ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/12/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と小雪よ」

悠(女)「用意をするんだ。てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ!のあーしだ。」

優日「四フォーⅣのわたしだよ。」

小雪「暑さが凄いのかなの私かな。」

優希「鈴猫さんが変わりましたか」

悠(女)「身長とかは減ったけど圧倒的に乳はでかくなったぞ。喜べ」

優希「うっせーよ。」

小雪「そういう言い方はやめてほしいかなッ!」

悠(女)「じゃあ丁寧にお乳」

優日「御おっぱい」

悠(女)「おむね様」

優日「どれがいい?」

小雪「どれもイヤかな?!」

悠(女)「ネーム提案料として揉ませろや」

小雪「勝手にやっといてそれはないと思うかな!」

優日「強引なのも駆け引きだよ」

小雪「使い方違うと思うのかな!」

悠(女)「今だったら下乳の汗を拭いてやるぞ」

小雪「ぇっ……そ、それは魅力的……かな」

優希「なんで?!」

優日「夏場の谷間とかに汗が溜まってかゆくなるのはホントに苦痛なのですよ」

悠(女)「特にこんな乳してみろ真ん中の谷間、下乳の隙間、乳のあまり肉から生まれる二の腕との間なんて汗疹三大注意ポイントだぞ」

優希「しらねーよ」

悠(女)「男で例えると玉のうら、棒と玉の接触点、太ももの付け根の股間節が痒くなる感じだよ。デリケートゾーンのむれた痒さは異常」

優希「どっちにも詳しいな……」

悠(女)「まぁなっ!!」

優日「でも、ここまで大きいとどういう風になるかは別次元の話だけどね」

小雪「重くて熱い……かな」

悠(女)「ほー、じゃあ冷まさないとなアイスノンでも谷間に挟んどくか?」

小雪「凍傷起こしちゃうかなッ!!」

優日「ペットボトルにしとく?」

悠(女)「喉が乾いたらすぐ取り出せるしな」

小雪「そんな変なことしないかなッ!」

悠(女)「でも、乳圧で潰れそうだよな」

優日「アルミ缶ならペッチャンコになるかも」

悠(女)「先生、ぜひ乳万力を見せてください」

小雪「そんな特技持ってないかなッ!!」

悠(女)「母乳はでるよな?」

小雪「でるわけないのかな!」

優日「底辺×高さ?」

小雪「÷2かな?」

優日「ああ、勢いだけでツッコミいれてるんじゃないんだね。」

優希「今の確かめ方もどうなんすか……」

悠(女)「小雪はなんか居るだけでエロイよな」

小雪「酷いかな!」

優日「鈴猫さんは?」

悠(女)「あれはエロい身体してる、だ。」

優希「いっしょだろ」

悠(女)「いいや、だいぶん違う」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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