ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/27/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともきくんよ」
悠「……」
ともき「……どした?」
悠「気にせずいってくれ」
ともき「えーと、寒波襲来な感じが怖い俺です」
悠「すっ……よし、いくぞ!」
ともき「?」
優希「?」
悠「諸君私は戦争が好きだ。諸君私は戦争が大好きだ。殲滅戦が好きだ。電撃戦が好きだ。打撃戦が好きだ。防衛戦が好きだ。包囲戦が好きだ。突破戦が好きだ。退却戦が好きだ。掃討戦が好きだ。撤退戦が好きだ。平原で街道で塹壕で草原で凍土で砂漠で海上で空中で泥中で湿原で、この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ。戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ。空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる。戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ。恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える。敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない。泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
。諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる。諸君 私に付き従う大隊戦友諸君。君達は一体何を望んでいる?更なる戦争を望むか?情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?よろしい ならば戦争だ!!の少佐好きなおれだっ!!よしっ!言いきれたっ!」
ともき「……」
優希「……」
悠「はぁはぁ……のどがつぶれる……かと思った」
ともき「なにがしたいんだお前は…」
悠「いや、昨日な恋とヘルシングの話ししたから狂った少佐の名演説をいってみたんだ。」
ともき「まったく意味がわからん…」
悠「これを丸暗記したおれの少佐愛を認めなさいよ!」
優希「だれも何もいって無いって」
悠「いい、名演説だったろ」
ともき「多分、ほとんどの人が読み飛ばしたと思う」
悠「なら、あいだにおっぱいって何回かいったのバレてないな」
ともき「平気で平然とうそつくよな」
悠「うっぇへへ!!」
優希「テンションが著しくおかしいですね」
ともき「皆からは薬キメめてる噂がだだ漏れしてる」
悠「決めてないよ。おれ薬は正露丸しか飲まない男とご近所で有名なんだからな」
ともき「どこの近所だよ」
悠「でもガンギメって言葉にはゾクッとする」
ともき「なんだそれ?」
稲葉「シャブ何かを完全に決めてたりヤク漬けのことね。ガンギメセ○クスって同人ネタもあるのよ」
ともき「最近直接表現が多すぎるぞコラ」
悠「ちなみにガンゴロとかは本気で決まるとヤバいぞ」
優希「ガンゴロ?」
稲葉「シャブの結晶の事よ。」
悠「やり方はまず砕いたガンゴロを少々耳かきですくってスプーンの上へのせて水を加える。っで、スプーンの下からライターの弱火でじっくりと溶かしていって。 ガンゴロが角砂糖のように溶け始めたらそいつが蒸発する前に火を止める。後は少し冷めた頃を見計らって注射器で吸い上げて打つ。もちろん空気が入らないようにな。ここでさらに脱法系のハーブでもいれたらそりゃ完全に飛ぶだろうな」
ともき「おい、本当にしてないだろうな」
悠「冗談じゃない。おれは薬してる人間も、他人に売る奴も大っ嫌いだ……。」
稲葉「ボソ(スネークバイト)」
ともき「あ……すまん。」
悠「いいよ……。おれのふざけた調子が悪かったんだし。でも、本当にこれだけは分かってほしい。薬は絶対にやるな。100じゃなく1000%、いや、絶対に身が破滅する。一回だけならで崩壊する、すぐにやめらるで済ませれるわけ無い。何でもそうだ。アル中がアルコールをやめれないように絶対にだ……。だから、おれは本気でも冗談でも薬をやるやつが嫌いだ……。」
優希「ボソボソ(なんでこんなにキレ気味なんです?)」
ともき「ボソボソ(ちょっと前、薬関係のトラブルで色々あって……女に振られた)」
悠「聞こえてるぞ」
ともき「地獄耳め…」
悠「残念「福耳」だ」
ともき「あーそーかい」
悠「あーねでも福っていうならら福ちゃんかな」
ともき「誰だよ」
悠「友達だ。こんど機会があったら紹介してやんよ」
ともき「はいはい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともきくんよ」
悠「……」
ともき「……どした?」
悠「気にせずいってくれ」
ともき「えーと、寒波襲来な感じが怖い俺です」
悠「すっ……よし、いくぞ!」
ともき「?」
優希「?」
悠「諸君私は戦争が好きだ。諸君私は戦争が大好きだ。殲滅戦が好きだ。電撃戦が好きだ。打撃戦が好きだ。防衛戦が好きだ。包囲戦が好きだ。突破戦が好きだ。退却戦が好きだ。掃討戦が好きだ。撤退戦が好きだ。平原で街道で塹壕で草原で凍土で砂漠で海上で空中で泥中で湿原で、この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ。戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ。空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる。戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ。恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える。敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない。泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
。諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる。諸君 私に付き従う大隊戦友諸君。君達は一体何を望んでいる?更なる戦争を望むか?情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?よろしい ならば戦争だ!!の少佐好きなおれだっ!!よしっ!言いきれたっ!」
ともき「……」
優希「……」
悠「はぁはぁ……のどがつぶれる……かと思った」
ともき「なにがしたいんだお前は…」
悠「いや、昨日な恋とヘルシングの話ししたから狂った少佐の名演説をいってみたんだ。」
ともき「まったく意味がわからん…」
悠「これを丸暗記したおれの少佐愛を認めなさいよ!」
優希「だれも何もいって無いって」
悠「いい、名演説だったろ」
ともき「多分、ほとんどの人が読み飛ばしたと思う」
悠「なら、あいだにおっぱいって何回かいったのバレてないな」
ともき「平気で平然とうそつくよな」
悠「うっぇへへ!!」
優希「テンションが著しくおかしいですね」
ともき「皆からは薬キメめてる噂がだだ漏れしてる」
悠「決めてないよ。おれ薬は正露丸しか飲まない男とご近所で有名なんだからな」
ともき「どこの近所だよ」
悠「でもガンギメって言葉にはゾクッとする」
ともき「なんだそれ?」
稲葉「シャブ何かを完全に決めてたりヤク漬けのことね。ガンギメセ○クスって同人ネタもあるのよ」
ともき「最近直接表現が多すぎるぞコラ」
悠「ちなみにガンゴロとかは本気で決まるとヤバいぞ」
優希「ガンゴロ?」
稲葉「シャブの結晶の事よ。」
悠「やり方はまず砕いたガンゴロを少々耳かきですくってスプーンの上へのせて水を加える。っで、スプーンの下からライターの弱火でじっくりと溶かしていって。 ガンゴロが角砂糖のように溶け始めたらそいつが蒸発する前に火を止める。後は少し冷めた頃を見計らって注射器で吸い上げて打つ。もちろん空気が入らないようにな。ここでさらに脱法系のハーブでもいれたらそりゃ完全に飛ぶだろうな」
ともき「おい、本当にしてないだろうな」
悠「冗談じゃない。おれは薬してる人間も、他人に売る奴も大っ嫌いだ……。」
稲葉「ボソ(スネークバイト)」
ともき「あ……すまん。」
悠「いいよ……。おれのふざけた調子が悪かったんだし。でも、本当にこれだけは分かってほしい。薬は絶対にやるな。100じゃなく1000%、いや、絶対に身が破滅する。一回だけならで崩壊する、すぐにやめらるで済ませれるわけ無い。何でもそうだ。アル中がアルコールをやめれないように絶対にだ……。だから、おれは本気でも冗談でも薬をやるやつが嫌いだ……。」
優希「ボソボソ(なんでこんなにキレ気味なんです?)」
ともき「ボソボソ(ちょっと前、薬関係のトラブルで色々あって……女に振られた)」
悠「聞こえてるぞ」
ともき「地獄耳め…」
悠「残念「福耳」だ」
ともき「あーそーかい」
悠「あーねでも福っていうならら福ちゃんかな」
ともき「誰だよ」
悠「友達だ。こんど機会があったら紹介してやんよ」
ともき「はいはい……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」