ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(2/17/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「すべてを喰らう者のおれだ。」
優日「マイブームは激辛の私です。」
優希「今日は料理トークですか」
悠「……なぜ、そう思った?」
優希「いや、すべてを喰らうとか、激辛がブームとかいってるし」
悠「残念でしたー。今日はプリキュアトークしますぅー。ドキドキプリキュアのー」
優希「うわ、ムカつく顔だ」
優日「優希君、正解しちゃダメだよ。天の邪鬼でへそ曲がりなんだから」
悠「へそまがりですぅー」
優希「殴っていいか?」
優日「お好きなだけ」
悠「らめぇ~」
優希「いいから話し進めてくれ」
悠「昨日は優日のところ泊まったんだがな」
優希「もうナチュラルに寝泊まりしてる事は置いといて……なにかあったんですか?」
優日「辛い物で飲もうって話しになったの」
悠「それで作ったのが稲荷寿司だ」
優希「どうしてそうなった?!」
悠「いや、ご飯がいっぱいあったから」
優日「酢が効いてて美味しかったよ」
悠「ちなみにおれは何度か話したことがあるが素の稲荷寿司が好きだから酢飯には普段ゴマしか混ぜないんだが、今回は野沢菜を混ぜたものにしてみたんだが。なかなか美味かったぞ」
優希「辛いって話しは何処に消えたんですか?!」
悠「鶏肉の香草焼きも作ったんだがそれを激辛にした」
優希「なぜ先にそっちの話をしない」
悠「稲荷寿司の申し子とご近所で有名なおれだからさ」
優希「何処のご近所だ!」
悠「こまけぇこたぁいいんだよ。」
優希「……」
優日「でも、悠は変わった稲荷寿司よく造るよね」
悠「変わったっていうなよ」
優希「例えばどんな?」
悠「むらさき色の稲荷寿司」
優希「喰えるか!」
優日「現物がこちら」
紅菜「これ……紫(ゆかり)ですか」
悠「そう酢飯と紫は意外と合うんだ。見た目も色鮮やかでいいだろ」
優希「……なんで、むらさき色なんて言い方した」
悠「へそまがりだからじゃー」
優希「なぐりてぇ……本気でなぐりてぇ…」
紅菜「ところで香草焼きの話しは?」
優日「刻みバジルとたっぷりの黒コショウをまぶした鶏肉を中火でじっーーくりと焦げ目がつくまで焼いた一品でございました。とてもおいしゅうございました。」
悠「なぜか全部おれが作ったんだけどな」
優日「泊めてあげてるじゃん」
悠「それをいわれると返す言葉も無い」
優希「知ってますか?」
優日「ん?」
悠「あー?」
優希「それってそこそこのカップルの会話ですよ」
優日「ですって」
悠「やーねーもー私たちプラトニックな関係よぉん」
優希「なんでおねぇになった…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「すべてを喰らう者のおれだ。」
優日「マイブームは激辛の私です。」
優希「今日は料理トークですか」
悠「……なぜ、そう思った?」
優希「いや、すべてを喰らうとか、激辛がブームとかいってるし」
悠「残念でしたー。今日はプリキュアトークしますぅー。ドキドキプリキュアのー」
優希「うわ、ムカつく顔だ」
優日「優希君、正解しちゃダメだよ。天の邪鬼でへそ曲がりなんだから」
悠「へそまがりですぅー」
優希「殴っていいか?」
優日「お好きなだけ」
悠「らめぇ~」
優希「いいから話し進めてくれ」
悠「昨日は優日のところ泊まったんだがな」
優希「もうナチュラルに寝泊まりしてる事は置いといて……なにかあったんですか?」
優日「辛い物で飲もうって話しになったの」
悠「それで作ったのが稲荷寿司だ」
優希「どうしてそうなった?!」
悠「いや、ご飯がいっぱいあったから」
優日「酢が効いてて美味しかったよ」
悠「ちなみにおれは何度か話したことがあるが素の稲荷寿司が好きだから酢飯には普段ゴマしか混ぜないんだが、今回は野沢菜を混ぜたものにしてみたんだが。なかなか美味かったぞ」
優希「辛いって話しは何処に消えたんですか?!」
悠「鶏肉の香草焼きも作ったんだがそれを激辛にした」
優希「なぜ先にそっちの話をしない」
悠「稲荷寿司の申し子とご近所で有名なおれだからさ」
優希「何処のご近所だ!」
悠「こまけぇこたぁいいんだよ。」
優希「……」
優日「でも、悠は変わった稲荷寿司よく造るよね」
悠「変わったっていうなよ」
優希「例えばどんな?」
悠「むらさき色の稲荷寿司」
優希「喰えるか!」
優日「現物がこちら」
紅菜「これ……紫(ゆかり)ですか」
悠「そう酢飯と紫は意外と合うんだ。見た目も色鮮やかでいいだろ」
優希「……なんで、むらさき色なんて言い方した」
悠「へそまがりだからじゃー」
優希「なぐりてぇ……本気でなぐりてぇ…」
紅菜「ところで香草焼きの話しは?」
優日「刻みバジルとたっぷりの黒コショウをまぶした鶏肉を中火でじっーーくりと焦げ目がつくまで焼いた一品でございました。とてもおいしゅうございました。」
悠「なぜか全部おれが作ったんだけどな」
優日「泊めてあげてるじゃん」
悠「それをいわれると返す言葉も無い」
優希「知ってますか?」
優日「ん?」
悠「あー?」
優希「それってそこそこのカップルの会話ですよ」
優日「ですって」
悠「やーねーもー私たちプラトニックな関係よぉん」
優希「なんでおねぇになった…」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」