ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/24/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」

悠(女)「絞め技は命にかかわるので危ないです。あーしだ」

優日「一生のうち絞め技をかけられる経験があるのかと疑問するあたしです。」

鈴猫「普通に生活してたらないと思う私です。」

優希「生きてるんだよな、普通に」

悠(女)「頭蓋骨を仕込んであったからな」

優日「頭蓋骨万能説」

悠(女)「でも、アレだわ。神姫のセクハラは命がけでスリルは味わえるよホント」

優希「そのうち捕まるか、取り返しのつかないダメージ受けるな」

悠(女)「そのダメージを回復するためにマイルドに鈴猫にセクハラしよう」

鈴猫「マイルドにって……」

悠(女)「イエーイ、お腹お腹~」

にぎにぎ

鈴猫「つままないで」

優日「お腹お腹~」

つんつんつんつん

鈴猫「突かないの」

悠(女)「ひとくちだけ噛んでいいかな」

鈴猫「やだよ?!」

悠(女)「じゃあ、二回」

鈴猫「なんで増えたの?!」

優日「三回なら…」

鈴猫「ダメだって!」

悠(女)「舐めるのはいいですか?」

鈴猫「よくないです。」

悠(女)「いやよ、いやよも好きの内」

鈴猫「結局やろうとするし!?」

悠(女)「根元まで、根元まで」

稲葉「先っぽだけなんてちゃちなもんじゃなくずっぷりとね」

優日「大胆にいったほうが誤魔化されるという考えだね」

鈴猫「誤魔化されないし、どこになにを根元まで入れる気!」

悠(女)「舌を耳の穴に」

優日「マニアック~っていうかモンスターかタオパイパイだよね」

悠(女)「パイパイ揉んでいいって?」

優日「よいしょっ!」

ガシッ!
悠(女)「おいおい、あーしを羽交い絞めしたって優日程度の力なら普通に振りほどいて押し倒せるぞ」

優日「鈴猫さん、今です。キツイのを一発どうぞ」

悠(女)「ああ、それは死ぬ」

鈴猫「しないよ?!」

稲葉「じゃあ、私がやるわね」

ヴィィィィィ
悠(女)「おいピンク□ーター的なものを近づけるな」

優希「その伏字意味ねーから」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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