ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(11/3/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と海ちゃんとともき君よ」
悠「BOWじゃないですよのおれだ。」
海「レオンよりクリスの方が好きなうちや」
ともき「ゾンビとジュアヴォの違いがよくわからない俺です。」
優希「えーと、こちらの資料によりますとゾンビは「C‐ウイルス」に感染した動く死体。ジュアヴォはゾンビと同じ「C‐ウイルス」に感染して生まれたクリーチャですが、知能が残っていて武器による攻撃ができたり。ダメージを受けると変異を起こすらしいです」
海「うち、アレ嫌いや。特に頭からイソギンチャクみたいなん生やして襲ってくるやつ。」
悠「ホラー嫌いなのにバイオするなよ」
海「嫌い嫌いも好きのうちや」
ともき「ある意味心理だな」
悠「まーでも、バイオはホラーっーよりガンアクションだけどな。」
ともき「悠は結局ゾンビでいいんだよな?」
悠「誰がいつ人肉喰い漁ったよ」
海「ゆーうやったらタイラントとか倒せるよな」
悠「タイラント相手なら戦車がいるぞ……」
ともき「戦車くらいの戦闘能力はあるってことか。」
悠「過大評価よくない」
ともき「鬼退治はしたのにか?」
悠「運が良かった。それに決して簡単に勝った訳じゃない。頭撃たれて頚椎歪まされたわけだし。」
稲葉「次は何とやるのかしら。私としては吸血鬼とかをリクエストしたいわね。」
悠「一気に人外に移行したし、そんな特殊な知り合いはいない」
ともき「特殊な知り合いだらけだろ。」
悠「にゃーん」
海「いける。ゆーうなら勝てる!!」
悠「いける要素が何もねーよ。」
ぺしっ!
海「あ痛っ!デコピンすなっ!!撫でるのを要求や!!」
悠「アイアンクローを要求?」
ともき「どういう耳してるんだ?」
悠「こーゆー耳」
ともき「イラっとするなぁ」
海「うちはキュンとした」
悠「病院行った方がいいぞ」
ともき「お前は人の事いえないから。」
悠「虫歯一本もない健康者が病院にかかりつける必要など皆無なのだよ。」
ともき「……」
悠「おおっと、指先を額にロックオンするんじゃない本気と書いてマジで泣くぜ?」
ともき「十分怪我人じゃないか」
悠「肉と皮膚さえ治ったら普段通りだよ。誰だって転んで擦りむいたくらいじゃ病院行かないだろ?」
海「せやね」
ともき「いやいや、お前にとっては撃たれるのと転んで擦りむくのが同意味なんだな……」
悠「万が一の為に常に頭蓋骨を仕込んであるからな。」
海「な、なるほど!」
ともき「誰でも頭蓋骨はあるから」
海「あ、ホンマや。」
悠「細かい事は気にすんなよ。」
ともき「全然こまかくないっーの。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と海ちゃんとともき君よ」
悠「BOWじゃないですよのおれだ。」
海「レオンよりクリスの方が好きなうちや」
ともき「ゾンビとジュアヴォの違いがよくわからない俺です。」
優希「えーと、こちらの資料によりますとゾンビは「C‐ウイルス」に感染した動く死体。ジュアヴォはゾンビと同じ「C‐ウイルス」に感染して生まれたクリーチャですが、知能が残っていて武器による攻撃ができたり。ダメージを受けると変異を起こすらしいです」
海「うち、アレ嫌いや。特に頭からイソギンチャクみたいなん生やして襲ってくるやつ。」
悠「ホラー嫌いなのにバイオするなよ」
海「嫌い嫌いも好きのうちや」
ともき「ある意味心理だな」
悠「まーでも、バイオはホラーっーよりガンアクションだけどな。」
ともき「悠は結局ゾンビでいいんだよな?」
悠「誰がいつ人肉喰い漁ったよ」
海「ゆーうやったらタイラントとか倒せるよな」
悠「タイラント相手なら戦車がいるぞ……」
ともき「戦車くらいの戦闘能力はあるってことか。」
悠「過大評価よくない」
ともき「鬼退治はしたのにか?」
悠「運が良かった。それに決して簡単に勝った訳じゃない。頭撃たれて頚椎歪まされたわけだし。」
稲葉「次は何とやるのかしら。私としては吸血鬼とかをリクエストしたいわね。」
悠「一気に人外に移行したし、そんな特殊な知り合いはいない」
ともき「特殊な知り合いだらけだろ。」
悠「にゃーん」
海「いける。ゆーうなら勝てる!!」
悠「いける要素が何もねーよ。」
ぺしっ!
海「あ痛っ!デコピンすなっ!!撫でるのを要求や!!」
悠「アイアンクローを要求?」
ともき「どういう耳してるんだ?」
悠「こーゆー耳」
ともき「イラっとするなぁ」
海「うちはキュンとした」
悠「病院行った方がいいぞ」
ともき「お前は人の事いえないから。」
悠「虫歯一本もない健康者が病院にかかりつける必要など皆無なのだよ。」
ともき「……」
悠「おおっと、指先を額にロックオンするんじゃない本気と書いてマジで泣くぜ?」
ともき「十分怪我人じゃないか」
悠「肉と皮膚さえ治ったら普段通りだよ。誰だって転んで擦りむいたくらいじゃ病院行かないだろ?」
海「せやね」
ともき「いやいや、お前にとっては撃たれるのと転んで擦りむくのが同意味なんだな……」
悠「万が一の為に常に頭蓋骨を仕込んであるからな。」
海「な、なるほど!」
ともき「誰でも頭蓋骨はあるから」
海「あ、ホンマや。」
悠「細かい事は気にすんなよ。」
ともき「全然こまかくないっーの。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」