ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(8/24/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは、ゆうと優日と恋ちゃんよ」

悠(女)「チョコも駄目だがココアパウダーも苦手なあーしだ」

優日「甘いものは嫌いじゃないけどケーキよりポテチのが好きなあたしです」

恋「すぃーつというものは一つの宝石と思う恋じゃ」

優希「甘いもの好きなんだ」

悠(女)「年寄りみたいなものも好きだけどな草加せんべいとかザラメ醤油たっぷりのせんべいとか」

恋「誰が歳よりじゃ!」

優日「そのうえスィーツが好きと」

恋「うむ」

悠(女)「チョコケーキだのなんだの良く食えるよ」

恋「恋に言わせれば、激辛ラーメンとか食っているお主らの方が異常じゃ」

悠(女)「アレは至高だ」

優日「汗だくになりながらひぃひぃいって食べるのがいいんだよね」

悠(女)「えっ、ひぃひい言わせてほしいって?」

優日「あと、焼き肉もからーいの食べたくなるよね」

優希「あ、普通に無視した」

悠(女)「イジリ倒してやりたいわぁ」

恋「やめんか変態」

悠(女)「ノーパンに変態と言われた」

恋「着物に下着をはくという文化が分からん」

優日「古風だね」

悠(女)「時代が停止してるんだよ」

優日「でも、楽しんでるでしょ?」

悠(女)「ぶっちゃけ眼福とおもってる」

恋「ゾッ……な、なぜじゃ、恋とお前は同性じゃぞ」

悠(女)「同性でもエッチは出来るよ?」

恋「頭がおかしいぞコイツ!」

優日「今の世の中にはそういう人もいるんですよ」

恋「末じゃな……」

悠(女)「男なんか目じゃないほどイカせてやろうか?」

恋「変態っ///!!」

優日「喜ぶだけだよ?」

悠(女)「くぎみーボイスで変態変態変態っていわけたら喜ぶな」

優日「あぁ、病人だった」

悠(女)「にっ」

恋「なんで笑っとるのじゃコイツ……」

悠(女)「え、褒められたたし」

恋「いついったい誰か?」

悠(女)「細かいことを気にする奴だな。あんまり小うるさいと舌ねじ込んで口の中蹂躙するぞ」

恋「噛み切るわ!」

悠(女)「ち、ちょっとゾッとしたぢゃねーかバーロー」

優日「牛たんならぬ、ゆうたんだね」

悠(女)「あーしもこれで萌えキャラの仲間入りだな」

優希「スプリットたんが出来上がるだけだろ……」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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