ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(11/15/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともきくんよ」
悠「英知の探究者のおれだ」
ともき「エッチの探究者の間違いだろの俺です」
優希「座布団一枚」
悠「犯すぞお前ら」
優希「ひさびさに聞きました。」
悠「今日はマジだぞ」
ともき「止めろ。」
稲葉「それではクイズのコーナーに入りたいと思います」
悠「おおー、いつもやってますみたいに普通にいってるけどいきなり過ぎてイエーイとしか言えないぜ」
ともき「なんでイエーイなんだよ。いろいろ考えろよ」
悠「……夕飯のオカズとか?」
ともき「紙でも食ってろ。」
悠「ヤギじゃないわい!」
稲葉「それではクイズ100人のランカーに聞きましたよ。第一門「小鳥遊悠」といえば?制限時間一分の間は答え放題だけど、お手付き一回につき見えないところで誰かが背中を蹴るわよ」
悠「せめて見える所で蹴れよ!」
ともき「むしろ小鳥遊悠といえばのクイズに巻き込まれた俺が蹴られるかも知れない理不尽さが嫌だ。」
紅菜「あと三十秒です」
悠「ええっ?!……つていっても、そんな慌てる時間でもないな」
ともき「なんだこのゆるゆるしたクイズ」
稲葉「あー、我慢できない。ゼロよ。」
ブッブーーーー!!
悠「えぇ……。」
ともき「いくらなんでも無茶苦茶だ。」
稲葉「なら、一回答えていいわよ」
悠「じゃあ……貞子」
優希「正解です」
ヒンポンヒンポン!
稲葉「全員がそう呟いてるわ」
ともき「フォロー集計かよ」
悠「っか、クイズって分かりにくい答えじゃないのか?」
稲葉「分かりにくいって訳じゃないわ、みんなに悠の印象を答えてもらうだけよ」
悠「それにしたって普通すぎるだろ」
稲葉「じゃあ、第二問。今このラジオを聞いてる有象無象100人にトータライザーのアプリを落としてもらってるわ」
ともき「なになにだと思う人スイッチオンの奴か」
優希「此方が指定した数とドンピシャだと思う質問をして合ってたら正解です」
ともき「難しくないかそれ?」
稲葉「じゃあ、プラマイ10の誤差まで正解よ」
悠「一気に寛大になるな」
優希「まずは『80』です。これは簡単なんじゃないですか?」
悠「悠君はカッコイイと思う人」
ともき「20だな」
悠「をぃ!」
優希「では、スイッチオン……えつと、15人」
悠「少なっ!しかも、ゼロでも無いから美味しくもない」
稲葉「ともき君にポイントね」
ともき「あ、入るんだ。」
悠「ルール無茶苦茶だな」
優希「続いては『50』です。これも簡単では?」
悠「悠君と友達になりたい人」
優希「50という数と質問の内容が妙に悲しいですが……スイッチオン……ん?えー……」
悠「え?」
ともき「どした?」
優希「すいません。ちょっとタイムお願いします。あのこの数は?」
稲葉「ちゃんとやった結果よ」
優希「本当にこの数なんですか?」
稲葉「間違いないはアプリも正常よ」
優希「これは無いでしょう。ゼロを二つ増やしましょうよ」
稲葉「無理な物は無理よ」
優希「ゼロを増やしてあげてくださいよ!!」
悠「聞こえてるよ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともきくんよ」
悠「英知の探究者のおれだ」
ともき「エッチの探究者の間違いだろの俺です」
優希「座布団一枚」
悠「犯すぞお前ら」
優希「ひさびさに聞きました。」
悠「今日はマジだぞ」
ともき「止めろ。」
稲葉「それではクイズのコーナーに入りたいと思います」
悠「おおー、いつもやってますみたいに普通にいってるけどいきなり過ぎてイエーイとしか言えないぜ」
ともき「なんでイエーイなんだよ。いろいろ考えろよ」
悠「……夕飯のオカズとか?」
ともき「紙でも食ってろ。」
悠「ヤギじゃないわい!」
稲葉「それではクイズ100人のランカーに聞きましたよ。第一門「小鳥遊悠」といえば?制限時間一分の間は答え放題だけど、お手付き一回につき見えないところで誰かが背中を蹴るわよ」
悠「せめて見える所で蹴れよ!」
ともき「むしろ小鳥遊悠といえばのクイズに巻き込まれた俺が蹴られるかも知れない理不尽さが嫌だ。」
紅菜「あと三十秒です」
悠「ええっ?!……つていっても、そんな慌てる時間でもないな」
ともき「なんだこのゆるゆるしたクイズ」
稲葉「あー、我慢できない。ゼロよ。」
ブッブーーーー!!
悠「えぇ……。」
ともき「いくらなんでも無茶苦茶だ。」
稲葉「なら、一回答えていいわよ」
悠「じゃあ……貞子」
優希「正解です」
ヒンポンヒンポン!
稲葉「全員がそう呟いてるわ」
ともき「フォロー集計かよ」
悠「っか、クイズって分かりにくい答えじゃないのか?」
稲葉「分かりにくいって訳じゃないわ、みんなに悠の印象を答えてもらうだけよ」
悠「それにしたって普通すぎるだろ」
稲葉「じゃあ、第二問。今このラジオを聞いてる有象無象100人にトータライザーのアプリを落としてもらってるわ」
ともき「なになにだと思う人スイッチオンの奴か」
優希「此方が指定した数とドンピシャだと思う質問をして合ってたら正解です」
ともき「難しくないかそれ?」
稲葉「じゃあ、プラマイ10の誤差まで正解よ」
悠「一気に寛大になるな」
優希「まずは『80』です。これは簡単なんじゃないですか?」
悠「悠君はカッコイイと思う人」
ともき「20だな」
悠「をぃ!」
優希「では、スイッチオン……えつと、15人」
悠「少なっ!しかも、ゼロでも無いから美味しくもない」
稲葉「ともき君にポイントね」
ともき「あ、入るんだ。」
悠「ルール無茶苦茶だな」
優希「続いては『50』です。これも簡単では?」
悠「悠君と友達になりたい人」
優希「50という数と質問の内容が妙に悲しいですが……スイッチオン……ん?えー……」
悠「え?」
ともき「どした?」
優希「すいません。ちょっとタイムお願いします。あのこの数は?」
稲葉「ちゃんとやった結果よ」
優希「本当にこの数なんですか?」
稲葉「間違いないはアプリも正常よ」
優希「これは無いでしょう。ゼロを二つ増やしましょうよ」
稲葉「無理な物は無理よ」
優希「ゼロを増やしてあげてくださいよ!!」
悠「聞こえてるよ!!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」