ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(7/1/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「日本の夏は泡麦茶のおれだ。」
優日「山女の塩焼きが食べたい私です」
優希「ヤマメって夏が……」
悠「山女って森ガールの山版だ」
優希「ウソついてんじゃねーよこの野郎」
優日「いくら大食いキャラでもカニバリズムはしないよ」
優希「あぁ、大食いキャラの自覚はあるんだ」
優日「誇りに思ってます」
優希「誇れることなんだろうか……」
悠「まぁ、皮と骨しかない様なガリガリっの女よりはこのくらい肉づきがないと可愛げもないだろ」
優日「Ilove高カロリー」
優希「世界の女子から刺されそうなひと言ですね」
悠「視野も悪いだろうから余裕でズブリとイケるだろうな」
優日「ザクロみたいになるかな」
優希「なんで楽しそうに話してるんだか……」
悠「刺すって言ったの優希ちんだろ」
優希「刺すとかいってねぇから!」
悠「おれは挿入(さ)したいけどな」
優日「こんにゃく?カップ麺?」
悠「そんな勿体ないことするならオナホ買うわ!」
優希「あーあ、結局今日もコレかよ」
悠「夏はエロスの季節」
優希「アンタは年中発情してるだけだろ」
悠「そだよ。」
優日「トコロテン頭だから「エロ」の時は「エロ」しかないけど「食欲」とかに変わるときはコロッと変わるよ」
悠「トコロテン頭はがりゅーだよ。ちなみにゲイ用語で、ケツに挿入されると同時に吹きだすのもトコロテンていうらしいな」
優希「聞いてない」
優日「なんでトコロテン?」
悠「そりゃ、ケツに挿入された相手の陰茎やバイブなんかで前立腺を押されて射精する様子が、「天突き」(ところてんを押し出す専用器具)で押されて出たのに似てるからだろ」
優希「躊躇っか、自重しろや」
悠「むぅ、聞かれたから答えたのにっぷんぷん!」
優希「うぜぇ」
優日「こーゆーのって隠語のカテゴリーなの?」
悠「ゲイ用語は隠語なのかな…。そういう現象を分かりやすくする用語かな。例えばアンドロギュノスなんていっても何のことかは分からないだろ?」
優希「あんどろ?」
稲葉「両性具有……つまり、ふたなりね」
優日「アレってリアルに居るものなの?」
悠「居るぞ。薄い本みたいな感じのもだし女性だが体内に睾丸を有してたり、逆に男だが子宮があったりのパターンもある。これは染色体の異常が原因だと言われてるがハッキリとは分かってない。」
稲葉「一応手術はできるけどね。」
優日「ふーん……っで、なんの話しだっけ?」
悠「浴衣は下着を着けないのが当然って話しだろ」
優日「逆に聞くけど自分はそれ実行できるの?」
悠「おれは甚平は着ても浴衣と着物は着ないし」
優希「上手いこと逃げたつもりか?」
悠「そんなにおれの息子がみたいなら見せてやるよ」
カチャカチャ……
優希「出してみろ熱湯ぶっかけてやるからな」
悠「ひぃっ……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「日本の夏は泡麦茶のおれだ。」
優日「山女の塩焼きが食べたい私です」
優希「ヤマメって夏が……」
悠「山女って森ガールの山版だ」
優希「ウソついてんじゃねーよこの野郎」
優日「いくら大食いキャラでもカニバリズムはしないよ」
優希「あぁ、大食いキャラの自覚はあるんだ」
優日「誇りに思ってます」
優希「誇れることなんだろうか……」
悠「まぁ、皮と骨しかない様なガリガリっの女よりはこのくらい肉づきがないと可愛げもないだろ」
優日「Ilove高カロリー」
優希「世界の女子から刺されそうなひと言ですね」
悠「視野も悪いだろうから余裕でズブリとイケるだろうな」
優日「ザクロみたいになるかな」
優希「なんで楽しそうに話してるんだか……」
悠「刺すって言ったの優希ちんだろ」
優希「刺すとかいってねぇから!」
悠「おれは挿入(さ)したいけどな」
優日「こんにゃく?カップ麺?」
悠「そんな勿体ないことするならオナホ買うわ!」
優希「あーあ、結局今日もコレかよ」
悠「夏はエロスの季節」
優希「アンタは年中発情してるだけだろ」
悠「そだよ。」
優日「トコロテン頭だから「エロ」の時は「エロ」しかないけど「食欲」とかに変わるときはコロッと変わるよ」
悠「トコロテン頭はがりゅーだよ。ちなみにゲイ用語で、ケツに挿入されると同時に吹きだすのもトコロテンていうらしいな」
優希「聞いてない」
優日「なんでトコロテン?」
悠「そりゃ、ケツに挿入された相手の陰茎やバイブなんかで前立腺を押されて射精する様子が、「天突き」(ところてんを押し出す専用器具)で押されて出たのに似てるからだろ」
優希「躊躇っか、自重しろや」
悠「むぅ、聞かれたから答えたのにっぷんぷん!」
優希「うぜぇ」
優日「こーゆーのって隠語のカテゴリーなの?」
悠「ゲイ用語は隠語なのかな…。そういう現象を分かりやすくする用語かな。例えばアンドロギュノスなんていっても何のことかは分からないだろ?」
優希「あんどろ?」
稲葉「両性具有……つまり、ふたなりね」
優日「アレってリアルに居るものなの?」
悠「居るぞ。薄い本みたいな感じのもだし女性だが体内に睾丸を有してたり、逆に男だが子宮があったりのパターンもある。これは染色体の異常が原因だと言われてるがハッキリとは分かってない。」
稲葉「一応手術はできるけどね。」
優日「ふーん……っで、なんの話しだっけ?」
悠「浴衣は下着を着けないのが当然って話しだろ」
優日「逆に聞くけど自分はそれ実行できるの?」
悠「おれは甚平は着ても浴衣と着物は着ないし」
優希「上手いこと逃げたつもりか?」
悠「そんなにおれの息子がみたいなら見せてやるよ」
カチャカチャ……
優希「出してみろ熱湯ぶっかけてやるからな」
悠「ひぃっ……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」