ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(11/10/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「男は黙って破顔の極みのおれだ。」
優日「肉まんが美味しいですの私です」
優希「肉まんはじまってますね。」
優日「酢醤油と辛しはいらない派なんだよね。」
悠「おれは酢醤油いる派だな」
優日「あんまんを食べたあと、肉まん食べるのがいいよね。」
優希「典型的な食いしん坊ですね」
悠「いや、本物は違うぞ」
優希「はい?」
悠「本物の食いしん坊は右手に特大饅頭、左手に特大饅頭、自分の膝のうえに特大饅頭を備え喰い続けるやつのことをいうんだ」
優日「新ちゃんだね」
悠「奴の胃袋はブラックホールだ。」
優日「でも、食べてる顔いいよね。すっごい幸せそうで」
悠「特に飯、白米食ってる時は本気の至福顔してるよ」
優日「その様子をやらしー目でみていると」
悠「いやー喰ってる時、あの胸がたわわにゆれてなーって、なんでやねん!」
優希「がっつり見てるじゃないですか」
悠「いや、そういうときはほほえましく見てるよ。すっげぇいい顔してるから。やっぱりご飯を美味しそうに食べる女の子はいいよ。普通に可愛い。気取ったり、わたし小食だから~とかいってるのはいただけないな」
優希「優日さんもそんな感じですよね?」
優日「なんでも美味しくいただきます。ゲテモノとか以外は、ちなみに今日はオムライスが食べたい気分です」
悠「オムライス美味いよな」
優日「だよねっ♪」
悠「おごらないよ♪」
優日「期待させといてこうだから酷いよね」
優希「期待してたんですか」
悠「お金無いの色々と物入りで」
優日「なら、仕方ないね。普通に割り勘で食べに行く?」
悠「はじめから何で割り勘選択を出さないんだよ」
優日「あはは。奢ってくれるかなーって。それに最後には何だかんだで「しかたねぇーからおれが出しとくよ」とかいって奢ってくれるし」
優希「けっこう小ズルイですね……」
悠「気をつけとけよ、ちょっと格好つけてご馳走するなんていったらがっつり食われるぞ。」
優希「格好はつけませんけど」
優日「つけるのは私にじゃなくて紅菜ちゃんにだもんね」
紅菜「……」
優希「え、あ、いや……はは//」
悠「格好つけなくても紅菜ちゃんから、優希ちんはカッコいいよなぁ」
優日「あ、それもそっか」
優希「あの、いろいろと恥ずかしいんで止めてください」
紅菜「妙な所で息ピッタリですね」
悠「そうか?」
優日「そうかな?」
優希「えぇ、かなり」
優日「でも、総合すると一番格好つけてるのは……本郷さんだよね」
悠「このタイミングで彼の名前が出てくるとは思わなかった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と優日よ」
悠「男は黙って破顔の極みのおれだ。」
優日「肉まんが美味しいですの私です」
優希「肉まんはじまってますね。」
優日「酢醤油と辛しはいらない派なんだよね。」
悠「おれは酢醤油いる派だな」
優日「あんまんを食べたあと、肉まん食べるのがいいよね。」
優希「典型的な食いしん坊ですね」
悠「いや、本物は違うぞ」
優希「はい?」
悠「本物の食いしん坊は右手に特大饅頭、左手に特大饅頭、自分の膝のうえに特大饅頭を備え喰い続けるやつのことをいうんだ」
優日「新ちゃんだね」
悠「奴の胃袋はブラックホールだ。」
優日「でも、食べてる顔いいよね。すっごい幸せそうで」
悠「特に飯、白米食ってる時は本気の至福顔してるよ」
優日「その様子をやらしー目でみていると」
悠「いやー喰ってる時、あの胸がたわわにゆれてなーって、なんでやねん!」
優希「がっつり見てるじゃないですか」
悠「いや、そういうときはほほえましく見てるよ。すっげぇいい顔してるから。やっぱりご飯を美味しそうに食べる女の子はいいよ。普通に可愛い。気取ったり、わたし小食だから~とかいってるのはいただけないな」
優希「優日さんもそんな感じですよね?」
優日「なんでも美味しくいただきます。ゲテモノとか以外は、ちなみに今日はオムライスが食べたい気分です」
悠「オムライス美味いよな」
優日「だよねっ♪」
悠「おごらないよ♪」
優日「期待させといてこうだから酷いよね」
優希「期待してたんですか」
悠「お金無いの色々と物入りで」
優日「なら、仕方ないね。普通に割り勘で食べに行く?」
悠「はじめから何で割り勘選択を出さないんだよ」
優日「あはは。奢ってくれるかなーって。それに最後には何だかんだで「しかたねぇーからおれが出しとくよ」とかいって奢ってくれるし」
優希「けっこう小ズルイですね……」
悠「気をつけとけよ、ちょっと格好つけてご馳走するなんていったらがっつり食われるぞ。」
優希「格好はつけませんけど」
優日「つけるのは私にじゃなくて紅菜ちゃんにだもんね」
紅菜「……」
優希「え、あ、いや……はは//」
悠「格好つけなくても紅菜ちゃんから、優希ちんはカッコいいよなぁ」
優日「あ、それもそっか」
優希「あの、いろいろと恥ずかしいんで止めてください」
紅菜「妙な所で息ピッタリですね」
悠「そうか?」
優日「そうかな?」
優希「えぇ、かなり」
優日「でも、総合すると一番格好つけてるのは……本郷さんだよね」
悠「このタイミングで彼の名前が出てくるとは思わなかった。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」