ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(12/1/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と千世子ちゃんよ」
悠「十二月初一発目のおれだ」
千世子「千世子なのだ!」
優希「ついに十二月ですね」
悠「悪魔的な飾りをもみの木に吊るして、パンソングをかけて現れいでたるジャッジメン、惨太が現れておしおきオアプレゼント!!」
優希「なんですかその呪われたクリスマスは」
千世子「クリスマスじゃなく性質悪くバージョンアップして帰ってきたハロウィンなのだ」
悠「てゆーか、クリスマスもハロウィンも外国の祭りだよな」
千世子「あんちんはそんなこといってもイベントごと大好きそうなのだ」
悠「嫌いじゃないけど物による」
千世子「めんどくさい人なのだ。」
悠「はっはー……女は怖いなー。平気でひとを傷つける」
優希「傷つくんですね」
悠「ひとを何だとおもっとるんだね君は」
優希「ひとかどうかも疑問に思ってます」
悠「きしゃーー!」
千世子「そういうことするからいけないのだ」
悠「冷静にいうなよ」
優希「悠の扱いをよく分かってるね」
千世子「せんせーだからなのだ」
悠「なまいきだけどな」
ビシビシ
千世子「デコピン当てるなーなのだ!」
悠「ああ、つい手がすべった」
千世子「どんな滑り方なのだ!」
悠「こういう滑り方だ」
千世子「むーー!」
優希「話しは変わるけど、千世子ちゃんはクリスマスに欲しい物はあるのかな?」
千世子「白衣!」
悠「今着てるだろ」
千世子「おニューがほしいのだ!」
悠「別のは」
千世子「特にないのだ」
悠「あるだろ普通……フィギュアとか最新型ディスクトップパソコンとか」
優希「それ、悠が欲しいものだろ」
悠「おれが欲しいのはもっと別の物だ。」
千世子「なんなのだ?」
悠「貴重刀剣、古刀祐定、二尺三寸四分拵入り。」
優希「刀?」
悠「このまえネットで見てな。むちゃくちゃカッコ良かったんだ」
優希「すばりお値段は?」
悠「290000円也」
優希「うーわ……」
悠「サンタさん来てくれないかな」
優希「日本刀持ったサンタって、ただのおかしな人ですよ」
千世子「プレゼントしたげれないのだ」
悠「っか、子どもに日本刀渡されるのも嫌だわ」
千世子「こーどーもーじゃないのだ。」
優希「でも、悠って武器派じゃなかったよな?」
悠「コレクターなんだよ」
千世子「変なのーなのだ」
悠「男の美学なんだよ」
千世子「そんなこといわれても分かんないのだ。」
優希「まぁ、趣味っていうのはときどき本人にしか分からない物あるしね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と千世子ちゃんよ」
悠「十二月初一発目のおれだ」
千世子「千世子なのだ!」
優希「ついに十二月ですね」
悠「悪魔的な飾りをもみの木に吊るして、パンソングをかけて現れいでたるジャッジメン、惨太が現れておしおきオアプレゼント!!」
優希「なんですかその呪われたクリスマスは」
千世子「クリスマスじゃなく性質悪くバージョンアップして帰ってきたハロウィンなのだ」
悠「てゆーか、クリスマスもハロウィンも外国の祭りだよな」
千世子「あんちんはそんなこといってもイベントごと大好きそうなのだ」
悠「嫌いじゃないけど物による」
千世子「めんどくさい人なのだ。」
悠「はっはー……女は怖いなー。平気でひとを傷つける」
優希「傷つくんですね」
悠「ひとを何だとおもっとるんだね君は」
優希「ひとかどうかも疑問に思ってます」
悠「きしゃーー!」
千世子「そういうことするからいけないのだ」
悠「冷静にいうなよ」
優希「悠の扱いをよく分かってるね」
千世子「せんせーだからなのだ」
悠「なまいきだけどな」
ビシビシ
千世子「デコピン当てるなーなのだ!」
悠「ああ、つい手がすべった」
千世子「どんな滑り方なのだ!」
悠「こういう滑り方だ」
千世子「むーー!」
優希「話しは変わるけど、千世子ちゃんはクリスマスに欲しい物はあるのかな?」
千世子「白衣!」
悠「今着てるだろ」
千世子「おニューがほしいのだ!」
悠「別のは」
千世子「特にないのだ」
悠「あるだろ普通……フィギュアとか最新型ディスクトップパソコンとか」
優希「それ、悠が欲しいものだろ」
悠「おれが欲しいのはもっと別の物だ。」
千世子「なんなのだ?」
悠「貴重刀剣、古刀祐定、二尺三寸四分拵入り。」
優希「刀?」
悠「このまえネットで見てな。むちゃくちゃカッコ良かったんだ」
優希「すばりお値段は?」
悠「290000円也」
優希「うーわ……」
悠「サンタさん来てくれないかな」
優希「日本刀持ったサンタって、ただのおかしな人ですよ」
千世子「プレゼントしたげれないのだ」
悠「っか、子どもに日本刀渡されるのも嫌だわ」
千世子「こーどーもーじゃないのだ。」
優希「でも、悠って武器派じゃなかったよな?」
悠「コレクターなんだよ」
千世子「変なのーなのだ」
悠「男の美学なんだよ」
千世子「そんなこといわれても分かんないのだ。」
優希「まぁ、趣味っていうのはときどき本人にしか分からない物あるしね」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」