ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(6/26/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」

悠「コイツを見てくれ、どう思う?のおれだ」

優日「スケベしようや……の私です」

優希「ここ最近で一番ひどい口上だ」

悠「じゃあ、させてくれ。」

優日「一人でしてろ豚野郎」

悠「なぁ……優日、そろそろキャラに固定しろよ」

優日「そのセリフ……そっくりそのまま熨斗つけて返すよ」

優希「おふざけコンビだろ」

悠「悪くはないな」

優日「一緒にされるなんて心外だっ!!」

悠「そういう事いっておれのこと大好きなんだろ?んん?」

優日「好きか嫌いかなら好きだよ」

悠「お、おうっ。」

優希「なんだコレ」

悠「鈴猫が□リコンになったら面白いのにな会議だよ」

優希「そんな話は毛先もしてなかっただろっ!っていうか、その伏字何も役割果たしてないぞ」

優日「はい、せんせー」

悠「なにかね、優日一等兵」

優希「一等兵なのか」

優日「優日さんを幼子性嗜好趣味者に仕立てて何が面白いんでしょうか」

優希「言い方がなんか悪化してる」

悠「いい質問だ。ウチに来て娘と合体していいぞ」

優日「わぁい!」

優希「なんだ、このテンション」

優日「それで質問の答えは?

悠「なんかエロくて良くね?的な」

優希「とんでもなく、くだらない理由で話題に出された鈴猫さんが不憫すぎる」

悠「エロいのは……大事だろ」

優日「重要なファクターだね」

紅菜「要チェック項目です」

稲葉「それは赤字レベルね」

禅「キー……クエス……ト……です」

優希「……」

悠「じゃあ、優希ちんもう一度聞きます。エロは不必要ですか」

優希「……必要です」

悠「素直な男は大好きだぜ」

優希「あぁ、イライラする……」

優日「ちなみに具体的にどう変化させたいの?」

悠「そうだな……幼女に後ろから抱き締められて大好きっていわれたら真っ赤になって乳の首が凝固するような感じになってもらいたい」

優希「それもう取り返しがつかない領域だろ。あと、さっきから言い回しが色々と酷い」

優日「乳の首の~下り無くしたら今でもそのくらい反応しないかな?」

悠「どうだろうか……この前、真桜に首絞められてた時は怒ってたけど」

優希「誰だって怒るだろ、っていうか、どういう状況?!」

悠「真桜に事情聴取したところ何しても乳が揺れてるから首絞めても揺れるのかとの実験らしい。」

優日「好奇心旺盛だね。さすが天才」

優希「ツッこまんぞっ!!」

悠「がーんっ?!」

優日「がーんっ?!」

悠「っでも、百合で□リコンはいいキャラだと思うんだよ」

優希「回復はええな……あと、伏字になってないってんの」

優日「私頑張ろうか?」

悠「いや、優日はダメだ。攻め側だし」

優日「難しいね」

優希「っていうか……いや、もういいや」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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