ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のゲストもまだまだ引き続いて悠よ。」
悠「へーい」
稲葉「引き続いてペンネーム:悩める変態さんの「西口の№sの皆さんは家ではどんなことをしてお過ごしですか?」の続きだけど…残りは」
4位宮塚恭司
6位紅(赤木皇)
悠「紅と宮塚だな」
禅「はい…既に…お二人に…は…電話を…繋いで…あります」
悠「なんで、メモじゃないんだ?」
禅「調べ…てる…時間が…なかったの…で」
悠「さいですか」
紅『うーす。聞こえてるか?』
稲葉「えぇ、感度良好よ。早速だけど普段はどんな感じなの?」
紅『俺は放課後なったらすぐに帰るな。』
宮塚『……。』
紅『あ、俺と宮塚かはおな高なんだよ。俺は一組、コイツは二組。滅多に話さないけど。』
宮塚『……』
悠「なんでだ?」
紅『宮ちゃん、ずっと教室に居るんだよ。たまに学食誘っても断るし。』
宮塚『ほっとけ。』
紅『けど、宮塚は結構人気高いんだぜ。素行も悪くないし。まぁ、なんもしないだけなんだけど。』
宮塚『大人しくしとけば余計な事に関わらなくてすむ。』
悠「じゃあ学校終わったらなにしてる?」
紅『まぁ、一人ならコンビニよって家帰るな。ツレと一緒なら色々行くけど』
悠「行くけどって紅がメインで誘わないのか?」
紅『全然。自分であれこれかんがえるの面倒だから、誘われたら着いてって遊ぶって感じだな。あと合コンとかの数会わせ。』
悠「合コンとか行くのか?!」
紅「あぁ。けど、行くってか不可抗力な。遊びに行くことになって、いざ、いったら合コンだったって感じ。」
宮塚『良いように使われてるな。』
紅『はは~。ま、けど話ながら飯食うか遊ぶだけだし。』
悠「……紅、今日からお前は敵だ。」
紅『なんで?!』
悠「そんな、うまやらしい事してり野郎は敵だ。」
紅『うまやらしい…いや、羨ましいって、悠も普通に六花や優日の子猫ちゃんと飯食ったりしてるだろ。それと同じだよ。』
悠「え~」
紅『え~…って、だいたい、俺はほとんど何もしないぞ?ツレが楽しそうだから応援してるだけだし』
宮塚『ふっ…。お人好しだな。』
稲葉「けど、紅さんならモテるんじゃない?」
紅『自分じゃ解んないな。俺、最後までは居ないし。ある程度時間過ぎたら池袋のパトロールでるから。』
稲葉「優先順位はそっちなのね。」
紅『勿論だ。だから六時過ぎたらいつも消えてるよ。』
悠「っで、その後はずっと闘路か?」
紅『そだな。ラスタに顔出したり。炎銃か誰かのアジトに顔出したりもするぞ。最近は和龍軒に晩飯食いに行くのが楽しみだ。』
悠「あーそれわかる。」
紅『まぁこんなとこかな。』
禅「どうも…ありがとう…ございました」
紅『じゃ。』
稲葉「宮塚さんはほとんど喋らなかったわね。」
禅「寡黙で…ドライ…です…から…プライベ…ートな事は…話して…くれません」
稲葉「さて、悩める変態さん以上がNo.sの日常らしいわ。」
禅「では…本日は…この…辺りで…」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のゲストもまだまだ引き続いて悠よ。」
悠「へーい」
稲葉「引き続いてペンネーム:悩める変態さんの「西口の№sの皆さんは家ではどんなことをしてお過ごしですか?」の続きだけど…残りは」
4位宮塚恭司
6位紅(赤木皇)
悠「紅と宮塚だな」
禅「はい…既に…お二人に…は…電話を…繋いで…あります」
悠「なんで、メモじゃないんだ?」
禅「調べ…てる…時間が…なかったの…で」
悠「さいですか」
紅『うーす。聞こえてるか?』
稲葉「えぇ、感度良好よ。早速だけど普段はどんな感じなの?」
紅『俺は放課後なったらすぐに帰るな。』
宮塚『……。』
紅『あ、俺と宮塚かはおな高なんだよ。俺は一組、コイツは二組。滅多に話さないけど。』
宮塚『……』
悠「なんでだ?」
紅『宮ちゃん、ずっと教室に居るんだよ。たまに学食誘っても断るし。』
宮塚『ほっとけ。』
紅『けど、宮塚は結構人気高いんだぜ。素行も悪くないし。まぁ、なんもしないだけなんだけど。』
宮塚『大人しくしとけば余計な事に関わらなくてすむ。』
悠「じゃあ学校終わったらなにしてる?」
紅『まぁ、一人ならコンビニよって家帰るな。ツレと一緒なら色々行くけど』
悠「行くけどって紅がメインで誘わないのか?」
紅『全然。自分であれこれかんがえるの面倒だから、誘われたら着いてって遊ぶって感じだな。あと合コンとかの数会わせ。』
悠「合コンとか行くのか?!」
紅「あぁ。けど、行くってか不可抗力な。遊びに行くことになって、いざ、いったら合コンだったって感じ。」
宮塚『良いように使われてるな。』
紅『はは~。ま、けど話ながら飯食うか遊ぶだけだし。』
悠「……紅、今日からお前は敵だ。」
紅『なんで?!』
悠「そんな、うまやらしい事してり野郎は敵だ。」
紅『うまやらしい…いや、羨ましいって、悠も普通に六花や優日の子猫ちゃんと飯食ったりしてるだろ。それと同じだよ。』
悠「え~」
紅『え~…って、だいたい、俺はほとんど何もしないぞ?ツレが楽しそうだから応援してるだけだし』
宮塚『ふっ…。お人好しだな。』
稲葉「けど、紅さんならモテるんじゃない?」
紅『自分じゃ解んないな。俺、最後までは居ないし。ある程度時間過ぎたら池袋のパトロールでるから。』
稲葉「優先順位はそっちなのね。」
紅『勿論だ。だから六時過ぎたらいつも消えてるよ。』
悠「っで、その後はずっと闘路か?」
紅『そだな。ラスタに顔出したり。炎銃か誰かのアジトに顔出したりもするぞ。最近は和龍軒に晩飯食いに行くのが楽しみだ。』
悠「あーそれわかる。」
紅『まぁこんなとこかな。』
禅「どうも…ありがとう…ございました」
紅『じゃ。』
稲葉「宮塚さんはほとんど喋らなかったわね。」
禅「寡黙で…ドライ…です…から…プライベ…ートな事は…話して…くれません」
稲葉「さて、悩める変態さん以上がNo.sの日常らしいわ。」
禅「では…本日は…この…辺りで…」