ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/16/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と窈さんよ」
悠「喧嘩の勝ち方は笑う事だのおれだ。」
窈「素人は加減を知らないから怖い俺です」
優希「素人の方が怖いんですか?」
悠「素人は平気で凶器を使うからな。ナイフとか突き刺そうとしたりするし」
優希「その頬のでっかい絆創膏はどうしたんだ?」
悠「破壊症候群少女にミンチにされかけた」
優希「はい?」
窈「少女?」
悠「……あー凶器といえば人のどてっ腹に刺さったら刺さり続ける針ブッ刺したりする奴もいるな」
窈「はは、気にするなっていったのに結構根に持ってるよね」
悠「一生言い続けてやるよ」
窈「じゃあ、ずっと一緒に居ようね。」
悠「ゾッ……やめろよ。気持ち悪い…」
窈「言わしといて気持ち悪いは酷いな」
優希「えーと、窈さんはそっち系の人なんですか?」
窈「いや、違うよ。普通に女の子(幼女)が好きだよ。まぁ、なかなか理想の娘には巡り合えないんだけどね」
悠「巡り合わない方が世間的に良いだろうな絶対に」
優希「アイドルのプロデューサーでも、そういう話しがでちゃマズイんですか?」
窈「んー、そんなことは無いかな。もちろん、事務所に所属するアイドルや他事務所の娘に手を出したりしたら、干されたり、社会的に完全に終わることもあるけど」
悠「お前は別の意味で終わるけどな」
窈「悠だってひとの事はいえない気がするけど」
悠「あー?」
優希「その人は色々ギリギリだから何いっても無理ですよ」
悠「ギリギリセーブだろ」
優希「ギリギリアウトだよ!」
窈「アウトでも大丈夫だよ。愛があれば全然大丈夫だ」
優希「そ、そうですか?」
窈「ああ、俺はそう信じている」
悠「お前は信じるな。諦めて普通になれ」
窈「普通だけど?」
悠「くっ……コイツある意味手ごわいな」
窈「伊達に悠と雌雄を刻みあってないさ」
悠「自分でいうな」
窈「そろそろ再戦挑んじゃおうか」
悠「お断りだ。騒ぐんならウチを出入り禁止にするぞ」
窈「まぁ、暫くは今のままで良いよな」
優希「切り替え早いですね」
窈「まぁね。ところでさ、何で悠にはタメ語なのに俺には敬語なの?」
優希「それは年上ですし」
悠「おれも年上なんだけどにゃー」
優希「悠は尊敬に値するタイプじゃないから良いんだよ」
悠「こんな口が叩けるようになったんだから成長したなー。お兄さん嬉しいよ」
優希「……」
窈「じゃあ、俺もタメでいいよ。俺と悠は同じと思ってくれていい。俺=悠なんだから」
悠「違うっーの。」
窈「まぁいいじゃん。ところでさ悠の中でコイツが一番手ごわかったって相手っているの?」
悠「全員」
窈「そういう答えは望んでないんだけどなー」
悠「ごく最近で命の危機を感じたのは雷太郎と風太郎の疾風迅雷コンビだな。風太郎の手弓は本気でヤバかった。痛かったのは寅だし……」
窈「待って、なんで俺が入って無いの?!」
悠「おれの中の印象では風太郎と寅のが濃いんだよ……あ、でも……」
窈「あ、やっぱり俺かな?」
悠「燕だな。アレは漏らすかと思ったくらいビビったし、死んだとおもった。」
窈「誰の話し?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と窈さんよ」
悠「喧嘩の勝ち方は笑う事だのおれだ。」
窈「素人は加減を知らないから怖い俺です」
優希「素人の方が怖いんですか?」
悠「素人は平気で凶器を使うからな。ナイフとか突き刺そうとしたりするし」
優希「その頬のでっかい絆創膏はどうしたんだ?」
悠「破壊症候群少女にミンチにされかけた」
優希「はい?」
窈「少女?」
悠「……あー凶器といえば人のどてっ腹に刺さったら刺さり続ける針ブッ刺したりする奴もいるな」
窈「はは、気にするなっていったのに結構根に持ってるよね」
悠「一生言い続けてやるよ」
窈「じゃあ、ずっと一緒に居ようね。」
悠「ゾッ……やめろよ。気持ち悪い…」
窈「言わしといて気持ち悪いは酷いな」
優希「えーと、窈さんはそっち系の人なんですか?」
窈「いや、違うよ。普通に女の子(幼女)が好きだよ。まぁ、なかなか理想の娘には巡り合えないんだけどね」
悠「巡り合わない方が世間的に良いだろうな絶対に」
優希「アイドルのプロデューサーでも、そういう話しがでちゃマズイんですか?」
窈「んー、そんなことは無いかな。もちろん、事務所に所属するアイドルや他事務所の娘に手を出したりしたら、干されたり、社会的に完全に終わることもあるけど」
悠「お前は別の意味で終わるけどな」
窈「悠だってひとの事はいえない気がするけど」
悠「あー?」
優希「その人は色々ギリギリだから何いっても無理ですよ」
悠「ギリギリセーブだろ」
優希「ギリギリアウトだよ!」
窈「アウトでも大丈夫だよ。愛があれば全然大丈夫だ」
優希「そ、そうですか?」
窈「ああ、俺はそう信じている」
悠「お前は信じるな。諦めて普通になれ」
窈「普通だけど?」
悠「くっ……コイツある意味手ごわいな」
窈「伊達に悠と雌雄を刻みあってないさ」
悠「自分でいうな」
窈「そろそろ再戦挑んじゃおうか」
悠「お断りだ。騒ぐんならウチを出入り禁止にするぞ」
窈「まぁ、暫くは今のままで良いよな」
優希「切り替え早いですね」
窈「まぁね。ところでさ、何で悠にはタメ語なのに俺には敬語なの?」
優希「それは年上ですし」
悠「おれも年上なんだけどにゃー」
優希「悠は尊敬に値するタイプじゃないから良いんだよ」
悠「こんな口が叩けるようになったんだから成長したなー。お兄さん嬉しいよ」
優希「……」
窈「じゃあ、俺もタメでいいよ。俺と悠は同じと思ってくれていい。俺=悠なんだから」
悠「違うっーの。」
窈「まぁいいじゃん。ところでさ悠の中でコイツが一番手ごわかったって相手っているの?」
悠「全員」
窈「そういう答えは望んでないんだけどなー」
悠「ごく最近で命の危機を感じたのは雷太郎と風太郎の疾風迅雷コンビだな。風太郎の手弓は本気でヤバかった。痛かったのは寅だし……」
窈「待って、なんで俺が入って無いの?!」
悠「おれの中の印象では風太郎と寅のが濃いんだよ……あ、でも……」
窈「あ、やっぱり俺かな?」
悠「燕だな。アレは漏らすかと思ったくらいビビったし、死んだとおもった。」
窈「誰の話し?!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」