ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(8/26/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは、ゆうと鈴猫さんと六花よ」

悠(女)「角萌え、単眼萌えのあーしだ。」

鈴猫「小さなが動物が好きな私です」

六花「鈴猫さん萌えのあたしだー!」

優希「悪魔かモンスターだな」

悠(女)「悪魔っ娘っとかインキュバスかよ。このスケベ」

優希「会話が成り立たない以前にムカつくな」

六花「悪魔的な可愛さならここにあるぞー!」

鈴猫「り、六花ちゃん?」

悠(女)「鈴猫は本当に女子にモテルなぁ」

鈴猫「ははっ……はぁ。」

悠(女)「いっそ生やしたら?」

鈴猫「生やす?なにを?」

悠(女)「ナニを」

鈴猫「ん?」

悠(女)「ひとりくらいふたなりっ娘が居ても全然いいといっとるんだよっ!」

優希「リッカ、蹴ってやってくれ。」

六花「ふっ!」

ギュガッッ!!
悠(女)「あたってたまるかぁーっ!!」

ドダン!ゴッ!

優希「あーぁ、無理に椅子座ったまま避けるから倒れて後頭部打ってるよ」

稲葉「そんなことより凄いわね。こんな狭いところでハイキックするなんて」

六花「ブイッ!」

悠(女)「うぉっ、ぉぉ……」

鈴猫「だ、大丈夫?」

悠(女)「大丈夫だ、ぱんつは見た、白だ……」

鈴猫「いや、そういうことじゃなくて……」

優希「転んでもただじゃ起きないな」

悠(女)「ちなみに鈴猫がもう二センチ右にズレてくれたら短パンの隙間からぱんつが拝める」

鈴猫「っ///」

悠(女)「ああん、腰引かないで……」

優希「いいから起きろよ」

悠(女)「よいしょ、っで、ぱんつ談義だったよな」

鈴猫「してなかったよね?!」

悠(女)「シマパン巻きアスパラのソテーとか最高だよね」

優希「ついにコイツ、ぱんつを食材に例えだしたぞ」

悠(女)「にっ!」

優希「笑ってんな」

六花「ハイレベルだね」

鈴猫「いや、ハイレベルって言うか……」

悠(女)「でも、鈴猫のことだからシマパンをはいて写メを送ってくれると信じてる」

鈴猫「しないよ?!」

悠(女)「じゃあ全裸でお願いします」

鈴猫「食い下がったのになんで悪化してるの?!」

六花「でも、そういうのする人ってアホだよね。ハメ撮りとかして流失して泣きを見るってやつ多いじゃん」

悠(女)「そこまでが大きなプレイの括りなんじゃね?あーしは死んでも御免だが」

鈴猫「させようとしたよね?」

悠(女)「鈴猫は頭の中がスポンジみたいな馬鹿な女じゃないからちゃんと断るだろ?」

鈴猫「そりゃまぁ……断るけど」

悠(女)「それが良いいんだよ」

優希「それでもセクハラは正当化されないからな」

悠(女)「ちぇ~っ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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