ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡
ー稲葉の部屋(仮)ー
稲葉「はい、始まりました。毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日の放送のゲストは、悠、ともき君、梓君でお送りするわ。」
ともき「って、昨日とほぼ変わんないな。」
禅「それは…トーク…キャラを…うまく……回すため…です」
梓「どゆこと?」
稲葉「説明しよう!私と悠はガンガンボケるから、梓君とともき君はツッコミを入れながら話を進めていくのであった!」
梓「どこのヒーロー語りだ。」
悠「さっそくツッコミを発揮したな。」
禅「ちなみに…俺は…MC…キャラで…固定です…さて、さっそく……お便りを…ペンネーム:あたい最強さんから…『かえるのおもろいあそびかたおしえろ』…らしいです」
悠「○ツに爆竹」
ともき「残酷過ぎだ。」
稲葉「カラリと天ぷらかしら。」
梓「食うきか!っか真顔が怖ぇよ!」
悠「嫌いなヤツの服のなかに投入。」
ともき「遊びじゃなく嫌がらせだろ。それ。」
禅「ゲージに…入れて鑑賞…してください…。続いてのお便り…焼きそば王さんから…『最近食欲がありません…どうしたらいいでしょうか』」
悠「食うな。」
梓「相談のれよ。」
稲葉「下剤を一瓶飲んだらどうかしら。きっとおなか空くわよ。」
ともき「胃液も無くなるだろ。」
禅「流動食を…オススメします…続いては…画家志望さんから『素敵な絵を書きたいのですが…どんな絵を描けばいいでしょうか』」
悠・稲葉「「裸」」
梓・ともき「「以心伝心?!」」
悠「じゃあパンチラ」
梓「それは悠が見たいだけだろ。」
悠「全世界の男が見たいに決まってんだろ!だが、着物したは穿かないが基本ルールです」
ともき「また、悠が壊れだした。」
稲葉「パンツが欲しかったらいくらでも雪の持ってきてあげるわよ。」
ともき「それ、もう犯罪だぞ。」
禅「桜が…散る前に…描いてはいかがで…しょうか…」
悠「パンツっていえばシマパンだよな。」
稲葉「ローライズじゃないかしら。ウエストラインをきれいに見せて…」
ともき「おーい、お前ら何を語りだしてる」
悠・稲葉「「パンツ会議」」
梓「頭痛くなってきた。」
稲葉「けど、やはり、はずせないのはキャラパンと毛糸のパンツよね。」
悠「少女の必需品だな。あとランドセル」
ともき「悠自重しろ」
悠「あはは!どうせ変態だよ悪いか!あはは!」
梓「??」
ともき「それは自嘲だ」
悠「違うんだ。訳があるんだ!」
ともき「それは事情だ」
梓「よ、よくわかるな」
ともき「伊達にコイツにつきあってないからな。」
禅「では…落ち着いてきたところで…最後の…お便りです…ペンネーム:回游魚さんから…『ともきさんは悠の鍛練に付き合ったりはしないんですか?』」
ともき「……一度だけ亮と一緒にやったことがある。けど、むちゃくちゃだったから諦めた。」
梓「むちゃくちゃ?」
稲葉「性的に?」
ともき「瓦を割れって言われたんだが…」
梓「数枚くらいならいけるんじゃないか?」
ともき「横じゃなく、縦に並べたんだよ。」
梓「むちゃくちゃだ。」
稲葉「無視されたわ。」
悠「高等技術・ボケ流しだな。」
禅「では…今回は…このあたりで…」
稲葉「はい、始まりました。毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」
稲葉・禅「「電脳ラジオ」」
稲葉「本日の放送のゲストは、悠、ともき君、梓君でお送りするわ。」
ともき「って、昨日とほぼ変わんないな。」
禅「それは…トーク…キャラを…うまく……回すため…です」
梓「どゆこと?」
稲葉「説明しよう!私と悠はガンガンボケるから、梓君とともき君はツッコミを入れながら話を進めていくのであった!」
梓「どこのヒーロー語りだ。」
悠「さっそくツッコミを発揮したな。」
禅「ちなみに…俺は…MC…キャラで…固定です…さて、さっそく……お便りを…ペンネーム:あたい最強さんから…『かえるのおもろいあそびかたおしえろ』…らしいです」
悠「○ツに爆竹」
ともき「残酷過ぎだ。」
稲葉「カラリと天ぷらかしら。」
梓「食うきか!っか真顔が怖ぇよ!」
悠「嫌いなヤツの服のなかに投入。」
ともき「遊びじゃなく嫌がらせだろ。それ。」
禅「ゲージに…入れて鑑賞…してください…。続いてのお便り…焼きそば王さんから…『最近食欲がありません…どうしたらいいでしょうか』」
悠「食うな。」
梓「相談のれよ。」
稲葉「下剤を一瓶飲んだらどうかしら。きっとおなか空くわよ。」
ともき「胃液も無くなるだろ。」
禅「流動食を…オススメします…続いては…画家志望さんから『素敵な絵を書きたいのですが…どんな絵を描けばいいでしょうか』」
悠・稲葉「「裸」」
梓・ともき「「以心伝心?!」」
悠「じゃあパンチラ」
梓「それは悠が見たいだけだろ。」
悠「全世界の男が見たいに決まってんだろ!だが、着物したは穿かないが基本ルールです」
ともき「また、悠が壊れだした。」
稲葉「パンツが欲しかったらいくらでも雪の持ってきてあげるわよ。」
ともき「それ、もう犯罪だぞ。」
禅「桜が…散る前に…描いてはいかがで…しょうか…」
悠「パンツっていえばシマパンだよな。」
稲葉「ローライズじゃないかしら。ウエストラインをきれいに見せて…」
ともき「おーい、お前ら何を語りだしてる」
悠・稲葉「「パンツ会議」」
梓「頭痛くなってきた。」
稲葉「けど、やはり、はずせないのはキャラパンと毛糸のパンツよね。」
悠「少女の必需品だな。あとランドセル」
ともき「悠自重しろ」
悠「あはは!どうせ変態だよ悪いか!あはは!」
梓「??」
ともき「それは自嘲だ」
悠「違うんだ。訳があるんだ!」
ともき「それは事情だ」
梓「よ、よくわかるな」
ともき「伊達にコイツにつきあってないからな。」
禅「では…落ち着いてきたところで…最後の…お便りです…ペンネーム:回游魚さんから…『ともきさんは悠の鍛練に付き合ったりはしないんですか?』」
ともき「……一度だけ亮と一緒にやったことがある。けど、むちゃくちゃだったから諦めた。」
梓「むちゃくちゃ?」
稲葉「性的に?」
ともき「瓦を割れって言われたんだが…」
梓「数枚くらいならいけるんじゃないか?」
ともき「横じゃなく、縦に並べたんだよ。」
梓「むちゃくちゃだ。」
稲葉「無視されたわ。」
悠「高等技術・ボケ流しだな。」
禅「では…今回は…このあたりで…」