ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(8/31/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは、ゆうと優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「生命磁気への波紋疾走!!のあーしだ」
優日「さて、今のは誰のセリフでしょうか、っのあたしからのクイズです」
鈴猫「え、えーと、ジョジョ!…かな?の私です」
優希「正解はツェペリです」
鈴猫「分からない」
悠(女)「フルネームで」
優希「ウェル・A・ツェペリ」
優日「イエス!イエス!イエス!」
悠(女)「ということで……今日のジョジョクイズのコーナーでした」
優希「勝手にコーナーかするな」
悠(女)「THE・グレイトフルデッド!!」
優日「っの、スタンドの特殊能力は?」
鈴猫「分かりません」
優希「……老いさせる」
優日「ですが……」
優希「あれ、なんかフェイントが入りましたよねいま!」
悠(女)「クイズだとよくあることだ」
優希「完全に「能力は?」って問題完結してからの「ですが」はおかしい」
優日「THE・グレイトフル・デッドの正確なステータスと特殊能力を完璧に説明しなさい」
優希「完全に増えてる変わってる!」
悠(女)「破壊力:Bスピード:E、射程距離: 列車一本程度は十分、持続力: A、精密動作性:E、成長性:C。全長1.5m。下半身がなく、胴体からは触手のようなものが数本垂れている。全身に目玉がある」
鈴猫「答えられるんだ?!」
悠(女)「生物(植物含む)を無差別に老化させるガスを放出する能力を持つ。老化させられた対象は身体だけでなく記憶力等も老化し、最終的には老衰して死に至る。体温が高い(体温の上昇スピードが速い)者ほど老化スピードが速く、その為女性よりも男性の方が老化スピードが速い。が、体を氷などで冷やすことにより、男性でも老化スピードを遅くすることができる。対象の年齢とは関係なしに老化を開始するため、子供は大人にならず、子供のままで老化する。スタンド自身が対象に直接触れる事で、急激に老化させることも可能。本体であるプロシュートは、他とは比べ物にならないスピードで自由に老化・若返りが可能。ちなみに本体名はプロシュート」
優日「正解だけどドヤ顔がムカついたから不正解」
優希「おいおい、これクイズの答えより提出者のジャジメントが半端ないな」
悠(女)「裁くのはあへしの『スタンド』だっ!」
優日「じゃあ、私のスタンド」
鈴猫「……はい?」
悠(女)「破壊力A以上か、おい……」
鈴猫「それはどういう意味?」
優日「可愛いさの破壊力がすごいって意味ですよ。」
鈴猫「ちょ///」
悠(女)「百合百合百合百合百合百合ぃぃっ!してんじゃないぞ!」
優希「無駄無駄無駄みたいにいうな」
悠(女)「アリアリアリアリアリありーヴェデルチ!!」
優希「ジッパーで閉じられてしまえ」
悠(女)「ちなみにプロシュートはクロアチア語で生ハムって意味だ」
優日「へぇ、ワインとチーズも欲しくなるね」
優希「は、はぁ……そっすね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは、ゆうと優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「生命磁気への波紋疾走!!のあーしだ」
優日「さて、今のは誰のセリフでしょうか、っのあたしからのクイズです」
鈴猫「え、えーと、ジョジョ!…かな?の私です」
優希「正解はツェペリです」
鈴猫「分からない」
悠(女)「フルネームで」
優希「ウェル・A・ツェペリ」
優日「イエス!イエス!イエス!」
悠(女)「ということで……今日のジョジョクイズのコーナーでした」
優希「勝手にコーナーかするな」
悠(女)「THE・グレイトフルデッド!!」
優日「っの、スタンドの特殊能力は?」
鈴猫「分かりません」
優希「……老いさせる」
優日「ですが……」
優希「あれ、なんかフェイントが入りましたよねいま!」
悠(女)「クイズだとよくあることだ」
優希「完全に「能力は?」って問題完結してからの「ですが」はおかしい」
優日「THE・グレイトフル・デッドの正確なステータスと特殊能力を完璧に説明しなさい」
優希「完全に増えてる変わってる!」
悠(女)「破壊力:Bスピード:E、射程距離: 列車一本程度は十分、持続力: A、精密動作性:E、成長性:C。全長1.5m。下半身がなく、胴体からは触手のようなものが数本垂れている。全身に目玉がある」
鈴猫「答えられるんだ?!」
悠(女)「生物(植物含む)を無差別に老化させるガスを放出する能力を持つ。老化させられた対象は身体だけでなく記憶力等も老化し、最終的には老衰して死に至る。体温が高い(体温の上昇スピードが速い)者ほど老化スピードが速く、その為女性よりも男性の方が老化スピードが速い。が、体を氷などで冷やすことにより、男性でも老化スピードを遅くすることができる。対象の年齢とは関係なしに老化を開始するため、子供は大人にならず、子供のままで老化する。スタンド自身が対象に直接触れる事で、急激に老化させることも可能。本体であるプロシュートは、他とは比べ物にならないスピードで自由に老化・若返りが可能。ちなみに本体名はプロシュート」
優日「正解だけどドヤ顔がムカついたから不正解」
優希「おいおい、これクイズの答えより提出者のジャジメントが半端ないな」
悠(女)「裁くのはあへしの『スタンド』だっ!」
優日「じゃあ、私のスタンド」
鈴猫「……はい?」
悠(女)「破壊力A以上か、おい……」
鈴猫「それはどういう意味?」
優日「可愛いさの破壊力がすごいって意味ですよ。」
鈴猫「ちょ///」
悠(女)「百合百合百合百合百合百合ぃぃっ!してんじゃないぞ!」
優希「無駄無駄無駄みたいにいうな」
悠(女)「アリアリアリアリアリありーヴェデルチ!!」
優希「ジッパーで閉じられてしまえ」
悠(女)「ちなみにプロシュートはクロアチア語で生ハムって意味だ」
優日「へぇ、ワインとチーズも欲しくなるね」
優希「は、はぁ……そっすね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」