ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9

ー稲葉の部屋(隣)(4/14/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とゆうなよ」

悠「まるで親友と息子を持った気持ちだぞ。そしてわしはこりからおまえの中で生きるんじゃ……身体は上下に切断されてないおれだ。」

ゆうな「リライズ・アップ!のあたしだ!」

優希「ワインとかをパパウ、パウパウって吐きだすのか?」

悠「いや、ワインは飲むよ。」

優希「そこは乗らないのか」

悠「けど、ビールの底をペンで突き刺して穴をあけて口に添えてプルタブを開けてビールを一気に飲んだりはする」

優希「分かる人には分かるけど分からない人には何のことやら本当に分からないこといっってるよな」

悠「この飲み方は最初承太郎がやって、後に大統領もやったんだぞ。D4C!!」

優希「わかったから叫ぶな。耳が痛い」

ゆうな「極小スタンドの恋人が耳にはいったの?」

優希「そーいう意味じゃねーよ」

悠「そうだぞ。ラバーズは耳に入ったって気づけないだろ極小なんだから」

優希「そういう問題でもねーよ。」

悠「何だよ耳から脳みそでも喰われたか?」

優希「FF12のミミックに襲われたのか俺は」

悠「耳から喰うわけじゃないけどな」

優希「お前と話してるとSAN値下がるから喋らないでくれ」

悠「おいおい、ついにおれはクトゥルーの邪神扱いだよ」

ゆうな「ぬるぬるしてるもんね」

悠「ぬるぬるべたべたしてるのは確かに放出できるけどな」

優希「だから喋んな」

悠「酷くない?!っか、最近の邪見感とモンスター扱いは性質が悪いぞ」

ゆうな「でも、ソウルスティールとか目くらましとか多用してくる系でしょ?」

悠「おれがモンスターやっていいなら、即死、混乱、猛毒系はもちろん多用するよ?最悪石化とか」

ゆうな「なんで、敵が使うとパンパンくらうのにこっちが使うとイマイチなんだろうね」

優希「ゲームによりけりじゃないか?」

ゆうな「そうかな?毒→石化→レベル4ドレインとか修羅の所業だよ?」

悠「テレポート石の中とかも泣くよな」

優希「次は復活させようとして灰になったか?」

悠「ぼそぼそ……(先にいいやがったぞ)」

ゆうな「ぽそぽそ……(お父さんがワンパターンだからだよ)」

悠「誰が犬の卒倒だ」

ゆうな「ワン・パターン」

悠「いえーい!ビバ、ワンパターン!」

ゆうな「いえーい!ビバ、使い回しー!」

優希「ダメだコイツら……」

悠「ところで、ディアーチェが色々と可愛いんだがどう思う?」

優希「知らんわ。」

ゆうな「私のデッキエースはピンクの閃光だけどね」

悠「え、ピンク髪はインラン?ゆゆ様ー、桃香ー、まどかー……」

優希「本気で黙れ。いや、むしろ、息しないでくれ」

悠「遠まわしに死ねと言われるこの扱いも心地よく感じる不思議」

優希「変態だぁ!!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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