ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(9/2/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」

悠(女)「永遠の絶頂!!のあーしだ。」

優日「神砂嵐!のあたしです。」

優希「はい、平常運転ですね」

悠(女)「エピタフ(墓碑銘)!」

優希「どれだけディアボロ推したいんだよ」

悠(女)「キングクリムゾン!って叫びたいだけなんだよ!」

優希「今やっと叫んだだろ!あと、叫びたいだけでも頭おかしいだろ!」

優日「この低脳が精いっぱい頑張ってなんかやろかそうとしてるんだから、ちょっとは優しくしたげてよ!」

悠(女)「低脳は低脳で頑張ってんだよっ!」

優希「低脳は認めるんだ」

悠(女)「いや、あーしと優日だとボケ&ボケじゃん?」

優日「ソフト&ウェット」

悠(女)「ジョジョリオーン!」

優日「はぁ…」

悠(女)「急に冷めないで、なんで急に突き離されたのかも分からないけど、冷めないで」

優日「タオルはどこだったかな」

悠(女)「なに退場?タオル投げ込まれて退場させられるのかあーし?」

優日「ゆうはもう隅の方で立ってるだけでいいから」

悠(女)「何のために呼ばれたのか分かんなくなるね」

優日「自信をもって欲しかったから……」

悠(女)「そんなに落ち込んでないよ!一度も落ち込んでないし、そんな件のやりとり一度もなかったし!」

優希「このやりとり続くんですか?」

優日「真実にたどり着くことがないくらいに」

優希「永遠の終わらないじゃないですか」

悠(女)「飽きたら終わるよ」

優希「お前は自由人だな」

悠(女)「あえて空気を読まないことが空気を読んだ行動になるときもあるんだ」

優日「低脳のくせに的を射た返ししやがって……」

悠(女)「今日はやけに毒づくよな。昨日はあんなにアンアン喘いでたくせに……あーしの夢の中で」

優希「夢の中かよ」

優日「夢の中で汚されてる私乙」

悠(女)「夢の中くらいは大目に見ろ」

優日「そうやって一個許したらだらだらと沁み込んでいくまるで汚れだよね」

悠(女)「汚れ扱いされた。おまえもあーし色に染めてやろうか!」

優日「一番叩きこみやすい角度」

悠(女)「ストーンフリー!!」

優希「どっちがどっちやるかは事前に決めといてもらえませんか?」

悠(女)「ドッジャアアアァン!」

優日「誰が何をやるかじゃなくて、ゆうはなんでもやりたいんだよ」

優希「あぁ、なるほど」

悠(女)「ハーブティー呑む?」

優希「それ単発だと普通に分からないから」

優日「ちなみにジョニィ・ジョースター」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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