ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(5/27/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんよ」
悠「ヘッドショットなんて狙わないただただバラまき続けるおれだ。」
雲水「なぁんかゾンビを倒す方法を考えて来いっていわれて来た、俺だ」
優希「ホントに実行しちゃったよ」
稲葉「当初は柏さんの予定だったけど悠が全力で拒否ったから生きる鬼神の百目鬼雲水先生に来ていただいたのよ」
雲水「がはははっ、先生はくすぐってぇな」
悠「鬼神は否定なしか」
雲水「しっかし、いきなりゾンビをどうこうとかいわれてもルールが意味不明すぎるんだが」
悠「噛まれる&引っ掻かれるでアウト、力は異常、基本掴んで噛みつこうとしてくる。」
優希「え、そんな原則あるのか?」
悠「いきなりリッカーとかハンターは早いだろ。そもそもアレは格闘戦挑むべき相手じゃないし。せめてナイフくらい装備して挑みたい。なので、まずは暑くなるとよく湧いてくる従来のゾンビから」
優希「沸いてるところ見た事ねぇし、蔓延ってたら大惨事だよ」
悠「いやいや、バイオハザード」
優希「うるせーよ」
悠「ボソボソ(バイオハザード)」
優希「声の大きさの問題じゃねぇ!!」
雲水「手っ取り早いてとしたら……足払い頭部粉砕だろ。」
悠「ホント手っとり早いな」
優希「咄嗟にできますかね」
雲水「じゃあ両手で頭を挟んでぐしゃっと」
優希「できる人間が限られてくる……。」
悠「頭と顎に手を添えてグリッとして延髄をねじ切る」
優希「だから、できる人間限られてくるだろっ!」
悠「そういうけどなぁ……ヘタに取っ組みあったら圧し負けるぞ。関節決めても向こうは動くんだし」
雲水「蹴り倒すのが一番だろ。上手くいきゃあドミノ倒しになるぜ。」
優希「蹴り倒すがまだ一番できそうかな……」
雲水「必ず首と頭を踏みつけとかないとすぐに起き上るだろうけどな」
悠「脳が揺れないのが一番厄介だよな」
優希「ただ、ゾンビが一体だけで襲ってくるものなのかな?」
悠「大量に来たらとりあえず上に逃げながら蹴落としてくのが按配だろうな」
雲水「っで、結局籠城か逃げ場が無くなるんだよな」
悠「おっさんわりとゾンビ物見てんだな」
雲水「ガキが好きでよォ。よーくっいっしょに見てるしゲームもやっぜ。」
悠「おっさんもか?」
雲水「俺は見てるだけだ。まぁ……内容をっーかガキどもの様子をだけどな」
優希「どういう意味ですか?」
雲水「どーいうわけかよぉ、儂のガキは全員ビビりなんだよ。あ、ビビりっても人間にはめっぽう強いんだぜ?その辺りは俺がしっーかりと叩き鍛えてやってるからな。ただ……なんかしらんが幽霊妖怪、悪魔……そーゆー非科学的なもんにめちゃくちゃビビるんだよ」
悠「鬼がなにいってる?」
雲水「がはははっ!まったくその通りだぜ。まぁ、ウチのボンクラどものことはいいとして……」
悠「ゾンビだな。」
優希「ゾンビトーク続くんだ……」
悠「まぁ、総括するとゾンビに格闘戦を挑むなってことだ」
優希「をい、根本を否定したな」
雲水「掴みあげて頭から落とすって手もあったな」
悠「いや、それはアンタだからできる荒技」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と雲水さんよ」
悠「ヘッドショットなんて狙わないただただバラまき続けるおれだ。」
雲水「なぁんかゾンビを倒す方法を考えて来いっていわれて来た、俺だ」
優希「ホントに実行しちゃったよ」
稲葉「当初は柏さんの予定だったけど悠が全力で拒否ったから生きる鬼神の百目鬼雲水先生に来ていただいたのよ」
雲水「がはははっ、先生はくすぐってぇな」
悠「鬼神は否定なしか」
雲水「しっかし、いきなりゾンビをどうこうとかいわれてもルールが意味不明すぎるんだが」
悠「噛まれる&引っ掻かれるでアウト、力は異常、基本掴んで噛みつこうとしてくる。」
優希「え、そんな原則あるのか?」
悠「いきなりリッカーとかハンターは早いだろ。そもそもアレは格闘戦挑むべき相手じゃないし。せめてナイフくらい装備して挑みたい。なので、まずは暑くなるとよく湧いてくる従来のゾンビから」
優希「沸いてるところ見た事ねぇし、蔓延ってたら大惨事だよ」
悠「いやいや、バイオハザード」
優希「うるせーよ」
悠「ボソボソ(バイオハザード)」
優希「声の大きさの問題じゃねぇ!!」
雲水「手っ取り早いてとしたら……足払い頭部粉砕だろ。」
悠「ホント手っとり早いな」
優希「咄嗟にできますかね」
雲水「じゃあ両手で頭を挟んでぐしゃっと」
優希「できる人間が限られてくる……。」
悠「頭と顎に手を添えてグリッとして延髄をねじ切る」
優希「だから、できる人間限られてくるだろっ!」
悠「そういうけどなぁ……ヘタに取っ組みあったら圧し負けるぞ。関節決めても向こうは動くんだし」
雲水「蹴り倒すのが一番だろ。上手くいきゃあドミノ倒しになるぜ。」
優希「蹴り倒すがまだ一番できそうかな……」
雲水「必ず首と頭を踏みつけとかないとすぐに起き上るだろうけどな」
悠「脳が揺れないのが一番厄介だよな」
優希「ただ、ゾンビが一体だけで襲ってくるものなのかな?」
悠「大量に来たらとりあえず上に逃げながら蹴落としてくのが按配だろうな」
雲水「っで、結局籠城か逃げ場が無くなるんだよな」
悠「おっさんわりとゾンビ物見てんだな」
雲水「ガキが好きでよォ。よーくっいっしょに見てるしゲームもやっぜ。」
悠「おっさんもか?」
雲水「俺は見てるだけだ。まぁ……内容をっーかガキどもの様子をだけどな」
優希「どういう意味ですか?」
雲水「どーいうわけかよぉ、儂のガキは全員ビビりなんだよ。あ、ビビりっても人間にはめっぽう強いんだぜ?その辺りは俺がしっーかりと叩き鍛えてやってるからな。ただ……なんかしらんが幽霊妖怪、悪魔……そーゆー非科学的なもんにめちゃくちゃビビるんだよ」
悠「鬼がなにいってる?」
雲水「がはははっ!まったくその通りだぜ。まぁ、ウチのボンクラどものことはいいとして……」
悠「ゾンビだな。」
優希「ゾンビトーク続くんだ……」
悠「まぁ、総括するとゾンビに格闘戦を挑むなってことだ」
優希「をい、根本を否定したな」
雲水「掴みあげて頭から落とすって手もあったな」
悠「いや、それはアンタだからできる荒技」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」