ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡9
ー稲葉の部屋(隣)(4/12/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「華琳のクルクルを指に絡めたいおれだ。」
優日「アジフライは尻尾まで美味しくいただける私です。」
優希「カルシウムですね」
優日「という事で、今日は美味しい簡単一品料理特集です」
悠「ディモールト!!」
優希「はい、らしいです」
悠「新生活も始まって食に対する意識も変わってきただろう。めんどくさいからって外食ばかりしてたらポルポみたいになるぞ」
優希「誰だよ」
優日「第五部に出てくるギャングのボス。マツコデラックスっぽい」
優希「は、はぁ……」
悠「そんなあなたにオススメの肉料理!まず、肉を用意します。そして、肉焼き機にセットして……タイミング良く上手に焼けましたー!」
優希「優日さんはひとり暮らしですけど、そのへんどうなんです?」
優日「ズボラなんで結構出来あい物かってます」
悠「はいはい、無視ですよね。どーせおれなんて居るだけでウザいゴミ虫ですよ」
優希「今日に限ってこのウザさ……。」
優日「不安定な時期なんだよ、きっと」
優希「関わるとめんどくさそうだから先に進めますか。」
優日「じゃあ、私オススメはキュウリをスライスして明太子を乗せて食べる。ビールのともです。」
優希「ああ、確かに簡単で美味いですね。」
優日「次は、焼きポテト。イチョウ切りしたジャガイモと刻んだベーコンを一緒に炒めて、ある程度火が通ったらとろけるチーズを投入します。チーズがほど良く絡んだら完成。味つけは塩コショウかケチャップがオススメ。ビールとあいます」
優希「ちょっと待った……さっきから酒のつまみしかいってなくないですか?」
優日「お手軽な一品といったら……おつまみでしょう?」
優希「あれれぇ?」
優日「ちなみに今回はキュウリスライスと味身各種を用意してみました。梅を叩いたもの、ツナマヨ、明太子、味噌、ノリの佃煮……皆さんでどうぞ」
優希「……」
紅菜「いただきます。」
優希「即かい」
優日「ほーら、悠も食べて」
悠「……」
優日「二枚でいい?」
悠「うあああっうおっおおあっ」
優日「3枚か!?甘いの3個ほしいのか!?3個…イヤしんぼめ!!」
悠「おうおうおー!」
優希「なんのプレイだ」
優日「チョコラータと」
悠「セッコだ。ジョジョ第五部60巻グリーンディとオアシス」
優希「……あー、なんか疲れる」
優日「やっぱり原作通り角砂糖のが良かったかな?」
悠「角砂糖三個食うのはさすがにキツイ……流し切りが入ったのにレベルで」
優日「ソウルスティールで死んじゃうね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「華琳のクルクルを指に絡めたいおれだ。」
優日「アジフライは尻尾まで美味しくいただける私です。」
優希「カルシウムですね」
優日「という事で、今日は美味しい簡単一品料理特集です」
悠「ディモールト!!」
優希「はい、らしいです」
悠「新生活も始まって食に対する意識も変わってきただろう。めんどくさいからって外食ばかりしてたらポルポみたいになるぞ」
優希「誰だよ」
優日「第五部に出てくるギャングのボス。マツコデラックスっぽい」
優希「は、はぁ……」
悠「そんなあなたにオススメの肉料理!まず、肉を用意します。そして、肉焼き機にセットして……タイミング良く上手に焼けましたー!」
優希「優日さんはひとり暮らしですけど、そのへんどうなんです?」
優日「ズボラなんで結構出来あい物かってます」
悠「はいはい、無視ですよね。どーせおれなんて居るだけでウザいゴミ虫ですよ」
優希「今日に限ってこのウザさ……。」
優日「不安定な時期なんだよ、きっと」
優希「関わるとめんどくさそうだから先に進めますか。」
優日「じゃあ、私オススメはキュウリをスライスして明太子を乗せて食べる。ビールのともです。」
優希「ああ、確かに簡単で美味いですね。」
優日「次は、焼きポテト。イチョウ切りしたジャガイモと刻んだベーコンを一緒に炒めて、ある程度火が通ったらとろけるチーズを投入します。チーズがほど良く絡んだら完成。味つけは塩コショウかケチャップがオススメ。ビールとあいます」
優希「ちょっと待った……さっきから酒のつまみしかいってなくないですか?」
優日「お手軽な一品といったら……おつまみでしょう?」
優希「あれれぇ?」
優日「ちなみに今回はキュウリスライスと味身各種を用意してみました。梅を叩いたもの、ツナマヨ、明太子、味噌、ノリの佃煮……皆さんでどうぞ」
優希「……」
紅菜「いただきます。」
優希「即かい」
優日「ほーら、悠も食べて」
悠「……」
優日「二枚でいい?」
悠「うあああっうおっおおあっ」
優日「3枚か!?甘いの3個ほしいのか!?3個…イヤしんぼめ!!」
悠「おうおうおー!」
優希「なんのプレイだ」
優日「チョコラータと」
悠「セッコだ。ジョジョ第五部60巻グリーンディとオアシス」
優希「……あー、なんか疲れる」
優日「やっぱり原作通り角砂糖のが良かったかな?」
悠「角砂糖三個食うのはさすがにキツイ……流し切りが入ったのにレベルで」
優日「ソウルスティールで死んじゃうね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」