ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8

ー稲葉の部屋(隣)(2/19/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とミハイル殿下よ」

悠「新しい笑い見つけたいエンタティナーのおれだ」

ミハイル「自分が楽しければそれでいい僕だ。」

優希「昨日に引き続き……」

ミハイル「チラ」

悠「チラ」

優希「尻をチラ見させるな」

悠「……」

ぎゅうぅぅぅ!
優希「無言で押し付けるんじゃねーー!っていうか、握りしめてたから生あったかくてイヤだっ!!」

ミハイル「そこまで気にいられると僕でも引くぞ」

ぽよぽよぽよぽよ…

優希「尻手玉してる奴が何をいっている」

悠「へい、ジャグリング」

ミハイル「ジャグリーング」

ぽよぽよぽよぽよ…
ぽよぽよぽよぽよ…

優希「二人で尻を投げ合うな!!」

ミハイル「これが本当の」

悠「お尻あい」

「「けひゃげひゃきひょぎひょ」」

優希「くだらないことで共鳴し合うな!!」

悠「へへーんだ。おしりぺんぺーん」
ぺちぺち

優希「自分の尻をたたけ」

ミハイル「ぺったん、ぺったん」

優希「……?」

悠「尻もちついてるんだよ」

ミハイル「くだらない……くだらないよぉ……」

ミハイル「この尻ボール全然重くないんだぞ」

優希「……尻軽?」

悠「青く塗ったら?」

優希「……尻が青い」

ミハイル「半分見せると~」

優希「半ケツ……って、なんだこれ!」

悠「しり言葉尻ーずだ」

優希「上手いこといったつもりか?」

悠「Exactiy(イグザクトリー)、正直今のはグッと来たと自負しています」

優希「オラオラオラでやられてしまえ」

悠「やーだー承太郎はおれがやるのー!」

優希「承太郎は尻ボールで遊んだりするかっ!」

ミハイル「これも一種のスタンドと思えばどうだ?」

悠「THE・シリーン!」

優希「THE・WORLDみたいにいっても全然ものが違うから」

悠「遠隔操作型スタンドなんだぞ?よく跳ね、よく弾く」

優希「詳しい設定を考えるな」

悠「尻トークは良く弾むな。尻だけに」

優希「飽き飽きだよ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
63/100ページ
スキ