ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/29/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日よ」

悠(女)「メッシュタンクトップにエロい匂いを嗅ぎつけ出したあーしだ」

優日「そのうち服=エロい物になる気がする私です」

優希「ほとんど病気だな」

悠(女)「白い服は水掛けると透ける→誘ってる→いただきますの方程式」

優希「ねぇよ」

悠(女)「似たような独自解釈で布団の上にいたらOkというサイン」

優日「ヘタにベッドに腰掛けられなくなるね」

悠(女)「浴衣を着ている=すぐに脱がせられる特に胸は手を突っ込めば直に触れられる。そんな服を着ていること自体誘っている」

優日「夏祭りで浴衣着てる人が全員危ない」

悠(女)「帯(ベルト)がある=縛るよし、目隠しよし、縛られるよし、目隠されるよし」

優日「自分も可……だと」

悠(女)「座っている=上目遣い=デロンと出せばすぐにパクっと」

優日「生えてないよね」

悠(女)「そこはインスピレーションでカバー」

優希「やかましいしわ」

悠(女)「でも、夏は白いワンピースだねぇ。」

優日「白いワンピースの娘が後ろに立ってるよ」

貞子たん『うしろのしょーめんだぁーれ……』

悠(女)「へんっ」

貞子たん『鼻で笑われた……』

優日「幽霊イジメよくないよ」

悠(女)「呪おうとする奴だぞ、コイツ」

貞子たん『呪まーす』

悠(女)「でも、水かけたらエロそうだな」

優日「怖くなるんじゃい?ほら、本来は井戸からの登場だし」

貞子たん『井戸怖い、井戸暗い、井戸寒い……』

悠(女)「トラウマってるじゃねーか」

優日「毒気抜けきってるんだね」

悠(女)「もはや、病的に白いひんそーな女だな、コレ」

貞子たん『まだ育つし』

悠(女)「幽霊だろ」

貞子たん『……わけて』

むにゅっ
悠(女)「分けれるか、きやすく掴むんじゃない。むしろ、あーしが揉みしだいて大きくしてやらァ!」

貞子たん『やぁん///』

優日「大きくなるといいね」

悠(女)「優日もいかがかな、揉んだげるけど」

優日「お金取るよ」

悠(女)「一応額をいってみろ」

優日「死ぬまで遊んで暮らせるだけ」

悠(女)「ヘタに額を表すよりキツイなそれ。」

優日「安くないのだよ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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