ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(3/5/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と窈さんよ」
悠「俺が時を止めた……のおれだ」
窈「相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している……俺です」
優希「承太郎とジョナサン・ジョースター」
悠「ジョースターは歳とってからのが強いよな。ハーミットパープル+波紋」
優希「そうかな」
窈「関係ないけどジョースターの血筋の人らは飛行機に乗ると墜落して、船に乗ると沈没するよね」
悠「それも奇妙な運命……おれも昔から船に乗ると」
優希「沈没するのか?!」
悠「いや、寝てしまう」
窈「酔ってるってこと?」
悠「酔ってねーよ!シラフだよ!!」
優希「そういう意味じゃねーよ」
悠「おれは乗り物には基本酔わんぞ。メリーゴーランドのゴンドラ揺らして注意されたことはあるけど」
窈「やっちゃダメだねそれ」
悠「だが断る!」
優希「だから怒られるんだよ」
悠「まぁ、最近は遊園地なんかとは無縁だけどな」
窈「ランドとかユニバーサルとかいこうよ。真桜ちゃんと白巳ちゃん連れて」
悠「オラァ!!」
ドムッ!
窈「がふっ…!!」
悠「真桜は人混み嫌いだから行きたがらないからいいんだよ」
優希「なんで今殴った?!」
悠「殴ってないよ」
優希「いやいや、殴ったよ。思いっきり横腹殴ってるの普通に見えたよ」
悠「……スタンドだ」
優希「ちげぇよ!仮にスタンドだったとしても殴ってるのは事実だろ!!」
窈「うぅ……効いたぜっ。」
悠「なんだ、思いのほか回復早かったな」
窈「ふっ、こんな事もあろうかと腹筋を仕込んでおいたんだよ」
悠「……てめぇはおれを怒らせた」
窈「なんで?!」
悠「それは……おれのネタだ」
優希「ちょっとくらいい良いじゃん…」
悠「やーだーぼーくのーなーのー!」
優希「……」
窈「ダダこねられたよ…。」
悠「参ったか」
窈「何に対してかは解らないけど、身内の駄々っ子姿はみたくなかったな」
悠「まだまだ他にもあるぞ、大の男の本気嘔吐とか、大の男の本気土下座とか」
優希「みたくないなぁ」
稲葉「私は見たいわね」
優希「……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と窈さんよ」
悠「俺が時を止めた……のおれだ」
窈「相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している……俺です」
優希「承太郎とジョナサン・ジョースター」
悠「ジョースターは歳とってからのが強いよな。ハーミットパープル+波紋」
優希「そうかな」
窈「関係ないけどジョースターの血筋の人らは飛行機に乗ると墜落して、船に乗ると沈没するよね」
悠「それも奇妙な運命……おれも昔から船に乗ると」
優希「沈没するのか?!」
悠「いや、寝てしまう」
窈「酔ってるってこと?」
悠「酔ってねーよ!シラフだよ!!」
優希「そういう意味じゃねーよ」
悠「おれは乗り物には基本酔わんぞ。メリーゴーランドのゴンドラ揺らして注意されたことはあるけど」
窈「やっちゃダメだねそれ」
悠「だが断る!」
優希「だから怒られるんだよ」
悠「まぁ、最近は遊園地なんかとは無縁だけどな」
窈「ランドとかユニバーサルとかいこうよ。真桜ちゃんと白巳ちゃん連れて」
悠「オラァ!!」
ドムッ!
窈「がふっ…!!」
悠「真桜は人混み嫌いだから行きたがらないからいいんだよ」
優希「なんで今殴った?!」
悠「殴ってないよ」
優希「いやいや、殴ったよ。思いっきり横腹殴ってるの普通に見えたよ」
悠「……スタンドだ」
優希「ちげぇよ!仮にスタンドだったとしても殴ってるのは事実だろ!!」
窈「うぅ……効いたぜっ。」
悠「なんだ、思いのほか回復早かったな」
窈「ふっ、こんな事もあろうかと腹筋を仕込んでおいたんだよ」
悠「……てめぇはおれを怒らせた」
窈「なんで?!」
悠「それは……おれのネタだ」
優希「ちょっとくらいい良いじゃん…」
悠「やーだーぼーくのーなーのー!」
優希「……」
窈「ダダこねられたよ…。」
悠「参ったか」
窈「何に対してかは解らないけど、身内の駄々っ子姿はみたくなかったな」
悠「まだまだ他にもあるぞ、大の男の本気嘔吐とか、大の男の本気土下座とか」
優希「みたくないなぁ」
稲葉「私は見たいわね」
優希「……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」