ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(8/28/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは、ゆうとゆえと駒狸さんと恋ちゃんよ」

悠(女)「世界で一番お姫様なのはゆえだ!のあーしだ」

ゆえ「ぷりんせすよりぐらでぃえーたーのほうがいいあたし……」

駒狸「一日三食、五十品目の献立を考えるのが楽しい私です。」

恋「いんすたんと食品は便利だと痛感しておる恋じゃ」

優希「グラディエーターって……闘士?」

ゆえ「ころしあむでかつ……!」

悠(女)「最近なんか読んだなさては……お母さんsはどう思う?」

駒狸「お母さんsですか?」

悠(女)「駒狸さんと恋はお母さんおばあちゃん枠です」

恋「誰がばあちゃんじゃ!」

悠(女)「大丈夫、ロリババァだ」

恋「ババァを退けろ!」

ゆえ「ろりはいいの……?」

恋「ババァよりはマシじゃ」

悠(女)「小娘が」

恋「誰が小娘じゃ!恋はお前らよりも年上じゃからな!」

悠(女)「だったらババァだろ」

恋「くぅぅぅ!ああいえばこういいおって!」

ゆえ「おかーさんにくちさきでかつのはむり……。」

稲葉「娘の方がしっかりとゆうを熟知してるわね」

ゆえ「ふんすっ……!」

駒狸「でも、恋ちゃんは可愛い女の子だと思いますよ」

恋「うむ、それで善いのだ。ゆうも少しは駒狸を見習え」

悠(女)「数珠生りにピルケースを装備していろと?」

恋「そういう意味では無いわ!」

駒狸「あ、よかったら予備あるからあげますよ?」
じゃらららっ

ゆえ「おぉー、てじなみたい……」

悠(女)「紅のバットもそうだが、駒裡さんもいったいどこにどうやって装備してるんだ……」

駒狸「えっ、ポケットとかに」

恋「そういう次元の量ではなかろうこれ……なんの薬じゃ」

駒狸「こっちからここまでは各種サプリメントで、これは鎮痛剤、風邪薬、胃薬、これは絆創膏入れで、こっちには軟膏……」

恋「もうよい、もうよい」

悠(女)「すげぇな。あーしなんて携帯すら持ってないよ」

ゆえ「けーたいふけいたい……」

悠(女)「ただ、柔らかい尻ボールならつねに二個持ってる」

恋「それの方が異常じゃ」

悠(女)「この尻を恋の尻だと思いながら撫でくりまわそうか」

恋「やめんかド変態///!!」

悠(女)「へい、ゆえパス!」

ゆえ「んっ……!」

グワシ!ぶちゅっ……

悠(女)「超弾性の恋尻ボールを握りつぶした……だと」

恋「変な名前をつけるなっ!」

ゆえ「しっぱい、てへ……」

悠(女)「いいよ、いいよ。まだまだあるし」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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