ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(2/13/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「人名事典を眺めてると一日終わるのが早いおれだ」
優日「畳の目を数えたことが無い私です」
優希「数えてたら引きますよ」
悠「おれはタウンページの朗読したことあるぞ」
優希「どういう経緯でそんな事になったんだ……」
悠「一日かけると何行までイケるかなと思って挑戦してみた。」
優日「ちなみに結果は?」
悠「た行まではイケた」
優希「一回カウンセリング受けた方がいい。絶対」
悠「そんな馬鹿な」
優日「もう手遅れだもんね」
悠「だよねー」
優希「……」
悠「じゃあ、ショートコントします」
優希「もう好きにしてくれ」
優日「ショートコント「そのひとは男」」
悠「わかんないなー。男の人ってわかんないよ」
優日「分かんなくたっていいのよ。好きならそれで」
悠「そうかなあ」
優日「私なんか五年付き合ってる彼の名前知らないもん。便宜上「太郎」って呼んでるけどね。勤めてる会社も年齢も知らない。知ってるのは男ってくらいかな。」
優希「色々怖ぇよ!」
悠「あ、ツッコミ取られた。」
優希「っていうかショートコントかコレ!」
優日「やりっぱなしコント」
優希「やりっぱなしいっちゃったよ」
悠「じゃあ第二弾「模倣犯」」
優希「続ける気か……」
悠「あ、ばあちゃん?おれだよ!誰っておれだよ、おれおれ」
優日「もしかして……ゆうじかい!!」
悠「そう!ゆうじだよゆうじ!」
優日「ゆうじ!このクソ孫が!私を勝手に連帯保証人にしやがっただろ!!どういうことだよ二千五百万返せってのは!てめー今逆探知してっからな居場所は掴んだぞ!」
悠「助けてください!!おまわりさーん!」
優希「ほんとうにやりっぱなしだな」
悠「茶番と悪ふざけってすっげーたのしくね?」
優希「いったな、今悪ふざけっていったよな」
悠「イエス」
優日「イエス」
優希「……あの落ちつけてくれませんか?」
悠「オチか……石が落ちてきたぞ「ストーン」」
優希「帰れ馬鹿やろう」
優日「レバーっていった?」
優希「いってません」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「人名事典を眺めてると一日終わるのが早いおれだ」
優日「畳の目を数えたことが無い私です」
優希「数えてたら引きますよ」
悠「おれはタウンページの朗読したことあるぞ」
優希「どういう経緯でそんな事になったんだ……」
悠「一日かけると何行までイケるかなと思って挑戦してみた。」
優日「ちなみに結果は?」
悠「た行まではイケた」
優希「一回カウンセリング受けた方がいい。絶対」
悠「そんな馬鹿な」
優日「もう手遅れだもんね」
悠「だよねー」
優希「……」
悠「じゃあ、ショートコントします」
優希「もう好きにしてくれ」
優日「ショートコント「そのひとは男」」
悠「わかんないなー。男の人ってわかんないよ」
優日「分かんなくたっていいのよ。好きならそれで」
悠「そうかなあ」
優日「私なんか五年付き合ってる彼の名前知らないもん。便宜上「太郎」って呼んでるけどね。勤めてる会社も年齢も知らない。知ってるのは男ってくらいかな。」
優希「色々怖ぇよ!」
悠「あ、ツッコミ取られた。」
優希「っていうかショートコントかコレ!」
優日「やりっぱなしコント」
優希「やりっぱなしいっちゃったよ」
悠「じゃあ第二弾「模倣犯」」
優希「続ける気か……」
悠「あ、ばあちゃん?おれだよ!誰っておれだよ、おれおれ」
優日「もしかして……ゆうじかい!!」
悠「そう!ゆうじだよゆうじ!」
優日「ゆうじ!このクソ孫が!私を勝手に連帯保証人にしやがっただろ!!どういうことだよ二千五百万返せってのは!てめー今逆探知してっからな居場所は掴んだぞ!」
悠「助けてください!!おまわりさーん!」
優希「ほんとうにやりっぱなしだな」
悠「茶番と悪ふざけってすっげーたのしくね?」
優希「いったな、今悪ふざけっていったよな」
悠「イエス」
優日「イエス」
優希「……あの落ちつけてくれませんか?」
悠「オチか……石が落ちてきたぞ「ストーン」」
優希「帰れ馬鹿やろう」
優日「レバーっていった?」
優希「いってません」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」