ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(8/19/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日よ」

悠(女)「神姫と千草はわりとキラーカードと思うあーしだ。」

優日「くー、ねる、あたしだ!」

優希「なかなか本能的ですね」

優日「うん、最高のぜいたくっしょ」

悠(女)「食欲、睡眠欲は満たせても性欲が満たせません」

優日「しりません」

悠(女)「知ってくださいめくるめく肉欲!」

優日「爛れてるなぁー」

悠(女)「あーしといっしょに爛れてみない?」

優希「最悪の誘い文句だな」

優日「爛れるよりゴマだれが好きです」

悠(女)「全然別もんだけどな。ゴマだれといえばしゃぶしゃぶ……つまりはノーパンしゃぶしゃぶ!」

優日「私さ食欲と性欲は共存できないと思うの。食べるときは一生懸命食べることが大事でしょ」

悠(女)「大きい意味ではどっちも食べるじゃん。」

優希「おっさんだないってることが」

悠(女)「うぇひひ」

優日「逆に疲れない?」

悠(女)「疲れるくらい攻められたい?」

優日「凄い、本格的に会話が成り立たない」

悠(女)「あーしはビンビンに立つよ」

優希「何がだよ」

悠(女)「乳首とクリ…」

優希「喋るな」

悠(女)「聞いたのはそっちなのに」

優日「今日はいつにも増して飛ばしてるね」

悠(女)「いっしょにとばしっこする?」

優日「おひとりでどうぞ」

悠(女)「あーしらもそろそろ三日三晩くらい夜を共にしてもいいと思うんだが」

優日「一晩でなく三日間てところが爛れてるって言われるんだよ?」

悠(女)「……やり方と頑張り次第では四日でもイケると思う」

優希「真顔で何いってんだこのおっさん」

悠(女)「こんな可愛いおっさんがいるかっ!」

優希「自分で可愛いとかいうな」

優日「可愛いのは可愛いよね」

悠(女)「え、なに誘ってんの?それとも誘われてるの?」

優希「一緒だろ」

優日「見ててから回りなところとか滑稽で滑稽で」

悠(女)「さらっと酷いな身体で支払ってもらうぞ」

優日「どこまでも食い下がるよね」

悠(女)「食い下がった程度で相手してくれるの?」

優日「んー……膝枕くらいなら」

悠(女)「してくれると」

優日「されたげる」

悠(女)「まさかのあーしがご奉仕?!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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