ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(11/28/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「指きりかねきり高野の表で血吐いて来年腐って又腐れ……おれだ」
ともき「バリトンボイスで何いってんだとツッコむ俺です」
優希「なんですか……今の」
悠「指きりげんまん嘘ついたら針千本飲~ます。指切った。」
ともき「前半のはなんだ。前半のは」
悠「聞きかじった旧バージョン」
優希「怖っ……そんな歌詞本当にあるんですか?」
悠「江戸の頃、遊女が本命の男に本気を伝えるために指を切って送るって事があってな。それが指きりの由来だ。つまり約束するという行為は本来重く恐ろしい物なのだーー!」
ともき「お前にいいたいセリフだな」
悠「さらに「げんまん」は「拳万」と書いて拳骨で一万回殴るということだ」
優希「ある意味、悪魔の契約ですね」
悠「そうだぞ。だから、約束なんてホイホイしてんじゃねーぞ。指きり後に約束破ったら本気で殺されても仕方ないからな」
ともき「そこまで深読みする奴いないっての。」
悠「ムカつく奴と約束して殴る口実を作るという手にはもってこいだ。」
ともき「破られること前提の約束かい。」
優希「そもそも嫌いな人と約束事なんかしないでしょ」
悠「そこは……ノリかな」
優希「もはや仲いいよソレなら」
ともき「約束破り続けてるのはお前じゃないのか?」
悠「おいおい、ともきゅんよぉ~。ちょっと酷くないか?」
ともき「違うのか?」
悠「おれはな出来る事しか約束しないんだよ。だから約束は絶対守る。そのかわり約束しないことは頼まれごとでもブッチすることは多いけどな。そもそも、約束されようとしたら拒否るし」
優希「いいこといってるようで……ダメですね」
悠「嘘もつくし逃げも隠れもする、けど約束は守る男だ。ほら、こういっとけばジャイアン効果的なあれで実は凄くいい人なんじゃね?ってなるだろ。」
ともき「台無しだよ」
悠「ケラケラケラケラケセラセラ」
優希「最後ケセラセラだった?!」
悠「ケサランパサラン?」
ともき「いってない、いってない」
悠「地中海沿岸原産。草丈は15~20cmで、さわやかな香りとあざやかな緑色。古代ローマ時代より料理に用いられ、世界で最も使われているハーブの1つ」
優希「……?」
ともき「もしかしてパセリか?」
悠「うん。」
ともき「遠いわ!!」
優希「俺あの独特の香りがあんまり好きじゃないですね」
悠「香りはアピオール何かの精油成分によるもので、口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果などがあるんだぞ。」
優希「へぇ飾りなだけじゃないんですね。」
悠「料理の他に、種子の抽出液は肌のシミをとる効果があったり、肌の手入れに用いたりもする。ただし大量に使うと、血圧低下、麻痺などを起こすことがあるといわれている。」
ともき「パセリ推しなのか?」
悠「栄養価は高く、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC など多くのビタミンを含み、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富。他にも食物繊維、葉緑素なども含み、これら栄養素の含有量は、野菜の中でもトップクラスだぞ。おれは好きじゃないから喰わないけどな」
ともき「さんざんぱら解説してそれかよ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「指きりかねきり高野の表で血吐いて来年腐って又腐れ……おれだ」
ともき「バリトンボイスで何いってんだとツッコむ俺です」
優希「なんですか……今の」
悠「指きりげんまん嘘ついたら針千本飲~ます。指切った。」
ともき「前半のはなんだ。前半のは」
悠「聞きかじった旧バージョン」
優希「怖っ……そんな歌詞本当にあるんですか?」
悠「江戸の頃、遊女が本命の男に本気を伝えるために指を切って送るって事があってな。それが指きりの由来だ。つまり約束するという行為は本来重く恐ろしい物なのだーー!」
ともき「お前にいいたいセリフだな」
悠「さらに「げんまん」は「拳万」と書いて拳骨で一万回殴るということだ」
優希「ある意味、悪魔の契約ですね」
悠「そうだぞ。だから、約束なんてホイホイしてんじゃねーぞ。指きり後に約束破ったら本気で殺されても仕方ないからな」
ともき「そこまで深読みする奴いないっての。」
悠「ムカつく奴と約束して殴る口実を作るという手にはもってこいだ。」
ともき「破られること前提の約束かい。」
優希「そもそも嫌いな人と約束事なんかしないでしょ」
悠「そこは……ノリかな」
優希「もはや仲いいよソレなら」
ともき「約束破り続けてるのはお前じゃないのか?」
悠「おいおい、ともきゅんよぉ~。ちょっと酷くないか?」
ともき「違うのか?」
悠「おれはな出来る事しか約束しないんだよ。だから約束は絶対守る。そのかわり約束しないことは頼まれごとでもブッチすることは多いけどな。そもそも、約束されようとしたら拒否るし」
優希「いいこといってるようで……ダメですね」
悠「嘘もつくし逃げも隠れもする、けど約束は守る男だ。ほら、こういっとけばジャイアン効果的なあれで実は凄くいい人なんじゃね?ってなるだろ。」
ともき「台無しだよ」
悠「ケラケラケラケラケセラセラ」
優希「最後ケセラセラだった?!」
悠「ケサランパサラン?」
ともき「いってない、いってない」
悠「地中海沿岸原産。草丈は15~20cmで、さわやかな香りとあざやかな緑色。古代ローマ時代より料理に用いられ、世界で最も使われているハーブの1つ」
優希「……?」
ともき「もしかしてパセリか?」
悠「うん。」
ともき「遠いわ!!」
優希「俺あの独特の香りがあんまり好きじゃないですね」
悠「香りはアピオール何かの精油成分によるもので、口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果などがあるんだぞ。」
優希「へぇ飾りなだけじゃないんですね。」
悠「料理の他に、種子の抽出液は肌のシミをとる効果があったり、肌の手入れに用いたりもする。ただし大量に使うと、血圧低下、麻痺などを起こすことがあるといわれている。」
ともき「パセリ推しなのか?」
悠「栄養価は高く、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC など多くのビタミンを含み、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富。他にも食物繊維、葉緑素なども含み、これら栄養素の含有量は、野菜の中でもトップクラスだぞ。おれは好きじゃないから喰わないけどな」
ともき「さんざんぱら解説してそれかよ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」