ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(11/9/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と氷室さんよ」
悠「恥の多い生涯を送ってきました。おれだ。」
氷室「太宰作品だとメロスでしょうかの私です」
優希「最近は人間失格とかもラノベ風挿絵入りで発売とかもされてますね。」
悠「おれもアホみたいなことばっかりやってきたけど、あそこまでではないな」
優希「どんな話でしたっけ?」
氷室「大庭葉蔵が自堕落な豪遊、人間への恐怖心から酒と女に溺れて心中して女性だけ死なせてしまったり、自殺未遂、アル中、モルヒネ中毒、あげくの果てには脳病院に入れられ人間失格の烙印を押されてしまう話です」
優希「氷室さんは文学小説好きなんですか?」
氷室「人並みでしょうか……有名どころしか読んでませんね」
悠「おれはあんまりって感じだな。嫌いじゃないけど好きでもない、まぁ有れば読む的な感じだな。」
氷室「悠さんは何でも読まれる方ですよね?」
悠「あー、そんな感じっすね。喰わず嫌いもあるけど、基本自分が気にいったのは読むし、気にならないのは普通に流行ってても読まないし」
氷室「私もよく似てますね。けど、どちらかというと最近は電子ブックが多いかもしれませんね。」
悠「氷室さんは普通に携帯もIpadも使いこなしてるしな」
氷室「楽しいですよ?」
優希「普段はどんなことを?」
氷室「なんでやってますね。チャットにソーシャルゲーム、メール、ブログ、ツイッター、懸賞……ときどき禅くんとも遊んでます。」
悠「すげぇな……。」
氷室「私的にはゲーム好きの悠さんがやられてないほうが不思議ですけどね」
悠「携帯ゲームは好きでも、携帯電話でゲームは気乗りしないんですよ」
氷室「何か始めるなら毎日絡みますよ?」
悠「いや、全然その気ないんで」
氷室「招待メールも送りますよ?」
悠「まったくいらないです」
氷室「頑なですね。」
悠「どうせなら、顔突き合わせてなんかゲームしましょうよ」
優希「っていうか氷室さん、ブログもやってたんですね。」
氷室「やってますよ。本当に普通の日常日記ですけどね。崇はくだらないと一蹴しましたけど」
悠「崇はブログとかまったくだもんな。」
氷室「昔から簡潔主義ですからね。だらだらと長話したり、メールでやり取りも肌に合わないんでしょう。」
悠「そのあたりは同意見だな。」
禅「その……為に……俺が……いま……すから」
氷室「禅君はいいですよ。何時間でも付き合ってくれますから」
悠「だから、直接会って話せばいいじゃん……。」
禅「文……章の……方が……速…く……喋…れます……から」
悠「あ、あー、うん、なるほど。」
氷室「では、悠さん、まずブログからいかがです?」
悠「まだ、誘ってきた?!」
氷室「あとひと押しかと」
悠「保険屋や押し売りじゃないんだから……」
氷室「まぁ、ぶっちゃけると勧誘してもらえるアイテムやコイン狙いなんですけどね」
悠「そこぶっちゃけちゃったよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と氷室さんよ」
悠「恥の多い生涯を送ってきました。おれだ。」
氷室「太宰作品だとメロスでしょうかの私です」
優希「最近は人間失格とかもラノベ風挿絵入りで発売とかもされてますね。」
悠「おれもアホみたいなことばっかりやってきたけど、あそこまでではないな」
優希「どんな話でしたっけ?」
氷室「大庭葉蔵が自堕落な豪遊、人間への恐怖心から酒と女に溺れて心中して女性だけ死なせてしまったり、自殺未遂、アル中、モルヒネ中毒、あげくの果てには脳病院に入れられ人間失格の烙印を押されてしまう話です」
優希「氷室さんは文学小説好きなんですか?」
氷室「人並みでしょうか……有名どころしか読んでませんね」
悠「おれはあんまりって感じだな。嫌いじゃないけど好きでもない、まぁ有れば読む的な感じだな。」
氷室「悠さんは何でも読まれる方ですよね?」
悠「あー、そんな感じっすね。喰わず嫌いもあるけど、基本自分が気にいったのは読むし、気にならないのは普通に流行ってても読まないし」
氷室「私もよく似てますね。けど、どちらかというと最近は電子ブックが多いかもしれませんね。」
悠「氷室さんは普通に携帯もIpadも使いこなしてるしな」
氷室「楽しいですよ?」
優希「普段はどんなことを?」
氷室「なんでやってますね。チャットにソーシャルゲーム、メール、ブログ、ツイッター、懸賞……ときどき禅くんとも遊んでます。」
悠「すげぇな……。」
氷室「私的にはゲーム好きの悠さんがやられてないほうが不思議ですけどね」
悠「携帯ゲームは好きでも、携帯電話でゲームは気乗りしないんですよ」
氷室「何か始めるなら毎日絡みますよ?」
悠「いや、全然その気ないんで」
氷室「招待メールも送りますよ?」
悠「まったくいらないです」
氷室「頑なですね。」
悠「どうせなら、顔突き合わせてなんかゲームしましょうよ」
優希「っていうか氷室さん、ブログもやってたんですね。」
氷室「やってますよ。本当に普通の日常日記ですけどね。崇はくだらないと一蹴しましたけど」
悠「崇はブログとかまったくだもんな。」
氷室「昔から簡潔主義ですからね。だらだらと長話したり、メールでやり取りも肌に合わないんでしょう。」
悠「そのあたりは同意見だな。」
禅「その……為に……俺が……いま……すから」
氷室「禅君はいいですよ。何時間でも付き合ってくれますから」
悠「だから、直接会って話せばいいじゃん……。」
禅「文……章の……方が……速…く……喋…れます……から」
悠「あ、あー、うん、なるほど。」
氷室「では、悠さん、まずブログからいかがです?」
悠「まだ、誘ってきた?!」
氷室「あとひと押しかと」
悠「保険屋や押し売りじゃないんだから……」
氷室「まぁ、ぶっちゃけると勧誘してもらえるアイテムやコイン狙いなんですけどね」
悠「そこぶっちゃけちゃったよ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」