ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(3/18/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と御堂福太郎さんよ」
悠「ブルータスお前もかっ!!のおれだ。」
福太郎「ブルータスはシーザーに信頼されていた人物やってんけど結局、彼にシーザーは裏切られ、その時発した言葉が「ブルータスお前もか!」やってんで。の俺です」
優希「解説ご苦労様です」
悠「ということで、四周年なんだけどね」
福太郎「ということでの使い方が斬新やね」
悠「ニューウェーバーと呼んでくれ」
福太郎「どういう意味?」
悠「知らん」
福太郎「きっぱり言うてくれたなぁ」
悠「ニューウェーバーだからな」
福太郎「ニューウェーバー万能やね」
悠「ニューウェーバー万能なんだ」
優希「アンタらニューウェーバーっていいたいだけだろ」
悠「っか、ニューウェーバーってなんだ?」
優希「いいだしたのお前だろぉぅが!」
悠「巻き舌で怒られた」
福太郎「せやけど、反省しとらんやろ?」
悠「もちろん」
優希「足の裏火傷しろ」
悠「微妙に痛々しい呪いをかけられた」
福太郎「足の裏の火傷って真夏に砂浜でも歩かな、ならんことない?」
悠「アホみたいにガンガンに沸かした風呂に足突っ込めば軽々と火傷するぞ」
福太郎「それなんの苦行?」
悠「焼いた砂に手を抜き差しして鍛えるのの足バージョン」
福太郎「そんなことしとるん?」
悠「するわけ無いじゃん」
優希「なんなんだ……」
悠「四周年です」
優希「もう黙れ」
悠「やーだ、やぁーだ!!」
優希「駄々こねられたよ」
悠「あんまりおれを追い込むと見てる方が恥ずかしくなる駄々のこねかたするぞ」
優希「なんの脅しだよ」
福太郎「ちょっと見てみたい気もする」
稲葉「やって」
悠「え?いや……」
稲葉「やりなさい。」
悠「……」
稲葉「ほら、どうしたのさっさとやりなさいよ」
悠「ヘルプ」
優希「無理」
福太郎「っていうか、プレイ?」
悠「いや、こんな高度なプレイは、まだ早いかな」
福太郎「遅い早いの問題なんやね」
稲葉「それじゃやって。録画して動画サイトに投稿するから」
悠「世界規模でさらしものにされるのは流石に遠慮したい」
稲葉「それも快感になってくわよ」
悠「嫌ダス」
福太郎「おもろいなぁ」
悠「だろ、四周年だからな」
優希「意味のわからない嘘つかない」
悠「っか……今さらだけど、君ら自己紹介した?」
福太郎「あぁ、しとらんかったけ……。」
優希「ちゃんとはしてなかったですね。俺は……」
紅菜「柏野紅菜です」
優希「割って入られた?!いやいやいや、俺がやろうとしてたよな?」
紅菜「順番とか別にどうでもいいでしょう。それとも順番決める?順番決めるためだけに、それはもう一大トーナメントにするわよ」
優希「いやいやいや、そこまで言うならいいよ。先にしてくれて……なにがそこまで紅菜をかきたてるのか教えてくれよ……」
紅菜「それはズバリ……」
優希「いや、いいよ。説明してくれなくて」
悠「はいはい、夫婦漫才ごちそうさまでした。チューしろチュー」
優希「なんだコイツ、小指の爪はげろ」
悠「酷いわ」
稲葉「……っで、私が稲葉であっちが禅君よ」
福太郎「ふんふん、なるほど」
稲葉「自己紹介済んだわよ」
優希「そうして俺が自己紹介する前に勝手に終わらされていた……」
悠「四周年だからな」
優希「いい加減しつこい!」
福太郎「こんなグダグダな感じでええのん?」
悠「いつものことだ!でも、今回はいつもより20分増しでトークしてるからな。」
福太郎「そうなんや。」
悠「まぁ、ただラストで互いの自己紹介っていうのは中々無い事だとは思うけどな」
福太郎「四周年やからね」
悠「しまったいわれたっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と御堂福太郎さんよ」
悠「ブルータスお前もかっ!!のおれだ。」
福太郎「ブルータスはシーザーに信頼されていた人物やってんけど結局、彼にシーザーは裏切られ、その時発した言葉が「ブルータスお前もか!」やってんで。の俺です」
優希「解説ご苦労様です」
悠「ということで、四周年なんだけどね」
福太郎「ということでの使い方が斬新やね」
悠「ニューウェーバーと呼んでくれ」
福太郎「どういう意味?」
悠「知らん」
福太郎「きっぱり言うてくれたなぁ」
悠「ニューウェーバーだからな」
福太郎「ニューウェーバー万能やね」
悠「ニューウェーバー万能なんだ」
優希「アンタらニューウェーバーっていいたいだけだろ」
悠「っか、ニューウェーバーってなんだ?」
優希「いいだしたのお前だろぉぅが!」
悠「巻き舌で怒られた」
福太郎「せやけど、反省しとらんやろ?」
悠「もちろん」
優希「足の裏火傷しろ」
悠「微妙に痛々しい呪いをかけられた」
福太郎「足の裏の火傷って真夏に砂浜でも歩かな、ならんことない?」
悠「アホみたいにガンガンに沸かした風呂に足突っ込めば軽々と火傷するぞ」
福太郎「それなんの苦行?」
悠「焼いた砂に手を抜き差しして鍛えるのの足バージョン」
福太郎「そんなことしとるん?」
悠「するわけ無いじゃん」
優希「なんなんだ……」
悠「四周年です」
優希「もう黙れ」
悠「やーだ、やぁーだ!!」
優希「駄々こねられたよ」
悠「あんまりおれを追い込むと見てる方が恥ずかしくなる駄々のこねかたするぞ」
優希「なんの脅しだよ」
福太郎「ちょっと見てみたい気もする」
稲葉「やって」
悠「え?いや……」
稲葉「やりなさい。」
悠「……」
稲葉「ほら、どうしたのさっさとやりなさいよ」
悠「ヘルプ」
優希「無理」
福太郎「っていうか、プレイ?」
悠「いや、こんな高度なプレイは、まだ早いかな」
福太郎「遅い早いの問題なんやね」
稲葉「それじゃやって。録画して動画サイトに投稿するから」
悠「世界規模でさらしものにされるのは流石に遠慮したい」
稲葉「それも快感になってくわよ」
悠「嫌ダス」
福太郎「おもろいなぁ」
悠「だろ、四周年だからな」
優希「意味のわからない嘘つかない」
悠「っか……今さらだけど、君ら自己紹介した?」
福太郎「あぁ、しとらんかったけ……。」
優希「ちゃんとはしてなかったですね。俺は……」
紅菜「柏野紅菜です」
優希「割って入られた?!いやいやいや、俺がやろうとしてたよな?」
紅菜「順番とか別にどうでもいいでしょう。それとも順番決める?順番決めるためだけに、それはもう一大トーナメントにするわよ」
優希「いやいやいや、そこまで言うならいいよ。先にしてくれて……なにがそこまで紅菜をかきたてるのか教えてくれよ……」
紅菜「それはズバリ……」
優希「いや、いいよ。説明してくれなくて」
悠「はいはい、夫婦漫才ごちそうさまでした。チューしろチュー」
優希「なんだコイツ、小指の爪はげろ」
悠「酷いわ」
稲葉「……っで、私が稲葉であっちが禅君よ」
福太郎「ふんふん、なるほど」
稲葉「自己紹介済んだわよ」
優希「そうして俺が自己紹介する前に勝手に終わらされていた……」
悠「四周年だからな」
優希「いい加減しつこい!」
福太郎「こんなグダグダな感じでええのん?」
悠「いつものことだ!でも、今回はいつもより20分増しでトークしてるからな。」
福太郎「そうなんや。」
悠「まぁ、ただラストで互いの自己紹介っていうのは中々無い事だとは思うけどな」
福太郎「四周年やからね」
悠「しまったいわれたっ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」