ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(3/4/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と金剛さんよ」

悠「滅という字を眺めてると……なんかジワジワと笑いがこみあげてくるおれです」

金剛「肉という字を見てると……家の仕事を思い出す俺だ。」

優希「病んでる?」

悠「金剛は仕事好きすぎるなぁ」

優希「アンタのことだよ」

悠「なんで?!」

優希「……」

金剛「……ちなみに他に笑いがこみあげてくる字は?」

悠「「天」とか「怒」とか「凶」とか「猫」とか」

優希「一貫性無しだな」

悠「そりゃ好きな漢字なん人それぞれだしょ?」

金剛「そういうもんか?」

悠「話しは変わるけど鬼~オーガ~っていう挿入不可能な硬さが売りのオナホがあるって知ってた?」

金剛「なんの話しだよ……」

悠「メーカー自ら「史上最低」「超極悪」ってキャッチフレーズを掲げる珍品中の珍品。」

金剛「……売ってるのか?それ?」

悠「今は完売状態らしい。」

金剛「買う奴いるんだな…。」

悠「珍品っていうのはコレクトしときたいだろ?」

金剛「オナホだろ?」

悠「オナホだよ。面白いのでいえば世界一軟らかいオナホとかあるぞ」

金剛「別に聞いちゃいないけどな」

悠「形状はスライムみたいなので穴の確認すら難しい一品らしい」

金剛「どうするんだそんなの」

悠「スローオナニーにはいいんじゃないか?」

優希「なんて話題だ」

悠「ついでだからもう弐個紹介しとくと……足こきホールとか、パイずりホールとかもある」

金剛「……」

悠「欲望の細分化は終わりがないからな、どんなニッチにも答えられるのが恐ろしいよな」

優希「そんな冷静にいわれてもなぁ……。」

悠「そういう優希ちんだって人には言えない性癖とかあるだろ?」

優希「そんな特殊性癖ねぇよ」

悠「ドラム缶が好きとかない?」

優希「なんでドラム缶…。」

金剛「ぶっ壊すって意味なら俺は好きだけどな」

悠「ボーナスステージか」

金剛「バスぶっ壊したことはないぞ」

悠「おれは生で見たことあるけどな……。」

金剛「楽しそうだな」

優希「楽しそう……ですか?」

悠「金剛ならそういうと思ったよ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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