ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡10

ー稲葉の部屋(隣)(7/11/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジ…!」
貞子たん『お~!』

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と鈴猫さんよ」

悠(女)「三連チャンのあーしだ」

優日「トリプルクラウンの私だよ」

鈴猫「えーと、サードギアの私です」

優希「三づくし」

悠(女)「こんな美人に囲まれて嬉しいだろ、坊主」

優希「アンタに言われるとなんかムカつく」

悠(女)「ひゃひゃひゃ、コンデンスミルクかけて舐めまわしてやろうか小僧」

優希「意味が分からねーよ!」

優日「そういうのって普通自分にかけて食べて……的なのじゃない?」

悠(女)「食べたい物にかけるだろ。他にも顔だからかける的な意味もあるけど。色も似てるし」

鈴猫「なんの話ししてるの……」

悠(女)「顔し……」

鈴猫「言わなくていいからっ!」

悠(女)「聞かれたから答えたのに」

優日「でも、それくらいのことは知ってるんだね鈴猫さん」

鈴猫「……///」

悠(女)「初心なねんねじゃあるまいし知ってるだろそりゃ」

優日「言い方がオッサン」

悠(女)「よく言われる」

鈴猫「もっと普通の話ししようよ」

悠(女)「四十八手の話しとか?」

鈴猫「それが普通の事だったら私は嫌だな」

悠(女)「そんな真顔でいうなよ。」

優日「この変態がっ!」

悠(女)「ありがとう」

鈴猫「お礼?!」

悠(女)「この腹っ!」

ぷにゅっ!
鈴猫「突かないで!」

悠(女)「じゃあ、胸突いていい?」

優日「あ、はいはい。私もしたいです」

鈴猫「許可してないよね?!」

悠(女)「突くのがだめなら揉みしだかせてくれてもいいけど」

鈴猫「なんで悪化してるの?!」

優日「稲ちゃんは?」

稲葉「そうねぇ……金属クリップ……最初はプラの洗濯バサミとか」

鈴猫「何する気?!」

稲葉「それは……挟むのよ」

悠(女)「2ついるな」

稲葉「え、3つでしょ?」

悠(女)「なんで3……あぁ、初めからそんなところもか」

稲葉「むしろそんなところだから?」

鈴猫「なんか分からないけど……止めようこの話し」

優日「鈴猫さんは妄想の中でよっぽどなことされてるよ」

鈴猫「聞きたくないわ……。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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