ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(8/23/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「暑いときには激辛の焼き肉でホルモンとかが食いたくなるあーしだ」
優日「暑い日には汗だくになりながらラーメン食べたい私だよ」
鈴猫「暑いときにはアイスとかがいい私です」
優希「オッサンがひとり混ざってるな」
悠(女)「だってさ」
優日「ラーメンは万人受けですからっ!」
優希「お前だよ。激辛ホルモン女」
悠(女)「なんかやらしいなソレ」
鈴猫「なんで?!」
悠(女)「ホルモン女って部分が」
鈴猫「分からない」
悠(女)「いやほらホルモンて内臓だろ。膣だって内臓じゃん」
優希「とんでもないこと口走るなよお前」
悠(女)「いや、もっとハッキリいったらマン……」
優希「やめろ!!」
優日「そう考えたらグロいね」
鈴猫「コホン///」
悠(女)「あーしは若干興奮するんだけど」
優希「病気だな」
悠(女)「最近のブームがハードふたなりものなもので」
優希「誰も聞いてない」
悠(女)「じゃあ、鈴猫にしか聞こえない程度の声で淫語を言い続けよう」
鈴猫「なんでっ?!」
優日「鈴猫さん……だからかな」
鈴猫「私だからという理由が本当に分からない……」
悠(女)「もう、鈴猫をいじることが唯一の楽しみなんだ」
鈴猫「私をいじる以外でを楽しみを見つけてほしい」
悠(女)「……グラン・ミラオスをヘヴィボウガンでハチの巣にするとか?」
鈴猫「楽しいのソレ?」
悠(女)「ストレス解消と素材を売って金稼ぎにはなる。」
優日「でも、モンハン4にどうせコンバート出来ないのに意味なくない?」
悠(女)「リハビリにはなる。」
鈴猫「どっか悪いの?」
悠(女)「しばらくやってなかったからやっぱり腕は落ちるからな。ますばアオアシラを爆Gをブチかますことから始めないと」
優日「なんという無駄遣い」
悠(女)「落とし穴とシビレ罠も使っちゃうぜ」
優日「その前に死ぬと思う」
悠(女)「確かに、ということで鈴猫、揉んでいいかな」
鈴猫「ということでの意味がちょっと分かんない。」
悠(女)「意味が分からないだけで揉むのはオーケーと?」
鈴猫「いってないよね?!」
悠(女)「じゃあ、優日で」
優日「一回五千円なら」
悠(女)「五千円……五千円か」
優希「悩むな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「暑いときには激辛の焼き肉でホルモンとかが食いたくなるあーしだ」
優日「暑い日には汗だくになりながらラーメン食べたい私だよ」
鈴猫「暑いときにはアイスとかがいい私です」
優希「オッサンがひとり混ざってるな」
悠(女)「だってさ」
優日「ラーメンは万人受けですからっ!」
優希「お前だよ。激辛ホルモン女」
悠(女)「なんかやらしいなソレ」
鈴猫「なんで?!」
悠(女)「ホルモン女って部分が」
鈴猫「分からない」
悠(女)「いやほらホルモンて内臓だろ。膣だって内臓じゃん」
優希「とんでもないこと口走るなよお前」
悠(女)「いや、もっとハッキリいったらマン……」
優希「やめろ!!」
優日「そう考えたらグロいね」
鈴猫「コホン///」
悠(女)「あーしは若干興奮するんだけど」
優希「病気だな」
悠(女)「最近のブームがハードふたなりものなもので」
優希「誰も聞いてない」
悠(女)「じゃあ、鈴猫にしか聞こえない程度の声で淫語を言い続けよう」
鈴猫「なんでっ?!」
優日「鈴猫さん……だからかな」
鈴猫「私だからという理由が本当に分からない……」
悠(女)「もう、鈴猫をいじることが唯一の楽しみなんだ」
鈴猫「私をいじる以外でを楽しみを見つけてほしい」
悠(女)「……グラン・ミラオスをヘヴィボウガンでハチの巣にするとか?」
鈴猫「楽しいのソレ?」
悠(女)「ストレス解消と素材を売って金稼ぎにはなる。」
優日「でも、モンハン4にどうせコンバート出来ないのに意味なくない?」
悠(女)「リハビリにはなる。」
鈴猫「どっか悪いの?」
悠(女)「しばらくやってなかったからやっぱり腕は落ちるからな。ますばアオアシラを爆Gをブチかますことから始めないと」
優日「なんという無駄遣い」
悠(女)「落とし穴とシビレ罠も使っちゃうぜ」
優日「その前に死ぬと思う」
悠(女)「確かに、ということで鈴猫、揉んでいいかな」
鈴猫「ということでの意味がちょっと分かんない。」
悠(女)「意味が分からないだけで揉むのはオーケーと?」
鈴猫「いってないよね?!」
悠(女)「じゃあ、優日で」
優日「一回五千円なら」
悠(女)「五千円……五千円か」
優希「悩むな!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」