ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/13/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」

悠(女)「今日も貴女にセクハラしたい!あーしだ。」

優日「GOGO、レッ……五ーー!!の私だぁ」

鈴猫「また、呼ばれてしまいました私です」

優希「へんなキャッチコピーつけんな」

悠(女)「なんか最近はめっきりセクハラするために呼ばれっぱなしだけど」

優希「そうなんすか?」

稲葉「夏場は野郎でムキムキしてるより、女の子でムンムンの方が良いでしょ」

優希「ムンムンって……」

優日「私はなんで?」

稲葉「マイルド要素」

鈴猫「……」

稲葉「いじられ要素」

鈴猫「何もいってなかったよねいま?!」

悠(女)「ちなみに裏事情としてはあーしは放送中ずっと貞子たんの太股を撫でてる。」

鈴猫「そんなことしてたの?!」

悠(女)「ひんやりすべすべ」

貞子たん『触り方がやらしい……』

悠(女)「右手で優日を狙ってるんだが……こっちは手ごわくてな」

優日「自分のがあるでしょ」

悠(女)「自分で自分の太股触ってなにが楽しいんだよ」

優日「そのまま気持ちよくなったらいいんじゃない?」

悠(女)「それだったらもうちょっと触る位置を変えたいんだけど……っか、むしろあーしが気持ちよくしてやるよ」

優日「ですって、鈴猫さん」

悠(女)「鈴猫ぱい、もみもみしたいです」

鈴猫「なにこの流れるような一連の流れ?!」

悠(女)「狙われることくらい分かってただろ」

鈴猫「分かってないよ!」

悠(女)「ごめん、ちょっと何いってるか分かんない」

鈴猫「私のセリフ!」

優日「たまにはされる側にさせろとお怒りだよ」

悠(女)「なんと、セクハラする側になりたとの申し出か」

鈴猫「いってない、いってない」

悠(女)「じゃあ、とりあえずあーしの胸に手つっこんでみるか?」

鈴猫「しないから」

優日「遠慮なさらず」

鈴猫「遠慮とかじゃなくて」

貞子たん『じゃあ、あたしが……』

スルッ、もにゅ…
悠(女)「ぴゃあああぁぁっ!!冷たいっ///!!」

貞子たん『やわっこい……』

優日「あぁ、そっか弱点氷属性だもんね」

鈴猫「あんな声、初めて聞いた」

悠(女)「はぁはぁ、貞子たん、触るの禁止」

貞子たん『しゅん……』

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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