ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/20/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」

悠(女)「最近では尻マウスパッドなるものがあるらしい。あーしだ。」

優日「おっぱい、尻と来たら次は……ふともも?と疑問するわたしでーす。」

鈴猫「マウスパッドの役目を果たしてない気がする私です」

優希「まぁ、どちらかというと実用性より観賞用でしょうね」

悠(女)「ぶっかけ用とか」

優希「頭から氷水ぶっかけてやろうか茹だり頭」

悠(女)「今の時期なら大歓迎じゃね?」

稲葉「アッツアツのローションとかだとダメージ有りそうね」

悠(女)「それはほぼSMプレイの領域だぞ」

優日「蝋と熱いローションでどっちがキツイのかな」

悠(女)「蝋はまだすぐに固まるがローションはねばいうえにあと引くからローションじゃね?」

鈴猫「なんのはなし……」

悠(女)「鈴猫はどっちがお好み?」

鈴猫「そんな趣味はありません」

悠(女)「でも、されてみたいと」

鈴猫「あれ、会話が通じてない?」

悠(女)「男なら拳で語れ」

鈴猫「男じゃないし!」

悠(女)「あーしも」

優日「じゃあ、蝋燭からいっとく?」

悠(女)「いやいや、どっからだした。火をつけるな。っか、あーしに向けるな、違う。蝋を垂らすのと火を押し付けるのは違うっ!!」

鈴猫「危ないから、ね?危ないから止めよっ!」

優日「熱くない火を使用しております」

悠(女)「熱くない火なんてねーよ!」

優日「バレたか」

悠(女)「ギリギリで見破ってやったぜ」

優日「てゐっ」

ピチッ
悠(女)「あっちゃわっ!!」

優日「火のついたものを振りまわすと危ないですよね」

鈴猫「そ、そうだね」

悠(女)「あーしの軟肌に傷がついたらどーしてくれるんだ。一生性奴隷にするぞ」

優日「そんなことがないように頭蓋骨仕込んでるんでしょ」

悠(女)「そうだった」

鈴猫「頭蓋骨って関係あるの……?」

悠(女)「頭蓋骨を仕込んであるから殴られても大丈夫な時がある。」

鈴猫「……うん、そうだね」

優日「相手にするのがめんどくさくなりましたね今」

鈴猫「そんなことは……ちょっとだけあるかな」

悠(女)「まぁ、それでも絡むけどな」

優日「触手よりしつこいね」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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