ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10
ー稲葉の部屋(隣)(7/26/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と神姫さんよ」
悠(女)「ローライズはもうエロいものにしか見えないあーしだ。」
優日「男装ってカッコいいなと思うあたしでーす」
神姫「そろそろ服装を完全夏仕様にしたい私よ。」
優希「ローライズが誤解されるだろ」
悠(女)「ローライズスパッツはいてるやつの尻の割れ目に氷を置いて溶けていく様を後ろから眺めていたい」
優日「具体的な変態だね」
悠(女)「流琉とか鈴々なら完璧だと思う」
優日「三国の無双Verでも?」
悠(女)「筋肉が!筋肉がせまって来る!でも……それはそれで何か目覚めるかもしれない。ガチムチの男達に神輿で担がれたりしたいな」
優日「麗羽?」
悠(女)「その枠はイヤだ!!」
神姫「磔刑になって焼かれたいってことでしょ」
悠(女)「魔女狩りの火焙り?!」
優日「哀れな末路……。」
悠(女)「こらこら、殺すな殺すな」
神姫「暑苦しい話ししないでよ」
悠(女)「あーしが怒られるの?」
優日「神姫さんなら男装似合いそうですよね」
神姫「どういう意味かはあえて聞かないけど弁解も聞かないから一回打つわね」
優希「有無も言わさず制裁?!」
優日「援護防御」
グィッ
悠(女)「ばさるっ?!」
神姫「ふぅ」
悠(女)「いや、待って。何かいま結構な威力でぶたれたんですけど」
神姫「庇ったからでしょ」
優日「御身御……ごほん、ありがとうね。ゆうちゃん!」
悠(女)「おもっくそ今御身御供いいかけたよなお前」
優日「あたし、痛いのはちょっと……」
悠(女)「まるであーしだったら平気だろみたいな言い方だな」
稲葉「ほら、後衛支援キャラでまったく戦闘には参加できないキャラっているじゃない」
悠(女)「そういう輩は大人しく後ろにスッ込んでるべきだろ!
なんで破壊神みたいなのにちょっかいだしてんだよ」
神姫「破壊神?」
ギュッ!
悠(女)「抓らないで!耳たぶ抓ら……痛っだだだだ。ぴ、ピンチ力が半端ない!潰れる!耳たぶがペッチャンコになるっ!!」
優日「ピンチ力ってなに?底力のこと?」
稲葉「つまむ力。指の握力っていったら分かりやすいかしら。もしピンチ力が単純に雑誌の束を引き千切れるほどあったとしたら。それはもう凶撃よね。」
悠(女)「説明してないであーしの心配しろ!耳たぶが血袋になる!!
」
神姫「千切るってのもできるわよ」
悠(女)「千切ったら、神姫の乳首を噛むからなッ!」
神姫「……」
ミヂッ!!
悠(女)「ウソです嘘!ゆるしてくだしゃい、ごめんなしゃいっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と神姫さんよ」
悠(女)「ローライズはもうエロいものにしか見えないあーしだ。」
優日「男装ってカッコいいなと思うあたしでーす」
神姫「そろそろ服装を完全夏仕様にしたい私よ。」
優希「ローライズが誤解されるだろ」
悠(女)「ローライズスパッツはいてるやつの尻の割れ目に氷を置いて溶けていく様を後ろから眺めていたい」
優日「具体的な変態だね」
悠(女)「流琉とか鈴々なら完璧だと思う」
優日「三国の無双Verでも?」
悠(女)「筋肉が!筋肉がせまって来る!でも……それはそれで何か目覚めるかもしれない。ガチムチの男達に神輿で担がれたりしたいな」
優日「麗羽?」
悠(女)「その枠はイヤだ!!」
神姫「磔刑になって焼かれたいってことでしょ」
悠(女)「魔女狩りの火焙り?!」
優日「哀れな末路……。」
悠(女)「こらこら、殺すな殺すな」
神姫「暑苦しい話ししないでよ」
悠(女)「あーしが怒られるの?」
優日「神姫さんなら男装似合いそうですよね」
神姫「どういう意味かはあえて聞かないけど弁解も聞かないから一回打つわね」
優希「有無も言わさず制裁?!」
優日「援護防御」
グィッ
悠(女)「ばさるっ?!」
神姫「ふぅ」
悠(女)「いや、待って。何かいま結構な威力でぶたれたんですけど」
神姫「庇ったからでしょ」
優日「御身御……ごほん、ありがとうね。ゆうちゃん!」
悠(女)「おもっくそ今御身御供いいかけたよなお前」
優日「あたし、痛いのはちょっと……」
悠(女)「まるであーしだったら平気だろみたいな言い方だな」
稲葉「ほら、後衛支援キャラでまったく戦闘には参加できないキャラっているじゃない」
悠(女)「そういう輩は大人しく後ろにスッ込んでるべきだろ!
なんで破壊神みたいなのにちょっかいだしてんだよ」
神姫「破壊神?」
ギュッ!
悠(女)「抓らないで!耳たぶ抓ら……痛っだだだだ。ぴ、ピンチ力が半端ない!潰れる!耳たぶがペッチャンコになるっ!!」
優日「ピンチ力ってなに?底力のこと?」
稲葉「つまむ力。指の握力っていったら分かりやすいかしら。もしピンチ力が単純に雑誌の束を引き千切れるほどあったとしたら。それはもう凶撃よね。」
悠(女)「説明してないであーしの心配しろ!耳たぶが血袋になる!!
」
神姫「千切るってのもできるわよ」
悠(女)「千切ったら、神姫の乳首を噛むからなッ!」
神姫「……」
ミヂッ!!
悠(女)「ウソです嘘!ゆるしてくだしゃい、ごめんなしゃいっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」