ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(3/27/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」

悠「バレなきゃあイカサマじゃねぇんだぜ……のおれだ」

優日「闇の書ことリィーンフォースさんはおっぱい大きい方が好き……の私です。」

優希「おっぱい星人の方でしたか?」

優日「軟らかいものが好きな方です。子供は好きだけどロリじゃないって感じかな」

優希「例えが分かりにくい」

悠「じゃあ、ショタ好きか?それともチン娘か?」

優希「おい、その言い方やめろ薄らボケ」

悠「いやだ。これから男の娘はチン娘と表示すべきなんだ」

優日「それが性癖なの?」

悠「うーん……ケースバイケースでおっきする」

優希「去勢手術受けた方がよくないか?」

稲葉「本体を抜いたら死んじゃうでしょ」

悠「おれの本体は息子だという風潮はよくない」

優日「男は上半身と下半身で考えが分割してあるんだよね」

悠「事が終わったら冷静になるのは下半身と上半身の意思が融合するからか……」

優希「なんて話題だ」

悠「……これはエロトークなのかな?」

優日「社会事情?」

優希「それはないです」

悠「じゃあ少し話題を変えて好きなスタンドについて語るのはどうだろうか」

優希「言いたいだけだろ」

悠「じゃあ、狩りやすいモンスターについて」

優日「イャンクック先生。音爆弾でも怯むし閃光玉でもピヨる、落とし穴にも落ちればシビレもする。とても狩りやすい」

悠「ディアブロス。突進避けてドツク終わり」

優日「盾持ちなら更に余裕だよね」

悠「じゃあ、この辺りでスタンドの話しに」

優希「どうしてもしたいのか?」

悠「いや。別に」

優希「せめて最後までやりたいといいとおせよっ!?」

悠「わかった、わかった。じゃあ……織田信長の話しでもしようか」

優希「どっから織田信長のワードが現れた?」

悠「え……と、さぁ?」

優希「もうやだコイツ……」

悠「やわらかいお尻ボールやるから気を落とすなよ」

優希「その玩具いまだに常備してやがったのか」

悠「家で投げて遊んでたら真桜に正座させられて怒られても捨てなかったぜ!」

優希「捨てろよ!っていうか、子供に説教されてるしっ!」

優日「業界ではご褒美っていうんだよね」

悠「そういう人らもいるけど、おれは決して苦行や痛みで興奮するタイプの人種じゃないから」

稲葉「私は悠が酷い目に遭ってると興奮するわよ?」

悠「お前こそ病院行け」

稲葉「いっしょにいく?おじい様は喜ぶわよきっと」

悠「すいません、ごめんなさい」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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