ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のゲストも引き続いて悠よ。」
悠「ども…っか、俺いらなくないか?」
稲葉「じゃあ今日も昨日に引き続いてペンネーム:悩める変態さんの「西口の№sの皆さんは家ではどんなことをしてお過ごしですか?」の続きね。」
悠「はい、スルーですね。わかります。」
禅「昨日…は…崇…さん…本郷…さん…鈴猫…さん…炎銃…さんが…済んだ…ので…残りは…以下の…メンバー…です…ね。」
4位宮塚恭司
6位紅(赤木皇)
7位天音ゆゆみ
8位?
9位?
10位烏哭禅
悠「8、9は俺会ったこと無いんだけど?」
禅「訓練…隊は…ともかく…。…調達…隊は…中立…ですから…全…No.sの…中で…いちばん…出席率…が…悪い…ですから」
悠「ふぅん。」
禅「ただ…悠…さん…は…会わない…方が…いい…ですよ」
悠「あん?なんで?」
禅「まぁ…それは…おいといて…今日は…天音…さん…から…いきます…か」
悠「また、スルーですね。わかります。」
禅「メモに…よると…」
【天音ゆゆみ】
朝は苦手なのでついつい遅刻ギリギリまで寝ちゃってますぅ。
学校では皆と洋服やアクセの話でよくもりあがりますぅ。
最近は席替えしてうーくんの隣になってよーくアキバのランカーさんのお話聞いたり勉強教えてもらったりしてますぅ。
放課後になったらコスメショップを覗いてスタバに行くのが最近ブームですぅ。
ゲームセンターでニャンパイアとかぁ、ブラクマのぉヌイグルミを集めるのが大好きですぅ。
崇さんはもっと好きですぅきゃ♪
悠「ごめん、すげぇイライラするんだけど。」
禅「けど…悠…さんの…好きな…女子中学生の…ゴスロリ…っ娘…ですよ」
悠「コホン、コホン。」
稲葉「次は?」
禅「宮塚…さん…か…紅…さん…と…いきたい…ところ…ですが…まだ…データが…無いので…変わりに…俺の…を…ご紹介…します。」
【烏哭禅】
ほぼファミレスに24時間います。
悠「一言かい!」
禅「はは…は…。」
悠「いや、笑い事じゃなくてもっと有るだろ。」
禅「そう…ですね…週に……スイーツ…バイキング…に…いきます…。あと…一ヶ月に…一度は…ジャンク…グラウンド…に…いって…ますね」
悠「そーゆーの話そうよ」
禅「スイーツ…バイキング…は…女性…限定が…多いので…よく…鈴猫さん…達に…付き添わせて…いただ…いてます」
悠「ほー。じゃあ、何気に禅は女と行動すること多いんだ。」
禅「悠…さん…ほど…では…無いで…すよ」
悠「嫌みか」
禅「滅相も…ない。…ただ、悠…さん…お願いが…あります」
悠「あん?」
禅「今度…スーパー…デラックス…ジャンボ…パフェ…一緒に食べに…いきましょう」
悠「……なんで俺?」
禅「万が一…食べきれ…場合の…ために。」
稲葉「毎回お馴染み。古川稲葉と…」
禅「烏哭禅の…」
稲葉・禅「「電脳ラジオ!」」
稲葉「はい、今日のゲストも引き続いて悠よ。」
悠「ども…っか、俺いらなくないか?」
稲葉「じゃあ今日も昨日に引き続いてペンネーム:悩める変態さんの「西口の№sの皆さんは家ではどんなことをしてお過ごしですか?」の続きね。」
悠「はい、スルーですね。わかります。」
禅「昨日…は…崇…さん…本郷…さん…鈴猫…さん…炎銃…さんが…済んだ…ので…残りは…以下の…メンバー…です…ね。」
4位宮塚恭司
6位紅(赤木皇)
7位天音ゆゆみ
8位?
9位?
10位烏哭禅
悠「8、9は俺会ったこと無いんだけど?」
禅「訓練…隊は…ともかく…。…調達…隊は…中立…ですから…全…No.sの…中で…いちばん…出席率…が…悪い…ですから」
悠「ふぅん。」
禅「ただ…悠…さん…は…会わない…方が…いい…ですよ」
悠「あん?なんで?」
禅「まぁ…それは…おいといて…今日は…天音…さん…から…いきます…か」
悠「また、スルーですね。わかります。」
禅「メモに…よると…」
【天音ゆゆみ】
朝は苦手なのでついつい遅刻ギリギリまで寝ちゃってますぅ。
学校では皆と洋服やアクセの話でよくもりあがりますぅ。
最近は席替えしてうーくんの隣になってよーくアキバのランカーさんのお話聞いたり勉強教えてもらったりしてますぅ。
放課後になったらコスメショップを覗いてスタバに行くのが最近ブームですぅ。
ゲームセンターでニャンパイアとかぁ、ブラクマのぉヌイグルミを集めるのが大好きですぅ。
崇さんはもっと好きですぅきゃ♪
悠「ごめん、すげぇイライラするんだけど。」
禅「けど…悠…さんの…好きな…女子中学生の…ゴスロリ…っ娘…ですよ」
悠「コホン、コホン。」
稲葉「次は?」
禅「宮塚…さん…か…紅…さん…と…いきたい…ところ…ですが…まだ…データが…無いので…変わりに…俺の…を…ご紹介…します。」
【烏哭禅】
ほぼファミレスに24時間います。
悠「一言かい!」
禅「はは…は…。」
悠「いや、笑い事じゃなくてもっと有るだろ。」
禅「そう…ですね…週に……スイーツ…バイキング…に…いきます…。あと…一ヶ月に…一度は…ジャンク…グラウンド…に…いって…ますね」
悠「そーゆーの話そうよ」
禅「スイーツ…バイキング…は…女性…限定が…多いので…よく…鈴猫さん…達に…付き添わせて…いただ…いてます」
悠「ほー。じゃあ、何気に禅は女と行動すること多いんだ。」
禅「悠…さん…ほど…では…無いで…すよ」
悠「嫌みか」
禅「滅相も…ない。…ただ、悠…さん…お願いが…あります」
悠「あん?」
禅「今度…スーパー…デラックス…ジャンボ…パフェ…一緒に食べに…いきましょう」
悠「……なんで俺?」
禅「万が一…食べきれ…場合の…ために。」