ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(2/25/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と窈さんよ」

悠「流石にお前の顔は見飽きて来たから帰ってくれないか?のおれだ。」

窈「いきなり帰れといわれた俺だよ。」

優希「本当にいきなりだ…」

悠「いや、コイツとのトークってイマイチ盛り上がらないんだよ」

窈「そんなこと無いでしょう。俺達今までだって上手くやっていってたし、これからもやっていけるよ」

悠「今までというほど関わり合ってないだろ」

窈「関係は時間じゃなく濃度だ」

悠「高血圧の糖尿持ち患者に出す食い物くらいの濃さだろ」

窈「うっすいなぁ……。」

悠「真桜のワンピースより薄いよ」

窈「それはご褒美だ」

優希「は?」

窈「いやいや、そうじゃなくて風邪ひかしちゃう心配もあるしもうすこし厚着させてあげないと」

悠「本人が拒否るんだから知らんがな」

窈「知らんがなって……。」

優希「まぁ、真桜ちゃんはその辺りのことはしっかりした上でやってるとは思うけど」

悠「最悪、おれは風邪ひかないから大丈夫だ」

優希「病気しそうにないしな」

悠「オフコース」

窈「自分の体調管理もそうだけど、俺の場合ほかの人らにも気を配りまくれだけどね」

優希「人と関わる仕事ですもんね」

窈「そうなんだよ……握手会とか気を配りまくりだよ。アルコール消毒剤にうがい薬……。」

悠「それをファンに振りかけて汚物消毒だーってするのか」

窈「そんな世紀末は嫌だな。っていうか、する訳無いでしょ!!」

悠「じゃあ、なんか小粋なエロトークを」

窈「しないっ!」

悠「ぺったん、ぺったん、つるぺったん、ないちち、ないちち、ないちち、ないちち!」

窈「なにごとっ?!」

悠「いや、こーゆー曲を歌えば超注目されるんじゃないか?」

窈「干されるに決まってんだろ!!」

稲葉「エロゲの主題歌とかだと有りそうだけどね」

悠「おにいちゃんはちっぱい大好き、ないちち大好き、搾乳は出来ないけど感度が良くて夢をいっぱい与えてる♪さきっちょいただき、いただきをいただき、ツンツンつついて、つついてツンツン♪」

窈「そういう主題歌があるの?!」

悠「いや、これは今即席で考えた」

稲葉「ちっちゃなおっぱい☆夢いっぱいって曲はあるわよ。」

優希「それにしても即席でとんでもない物を考え付いたなお前…」

悠「優希ちん、最近フランクっていうか発言に容赦ないね」

稲葉「でも「ふたなりミルクDEイチバン搾り!」とかの曲は中々凄いわよ」

優希「曲名が既に病気な件」

稲葉「私の自慢よこの太さと硬さ~、熱く反り返ってほれぼれさせちゃいそう~濃厚ミルクをいっぱいかけたいの~、激しく出すから残さず受け止めて~って曲よ」

悠「曲の間に合いの手が入ってるのがいいんだよな」

窈「君ら普段どんな曲きいてんの?!」

悠「こーゆー曲だ。ちなみにおれはDAパンツという曲が好きだ」

優希「どんな曲だよ」

悠「パンツゲーと思いきや孕ませゲーなゲームの曲だよ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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