ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/31/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは紅君と炎銃さんよ」
紅「お好み焼きはおかずに分類する俺だ」
炎銃「おでんはおかずに分類する俺だ。」
優希「ひとによると一品の総合としてる人らも居ますよね」
紅「けど、炎銃は鍋とかの時、メシ頼まないよな」
炎銃「俺は間に飯を喰うんじゃなく。最後の〆を雑炊で喰いたいんだよ」
優希「最後の雑炊は美味しいですよね。」
炎銃「おうよ。色んな出汁が滲みこんで漢(おとこ)って味がたまんねぇよな」
優希「漢……っていうのはよく分かりませんけど……」
紅「〆にうどんとかいれると怒るんだぜ」
炎銃「ったり、前だろ!うどんなら途中でいれろ!もしくはうどんすきかすき焼きで食え!」
優希「すき焼きとかはどうなんです?」
炎銃「アレは普通に白飯と一緒にかきこむぜ」
紅「俺は味染みたうどんと肉をご飯の上にかけて喰うのが好きなんだけど、一番上の姉貴が行儀悪いって怒るんだよなぁ」
優希「気持ちはわかりますよ」
紅「まー、二番目の姉貴が強行するから全然気にせずやるんだけどな」
炎銃「あの色んな部分がデカイ姉ちゃんか」
紅「そーそー、胸も尻もデカイ方」
炎銃「初めて見たとき驚いたぜ。リッカ並にデカイ女がいるっての」
紅「うちはオフクロ以外デカイ家系だからな」
優希「お父さん似になんですね」
紅「縦の長さがな」
炎銃「いいじゃねぇか。俺はあの姉ちゃん嫌いじゃないぜ。シラフの時は」
優希「シラフじゃないときは?」
紅「絡み上戸なんだよ。小さいもの全般に抱きつく病気も持ってる」
優希「そのくらいなら普通なんじゃ」
炎銃「紅とほぼ同じタッパ(身長)だぜ?あらゆる物が小さい判定だよ」
優希「……」
紅「真桜の嬢ちゃんはシラフ状態でロックオンされて抱き枕の刑に処されちまったけどな」
炎銃「そいつは……お気の毒だな」
優希「真桜ちゃんなら抜けだせそうな気もするけど」
紅「相手がどうなってもいいようなのなら容赦なく穴開けるなりひっくり返すなりするけど、大人な幼女だから姉貴には手を出さないさ」
優希「なるほど」
炎銃「まぁ、カタギに手を出すのはルール違反だよな」
紅「いや、別に俺たちもヤクザじゃないしな」
炎銃「でも、将来は崇さんの組員になりてぇよな」
優希「さらっととんでも発言しましたね」
炎銃「そぉか?」
優希「……紅さんはどうなんです?」
紅「んー……バッティングセンターと兼業でいいならありかな」
優希「えぇ…。」
炎銃「ああ、紅ン所のバッティングセンターはやめられたら困るな。俺もよく利用してるし」
紅「たまにはちゃんと料金払ってくれるといいんだけどな」
炎銃「ツケとけ」
紅「ツケといたらちゃんと払うのか?」
炎銃「俺がじゃなく誰かがな」
紅「お前の部下、涙目になりそうだな」
炎銃「泣いて喜ぶって意味でだろ」
紅「じゃあ、そういう事にしとく」
優希「それでいいんだ……。」
紅「炎は人気あるからな。チーム入団競争率もぶっちぎだし。正直貢ぐ奴だって居ないわけじゃないんだよ」
炎銃「気色悪いのは即殺だがな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは紅君と炎銃さんよ」
紅「お好み焼きはおかずに分類する俺だ」
炎銃「おでんはおかずに分類する俺だ。」
優希「ひとによると一品の総合としてる人らも居ますよね」
紅「けど、炎銃は鍋とかの時、メシ頼まないよな」
炎銃「俺は間に飯を喰うんじゃなく。最後の〆を雑炊で喰いたいんだよ」
優希「最後の雑炊は美味しいですよね。」
炎銃「おうよ。色んな出汁が滲みこんで漢(おとこ)って味がたまんねぇよな」
優希「漢……っていうのはよく分かりませんけど……」
紅「〆にうどんとかいれると怒るんだぜ」
炎銃「ったり、前だろ!うどんなら途中でいれろ!もしくはうどんすきかすき焼きで食え!」
優希「すき焼きとかはどうなんです?」
炎銃「アレは普通に白飯と一緒にかきこむぜ」
紅「俺は味染みたうどんと肉をご飯の上にかけて喰うのが好きなんだけど、一番上の姉貴が行儀悪いって怒るんだよなぁ」
優希「気持ちはわかりますよ」
紅「まー、二番目の姉貴が強行するから全然気にせずやるんだけどな」
炎銃「あの色んな部分がデカイ姉ちゃんか」
紅「そーそー、胸も尻もデカイ方」
炎銃「初めて見たとき驚いたぜ。リッカ並にデカイ女がいるっての」
紅「うちはオフクロ以外デカイ家系だからな」
優希「お父さん似になんですね」
紅「縦の長さがな」
炎銃「いいじゃねぇか。俺はあの姉ちゃん嫌いじゃないぜ。シラフの時は」
優希「シラフじゃないときは?」
紅「絡み上戸なんだよ。小さいもの全般に抱きつく病気も持ってる」
優希「そのくらいなら普通なんじゃ」
炎銃「紅とほぼ同じタッパ(身長)だぜ?あらゆる物が小さい判定だよ」
優希「……」
紅「真桜の嬢ちゃんはシラフ状態でロックオンされて抱き枕の刑に処されちまったけどな」
炎銃「そいつは……お気の毒だな」
優希「真桜ちゃんなら抜けだせそうな気もするけど」
紅「相手がどうなってもいいようなのなら容赦なく穴開けるなりひっくり返すなりするけど、大人な幼女だから姉貴には手を出さないさ」
優希「なるほど」
炎銃「まぁ、カタギに手を出すのはルール違反だよな」
紅「いや、別に俺たちもヤクザじゃないしな」
炎銃「でも、将来は崇さんの組員になりてぇよな」
優希「さらっととんでも発言しましたね」
炎銃「そぉか?」
優希「……紅さんはどうなんです?」
紅「んー……バッティングセンターと兼業でいいならありかな」
優希「えぇ…。」
炎銃「ああ、紅ン所のバッティングセンターはやめられたら困るな。俺もよく利用してるし」
紅「たまにはちゃんと料金払ってくれるといいんだけどな」
炎銃「ツケとけ」
紅「ツケといたらちゃんと払うのか?」
炎銃「俺がじゃなく誰かがな」
紅「お前の部下、涙目になりそうだな」
炎銃「泣いて喜ぶって意味でだろ」
紅「じゃあ、そういう事にしとく」
優希「それでいいんだ……。」
紅「炎は人気あるからな。チーム入団競争率もぶっちぎだし。正直貢ぐ奴だって居ないわけじゃないんだよ」
炎銃「気色悪いのは即殺だがな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」