ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(1/14/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と白巳ちゃんよ」
悠(女)「9999主義のあーしだ」
優日「ならば、限界突破で99999を推奨する私です」
白巳「しゅぴ~……」
優希「安定して寝てるけど……なんで、連れてきてるんです?」
悠(女)「なんか知らんけどあーしか片割れが側に居ないとぐずるんだよ。」
優日「どういうレベルで?」
悠(女)「泣き喚いたりはしないけど、半泣きで飯食わなかったり玄関で座り込んだり」
優希「それ、めっちゃなつかれてるな」
悠(女)「なつかれてんのかねぇ」
優日「それが分かって無いのがゆうだよね。このブタ野郎」
悠(女)「野郎じゃないやい!」
優希「え、そこだけ?」
優日「今のは私がごめんなさい」
優希「こっちは素直に謝るし」
稲葉「この雌豚!」
悠(女)「ぶひぃ~って、なにいわせるんじゃい!」
優日「前から気になってたけどマゾ気があるの?」
悠(女)「どーかなぁー、優日を縛っていいっていうなら喜んで縛るけど」
優希「それサドだし」
白巳「縛るってなに?」
稲葉「手足とか縛って動けなくするのよ。他にも食い込むようにしたり色々パターンがあって……」
優希「子供になに説明しとんすか!!」
稲葉「技能の勉強よ」
悠(女)「英才教育だな」
優希「いっかい辞書ひいて調べてから口に出せ」
悠(女)「口に出せだなんてエロいなぁ、しかも、欲しがりさんだし」
優希「脳みそ腐ってますね」
優日「チーズだって腐ってるよ!」
優希「なんで今チーズの話題が?!っていうか、なんでドヤ顔」
白巳「くさってるの?」
悠(女)「性根は腐ってるけど頭はだいじょうぶだ」
優希「性根腐ってんですか……」
悠(女)「控え目にいっても性格が良くないくらい自負しとるわい」
優日「大丈夫、いい性格はしてるから」
悠(女)「わーい!褒められてなーい!!」
優希「なのに大喜びの謎」
稲葉「ひねくれてるもの。褒められたら照れ隠しでふざけて、貶されたら皮肉って喜ぶのよ。こういうのを天の邪鬼っていうのよ」
白巳「あまのじゃく?」
悠(女)「変なこと教えてんなよ」
優日「しかし、時にそれは真実となる……」
優希「どういうポジションですか?」
優日「んーと、戦闘にも補助にもまったく向いて無いステータスだけどとりあえず経験値1.5倍とか獲得資金1.5倍とかあるからパーティ入れとこっか的なポジション」
悠(女)「ゲームによっちゃあそんなスキル覚えるって知らなくて完全に預けられっぱなしになったりするタイプだな」
優日「二周目からが本番です」
優希「……はぁ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と優日と白巳ちゃんよ」
悠(女)「9999主義のあーしだ」
優日「ならば、限界突破で99999を推奨する私です」
白巳「しゅぴ~……」
優希「安定して寝てるけど……なんで、連れてきてるんです?」
悠(女)「なんか知らんけどあーしか片割れが側に居ないとぐずるんだよ。」
優日「どういうレベルで?」
悠(女)「泣き喚いたりはしないけど、半泣きで飯食わなかったり玄関で座り込んだり」
優希「それ、めっちゃなつかれてるな」
悠(女)「なつかれてんのかねぇ」
優日「それが分かって無いのがゆうだよね。このブタ野郎」
悠(女)「野郎じゃないやい!」
優希「え、そこだけ?」
優日「今のは私がごめんなさい」
優希「こっちは素直に謝るし」
稲葉「この雌豚!」
悠(女)「ぶひぃ~って、なにいわせるんじゃい!」
優日「前から気になってたけどマゾ気があるの?」
悠(女)「どーかなぁー、優日を縛っていいっていうなら喜んで縛るけど」
優希「それサドだし」
白巳「縛るってなに?」
稲葉「手足とか縛って動けなくするのよ。他にも食い込むようにしたり色々パターンがあって……」
優希「子供になに説明しとんすか!!」
稲葉「技能の勉強よ」
悠(女)「英才教育だな」
優希「いっかい辞書ひいて調べてから口に出せ」
悠(女)「口に出せだなんてエロいなぁ、しかも、欲しがりさんだし」
優希「脳みそ腐ってますね」
優日「チーズだって腐ってるよ!」
優希「なんで今チーズの話題が?!っていうか、なんでドヤ顔」
白巳「くさってるの?」
悠(女)「性根は腐ってるけど頭はだいじょうぶだ」
優希「性根腐ってんですか……」
悠(女)「控え目にいっても性格が良くないくらい自負しとるわい」
優日「大丈夫、いい性格はしてるから」
悠(女)「わーい!褒められてなーい!!」
優希「なのに大喜びの謎」
稲葉「ひねくれてるもの。褒められたら照れ隠しでふざけて、貶されたら皮肉って喜ぶのよ。こういうのを天の邪鬼っていうのよ」
白巳「あまのじゃく?」
悠(女)「変なこと教えてんなよ」
優日「しかし、時にそれは真実となる……」
優希「どういうポジションですか?」
優日「んーと、戦闘にも補助にもまったく向いて無いステータスだけどとりあえず経験値1.5倍とか獲得資金1.5倍とかあるからパーティ入れとこっか的なポジション」
悠(女)「ゲームによっちゃあそんなスキル覚えるって知らなくて完全に預けられっぱなしになったりするタイプだな」
優日「二周目からが本番です」
優希「……はぁ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」