ごり押し……それで、ブタって?」
悠(女)「あぁ、あーしは月に一度九州産黒豚の詰め合わせを郵送してもらってるんだ。しやぶしゃぶ用のロース、肩ロース、バラ肉、ショウガ焼き用、餃子、ミカンジュースが入ってる」
優希「そんな通販してるのか……」
悠(女)「しかも会員だから徐々に安くなる。」
優日「あぁ、だから月イチで鍋の日があるんだね」
悠(女)「YES!YES!YES!」
優日「じゃあ、次からはその日は私も参加するから」
悠(女)「動物園、動物園、海だな」
優日「ズー、ズー、シーっていうけど、人の家に普通に上がり込んでホテル代わりにする悠達に比べたら……マシだよね。これからは断ってもいいんだよ?」
悠(女)「どうぞ、我が家に来てご相伴ください」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
