ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(2/27/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と紅君よ」

悠「日本酒を飲んで「わーこれ水みたい」っていう奴は水飲んでろのおれだ」

紅「眠たい、眠たい連呼する奴は帰って寝てろの俺だ」

優希「マグロ食べてお肉みたいってたいう人も嫌いだろ?」

悠「うむ、その逆もしかり」

紅「悠は変なところで細かいよな」

悠「いや、細かいとかじゃなくて日本酒は酒だべ?水じゃねーよ」

優希「お酒じゃないみたいに口当たりが良いとかの意味でしょ」

悠「それにしたって間違ってるだろ?評価するなら滑らかとか、喉越しが良いとかいくらでもあるのに」

紅「あはは、悠はめんどくさいなぁ」

悠「あー?」

紅「好きだよ」

悠「うぇひゅひょ」

優希「なんだこれ」

悠「好きのない流れ」

優希「お前が一番めんどくさい」

悠「最近こういうこといわれるんだぜ?どう思う?」

紅「仕方ないな。」

悠「なら、許そう」

優希「単純だなをい」

悠「単純の中に奥深さがあるんだよ」

紅「深すぎて溝になってるよな」

優希「あ、上手い」

悠「お堀といってくれ」

優希「それって侵入を拒絶する仕掛けだよな?」

悠「うん、しかも高確率で包囲されて兵糧攻めにされる。っか、城を囲まれる時点で堀云々じゃなく負けフラグ総立ち」

紅「でも、のっぺらぼうの城とか勝ったんだろ?」

優希「のっぺらぼう?」

紅「え……あ、ぬっぺふほだっけ?」

悠「いつから妖怪好きになった。のぼうの城だろ。」

紅「それそれ」

優希「戦国武将好きなんですか?」

紅「普通かな。」

悠「織田信長が好きですでも武田信玄はもーっと好きです」

優希「メジャーですね」

悠「夏候惇はもっと好き」

優希「それ三国志」

悠「もともとは三国無双から入って惇ちゃん大好きになったんだけどね。不思議なことにそっから恋姫の惇ちゃんも好きになるんだよな」

紅「結局何でもいいんだろ」

悠「何でもは良く無い。武器とか性能とかで大きく「性別」とか「性別」とか「衣装」とか「露出」とか「性別」とかで変化する」

優希「何回性別ってんだよ」

悠「最終的には女キャラしか使わなくなるのがどうりだろ」

紅「そうなのか?」

優希「ごく一部です」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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