ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(4/26/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君よ」
悠「脱ぐと強くなる人種のおれだ」
摩耶「スタートダッシュが持ち味の僕だよ~」
優希「脱ぐと強くなるっていうのは語弊がないか?」
悠「ほら、ベッドの中でも最終的には素っ裸で暴れるだろ」
優希「黙れマーラの化身が」
悠「誰が動く緑色の亀頭だ」
優希「そんな言い方してねぇよ!!もうやだコイツ。」
摩耶「まぁまぁ、大根と同じで見た目は悪いけど噛めば噛むほど味が出てくるから」
優希「俺、ガムとかすぐに飽きて吐き出すんですよね」
悠「おーっと、上手いことやんわり否定しやがったな小僧。貴様はガムを噛むよりファンファーレを吹いている方がお似合いだ」
優希「無理矢理ぶち込むな。」
悠「挿入るときはちゃんと事前の準備をしてから挿入るよ。無理矢理なんてとんでもない」
優希「スタートダッシュがっていうと速攻ってことかな?」
悠「ほほぅ、コヤツついにはおれを見えない者として扱いだしたか……萌えるぜ。」
摩耶「開始5、6ターンまでは全ステータスが10~20%上がってくけど、そっから毎ターン5%ダウン的な感じ。」
優希「分かりやす……いのだろうか?」
悠「摩耶は回避カウンター持ちだからステータスダウンしても、反撃加えてくるから怖いぞ。必中かけるか壊れた携帯電話装備してないと危うい」
優希「精神コマンドはなんとなく分かったけど、後者はなんだ」
悠「ディスガイアD2のレア装備アイテム、効果は必ず攻撃が当たる」
優希「あーそう」
悠「摩耶は脱がないよな」
優希「なんで脱ぐこと前提で闘ってんの?」
摩耶「金剛君達に比べると貧相だし」
悠「でも、メロメロに出来るんじゃないか?」
優希「どーいう目線で見てる」
悠「性別を書くとしたら「秀吉」とかになる感じな目で見てる」
優希「くり抜いて銀紙に包んでゴミ箱にボッシュートしとけ」
悠「ミハイルと違って新しいのが芽吹かないからヤダ。目だけに」
優希「……」
悠「そんな感心した目でみるなよぅ」
摩耶「僕にはコスキュートなほど冷めた目に見えるけど……気のせいだね」
優希「いや、そのとおりだから。摩耶君が正解だから」
悠「優希ちゃんも一回摩耶と銭湯とかいってみたらわかるよ。隣で服脱がれ出したらドキリッとするからマジで。」
優希「知らんがな」
悠「気持ち的にいえば、美女と風呂に一緒に入って「綺麗だよ」っていう心理かな。勃起状態で」
優希「全然意味が分からないし。最後のいったか?なぁ?いう必要あったのか?ああぁん?」
悠「やん、胸ぐら掴んで今日の優希ちゃんいつもと違うよぉ。ぐぎぎっ……ちょ、それ、襟締めっ。息が出来ないと……死んじゃうからっ……!」
摩耶「……もっとしっかり腕をクロスさせて鋭角に釣り上げると完璧かな」
優希「こんな感じっスか?」
ギリリリっ…!
悠「ぐえぇぇ……」
摩耶「上手い上手い。前からでも効果的だけど一番いいのは背後からだよ。ただ、抵抗する奴は蹴ろうとしてくるから押し倒すといいよ」
優希「なるほど……。」
悠「ガガギゴ、ゴギガガガギゴ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君よ」
悠「脱ぐと強くなる人種のおれだ」
摩耶「スタートダッシュが持ち味の僕だよ~」
優希「脱ぐと強くなるっていうのは語弊がないか?」
悠「ほら、ベッドの中でも最終的には素っ裸で暴れるだろ」
優希「黙れマーラの化身が」
悠「誰が動く緑色の亀頭だ」
優希「そんな言い方してねぇよ!!もうやだコイツ。」
摩耶「まぁまぁ、大根と同じで見た目は悪いけど噛めば噛むほど味が出てくるから」
優希「俺、ガムとかすぐに飽きて吐き出すんですよね」
悠「おーっと、上手いことやんわり否定しやがったな小僧。貴様はガムを噛むよりファンファーレを吹いている方がお似合いだ」
優希「無理矢理ぶち込むな。」
悠「挿入るときはちゃんと事前の準備をしてから挿入るよ。無理矢理なんてとんでもない」
優希「スタートダッシュがっていうと速攻ってことかな?」
悠「ほほぅ、コヤツついにはおれを見えない者として扱いだしたか……萌えるぜ。」
摩耶「開始5、6ターンまでは全ステータスが10~20%上がってくけど、そっから毎ターン5%ダウン的な感じ。」
優希「分かりやす……いのだろうか?」
悠「摩耶は回避カウンター持ちだからステータスダウンしても、反撃加えてくるから怖いぞ。必中かけるか壊れた携帯電話装備してないと危うい」
優希「精神コマンドはなんとなく分かったけど、後者はなんだ」
悠「ディスガイアD2のレア装備アイテム、効果は必ず攻撃が当たる」
優希「あーそう」
悠「摩耶は脱がないよな」
優希「なんで脱ぐこと前提で闘ってんの?」
摩耶「金剛君達に比べると貧相だし」
悠「でも、メロメロに出来るんじゃないか?」
優希「どーいう目線で見てる」
悠「性別を書くとしたら「秀吉」とかになる感じな目で見てる」
優希「くり抜いて銀紙に包んでゴミ箱にボッシュートしとけ」
悠「ミハイルと違って新しいのが芽吹かないからヤダ。目だけに」
優希「……」
悠「そんな感心した目でみるなよぅ」
摩耶「僕にはコスキュートなほど冷めた目に見えるけど……気のせいだね」
優希「いや、そのとおりだから。摩耶君が正解だから」
悠「優希ちゃんも一回摩耶と銭湯とかいってみたらわかるよ。隣で服脱がれ出したらドキリッとするからマジで。」
優希「知らんがな」
悠「気持ち的にいえば、美女と風呂に一緒に入って「綺麗だよ」っていう心理かな。勃起状態で」
優希「全然意味が分からないし。最後のいったか?なぁ?いう必要あったのか?ああぁん?」
悠「やん、胸ぐら掴んで今日の優希ちゃんいつもと違うよぉ。ぐぎぎっ……ちょ、それ、襟締めっ。息が出来ないと……死んじゃうからっ……!」
摩耶「……もっとしっかり腕をクロスさせて鋭角に釣り上げると完璧かな」
優希「こんな感じっスか?」
ギリリリっ…!
悠「ぐえぇぇ……」
摩耶「上手い上手い。前からでも効果的だけど一番いいのは背後からだよ。ただ、抵抗する奴は蹴ろうとしてくるから押し倒すといいよ」
優希「なるほど……。」
悠「ガガギゴ、ゴギガガガギゴ!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」