ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(8/12/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「エロゲは人生のあーしだ」
優日「キラークイーン『第3の爆弾』 BITE THE DUST!いってみただけのあたしです」
鈴猫「平和が一番な私です」
優希「クラフトは人生ってのは聞いたことあるけどな」
悠(女)「前に愛は着きますか?」
優希「ラヴクラフトじゃねーか」
優日「触手に愛され過ぎて今夜も眠れない的な」
悠(女)「犯されまくって寝てられないの間違いだろ」
鈴猫「なにいってんの?」
悠(女)「日本における触手文化の解説」
優希「よくよく考えたらラヴクラフトもニャル子なるものが生まれるとは予期してなかっただろうな」
悠(女)「欲望の細分化は止まらないのだよ。だからあらゆるニーズが取り揃っている純愛からハードコアまで」
鈴猫「純愛だけでいいと思う」
優日「鈴猫さんはさび抜きソウルですよね」
鈴猫「さび抜き?」
悠(女)「成人なのにロリロリしたヤツはさび抜きボディ。」
鈴猫「うん、よくわかんない」
悠(女)「ろりこんで良かったなってことだっ!アヒルみたいな唇してもきゅもきゅにしてろっ!」
鈴猫「どうしよう、ゆうちゃんが何をいってるか分からない」
優希「いつもですよ」
優日「シアーハートアタックで爆死したらいいのに」
悠(女)「必殺『エコーズ3FREEZE!!』」
優希「楽しそうだなアンタら」
優日「キラークィーンて凡庸性高くて凶悪だよね」
悠(女)「ネコ草腹の中にセットしとけネコ草」
鈴猫「えーと、スタープラチナが一番強いん……だっけ?うろ覚えなんだけど」
悠(女)「最強はゴールドエクスペリエンスレクイエムだろ。真実にたどり着くことが出来ない!」
優日「神砂嵐」
悠(女)「そこでスタンドじゃないのブッ込んでくるのがお前らしいな」
優日「じゃあクレイジーダイアモンドで良いですよ。」
悠(女)「なんでちょっと不貞腐れてんだよ。あと、クレイジーダイヤモンドを取ってつけたようにいうな!」
優日「じゃあ、わたしのスタンドはベルキャットで」
優希「そんなのいましたっけ?」
悠(女)「ベル・キャット。ベルは鈴、キャットは猫。鈴猫」
優日「パワーAです」
悠(女)「たしかにパワーAだ」
鈴猫「あれ、私今もしかしてバカにされてる?」
優日「愛されてます」
優希「それは違うでしょ…。」
悠(女)「キラークィーンを超えるかもしれないな。爆発力で」
優日「だよね」
鈴猫「あの、爆発とか起こせないからね?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストはゆうと優日と鈴猫さんよ」
悠(女)「エロゲは人生のあーしだ」
優日「キラークイーン『第3の爆弾』 BITE THE DUST!いってみただけのあたしです」
鈴猫「平和が一番な私です」
優希「クラフトは人生ってのは聞いたことあるけどな」
悠(女)「前に愛は着きますか?」
優希「ラヴクラフトじゃねーか」
優日「触手に愛され過ぎて今夜も眠れない的な」
悠(女)「犯されまくって寝てられないの間違いだろ」
鈴猫「なにいってんの?」
悠(女)「日本における触手文化の解説」
優希「よくよく考えたらラヴクラフトもニャル子なるものが生まれるとは予期してなかっただろうな」
悠(女)「欲望の細分化は止まらないのだよ。だからあらゆるニーズが取り揃っている純愛からハードコアまで」
鈴猫「純愛だけでいいと思う」
優日「鈴猫さんはさび抜きソウルですよね」
鈴猫「さび抜き?」
悠(女)「成人なのにロリロリしたヤツはさび抜きボディ。」
鈴猫「うん、よくわかんない」
悠(女)「ろりこんで良かったなってことだっ!アヒルみたいな唇してもきゅもきゅにしてろっ!」
鈴猫「どうしよう、ゆうちゃんが何をいってるか分からない」
優希「いつもですよ」
優日「シアーハートアタックで爆死したらいいのに」
悠(女)「必殺『エコーズ3FREEZE!!』」
優希「楽しそうだなアンタら」
優日「キラークィーンて凡庸性高くて凶悪だよね」
悠(女)「ネコ草腹の中にセットしとけネコ草」
鈴猫「えーと、スタープラチナが一番強いん……だっけ?うろ覚えなんだけど」
悠(女)「最強はゴールドエクスペリエンスレクイエムだろ。真実にたどり着くことが出来ない!」
優日「神砂嵐」
悠(女)「そこでスタンドじゃないのブッ込んでくるのがお前らしいな」
優日「じゃあクレイジーダイアモンドで良いですよ。」
悠(女)「なんでちょっと不貞腐れてんだよ。あと、クレイジーダイヤモンドを取ってつけたようにいうな!」
優日「じゃあ、わたしのスタンドはベルキャットで」
優希「そんなのいましたっけ?」
悠(女)「ベル・キャット。ベルは鈴、キャットは猫。鈴猫」
優日「パワーAです」
悠(女)「たしかにパワーAだ」
鈴猫「あれ、私今もしかしてバカにされてる?」
優日「愛されてます」
優希「それは違うでしょ…。」
悠(女)「キラークィーンを超えるかもしれないな。爆発力で」
優日「だよね」
鈴猫「あの、爆発とか起こせないからね?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」