ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(12/14/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠ともき君よ」
悠「喧嘩神の護符を手に入れたいおれだ。」
ともき「家内安全のお守りが良いかなの俺です」
優希「どんな護符ですか……」
悠「常にヒートゲージがマックス状態になるから必殺技使い放題」
稲葉「テンションが低くかったり、やる気無いのに必殺技は打ち放題状態って嫌よね。」
悠「心は闘神だ」
ともき「会話になってないぞ」
稲葉「それじゃ始めましょうか。常識問題のコーナー」
紅菜「はい。第一問、2011年8月の世界陸上で優勝が期待されてたボルト。しかし彼は失格となってしまいました。理由はなぜか?」
悠「暴力を振るったから」
ともき「やってやるぜ!って、なんでもそっち系に持っていくな。」
優希「フライングですね」
稲葉「正解。あの弓を引くようなポーズは殺ってやるって意味だったのかしらね」
紅菜「第二問、地震が起こった時に初期微動を伝える波と主要動を伝える波が生じる。初期微動を伝える波をP波というのに対し、主要動を伝える波をなんというでしょう?」
悠「かめはめ波」
ともき「完全にふざけてるだろ」
優希「S波」
稲葉「正解。誰しもふざけて言いたくなる事ね……。決して言いはしないのにそれを決行した悠に幸あれ」
紅菜「第三問、NATOとは何の団体の略か?」
悠「納豆連盟」
ともき「大豆大好き集団の集まりか!」
優希「北大西洋条約機構」
稲葉「正解。やっぱり、本部は水戸にあるのかしら」
紅菜「第四問、「猿も木から落ちる」と同じ意味で「河童」から始まる諺には、どういうものがあるでしょうか?」
悠「河童の目にも念仏」
ともき「状況を説明してくれ」
悠「カッパのマークの正露丸」
ともき「諺でもねぇよ」
優希「河童の川流れ」
稲葉「正解。色んな諺が混ざってるわね」
紅菜「「非常口」を英語で書きなさい」
悠「exile」
ともき「扉の前で踊り出してるのか?」
優希「Exit」
稲葉「正解。エグザイルのスペルは憶えられるのにねぇ……」
紅菜「第六問、滝廉太郎が作曲した「花」の一節「春のうららの~~」に続く言葉はなにか?」
悠「神田川」
ともき「小さな石鹸カタカタ鳴った……って、川違いだ」
悠「花粉症」
ともき「花が台無しだな、っていうか川はどこに消えた」
優希「隅田川」
稲葉「正解。花粉症の人にとって桜や春は地獄の季節よね。それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠ともき君よ」
悠「喧嘩神の護符を手に入れたいおれだ。」
ともき「家内安全のお守りが良いかなの俺です」
優希「どんな護符ですか……」
悠「常にヒートゲージがマックス状態になるから必殺技使い放題」
稲葉「テンションが低くかったり、やる気無いのに必殺技は打ち放題状態って嫌よね。」
悠「心は闘神だ」
ともき「会話になってないぞ」
稲葉「それじゃ始めましょうか。常識問題のコーナー」
紅菜「はい。第一問、2011年8月の世界陸上で優勝が期待されてたボルト。しかし彼は失格となってしまいました。理由はなぜか?」
悠「暴力を振るったから」
ともき「やってやるぜ!って、なんでもそっち系に持っていくな。」
優希「フライングですね」
稲葉「正解。あの弓を引くようなポーズは殺ってやるって意味だったのかしらね」
紅菜「第二問、地震が起こった時に初期微動を伝える波と主要動を伝える波が生じる。初期微動を伝える波をP波というのに対し、主要動を伝える波をなんというでしょう?」
悠「かめはめ波」
ともき「完全にふざけてるだろ」
優希「S波」
稲葉「正解。誰しもふざけて言いたくなる事ね……。決して言いはしないのにそれを決行した悠に幸あれ」
紅菜「第三問、NATOとは何の団体の略か?」
悠「納豆連盟」
ともき「大豆大好き集団の集まりか!」
優希「北大西洋条約機構」
稲葉「正解。やっぱり、本部は水戸にあるのかしら」
紅菜「第四問、「猿も木から落ちる」と同じ意味で「河童」から始まる諺には、どういうものがあるでしょうか?」
悠「河童の目にも念仏」
ともき「状況を説明してくれ」
悠「カッパのマークの正露丸」
ともき「諺でもねぇよ」
優希「河童の川流れ」
稲葉「正解。色んな諺が混ざってるわね」
紅菜「「非常口」を英語で書きなさい」
悠「exile」
ともき「扉の前で踊り出してるのか?」
優希「Exit」
稲葉「正解。エグザイルのスペルは憶えられるのにねぇ……」
紅菜「第六問、滝廉太郎が作曲した「花」の一節「春のうららの~~」に続く言葉はなにか?」
悠「神田川」
ともき「小さな石鹸カタカタ鳴った……って、川違いだ」
悠「花粉症」
ともき「花が台無しだな、っていうか川はどこに消えた」
優希「隅田川」
稲葉「正解。花粉症の人にとって桜や春は地獄の季節よね。それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」