ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡

ー稲葉の部屋(仮)ー

稲葉「はい、始まりました。毎回お馴染み。私、古川稲葉と」
禅「烏哭禅の……」

稲葉・禅「「電脳ラジオ」」

稲葉「本日の放送のゲストは、悠、ともき君、梓きゅん、六花ちゃんの新・主人公sの豪華メンバーでお送りする拡張版よ。」

禅「みな…さん…よろしく…です」

悠「はいよ。」

ともき「よろしく」

梓「ども」

六花「よろしくー」

稲葉「さて、主人公級のメンバーがこんな小さなネタに集結するなんて…なかなか暇よね皆。」

ともき・六花・梓「「「暇とか言うな!」」」

禅「息が…あってますね」

悠「ほんとだな。」

禅「悠…さんは…否定…しないので?」

悠「今日の俺はボケだからな。」

稲葉「じゃ…早速お便りいくわよ。ペンネーム:獣さんから『こんばんは、自分は動物が大好きです。皆さんはどうですか?』」

ともき「俺は好きだな。飼ってるし。」

六花「うーん。うちは果物屋だから動物はちょっと…けど、大きな動物は好きだなー。熊とか」

梓「まぁ、普通だな。猫とか犬とか。」

悠「動物は大抵すきだが、今でも俺はネコミミ美少女が現れるのを待ってるぞ。」

梓「来ねぇよ!」

稲葉「そうよ、悠。時代は犬よ犬。イヌミミっ娘に首輪に鎖でしょ!」

ともき「論点がズレてるから。」

悠「にゃーんて甘えて欲しいだろ!橙とかお燐とか!ネフェルピトーとか!」

六花「あれ?ピトーって男じゃなかった?

稲葉「じゃあ、悠。クドはいいのね?」

悠「バカを言うな!クドは俺の嫁だ。」

梓「言ってる事がついてけないんだけど…誰が締めて次いってもらえるか。」

禅「はい…どんな…動物も最後まで責任をもって…飼うのが…大切です…人任せにしたり…捨てたり…しないように…。」

六花「わー、禅が大人っぽい」

梓「あっちの二名とは大違いだな。」

禅「いえ…では…続いてのお便り…ペンネーム:幸せの白猫さんから…『相談があります。悠は男が好きみたいなので、私も男になった方がいいでしょうか?P,S悠、後輩が呼び捨てにしてましたよ。ちゃんと教育した方がいいのでは?』」

ともき「悠あてだな。どうだ?」

悠「そうだな。いいか?まず、俺が男好きを前提にしてることを考えなおせや。」

六花「あ、女のほうがいいんだ。」

悠「当たり前だ!愛ラブ女だ。」

梓「いや…力強くいわなくても…。もう一つのは?」

悠「教育ってもな…俺も基本敬語なんか使わないから言えないし。っか、そこにいるのも使わないよな。」

六花「え?あー…いいじゃん。楽だし。」

ともき「そういえば六花は1つ下だったな。」

悠「まぁ、アレだな。ダチなら別に敬語なんかいらねぇな。ただ、親しき仲にも礼儀有りは必要だけど。」

稲葉「そうよね。年下に強気で責められないと萌えないものね。」

悠「幼女オア美少女限定でな。」

梓「病んでるよ…」

稲葉「えーと…最後のお便りね。ペンネーム:元人間ぬこ管理人をイジメるの会の一人さん『うちのサイトのぬこ…もとい、「元」人間管理人を、次のラジオが始まるまでに、捕まえて下さい。多分…まだぬこで、そちらに居ると思います。お願いします。……それと1つうちの元人間管理人に一言、言わせて下さい。…………何日か、帰って来なくて良いよ(笑)…サイトの中イジるから(黒笑)』らしいわ。」

悠「また、挑戦系か?めんどくせぇ…。」

六花「けど、ただ捕まえるだけでしょ?」

悠「俺が好んでやるタイプに見えるか?」

六花「ゼンゼン。」

悠「だろ。ま、捕まえたら帰すからそっちでどうにかしてくれ。さて…今日はもう終わりだろ。このあとラスタラヴいかね?」

梓「ラスタラヴ?」

ともき「いいぞ。」

六花「暇だからいいよー」

稲葉「では、本日はこの辺で。」

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