ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(10/30夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは優日とともき君よ」

優日「好きなモンスターはドボルベルクの私です」

ともき「急きょ呼び出された俺です」

優希「ゴツイモンスターが好きなんですか?」

優日「あのドボルの部分が魅力的で」

優希「分からない……。」

ともき「ナバルデウスもいいんだろ」

優日「よくわかったね。」

ともき「ただの語呂の良さでいってる気がしたからな」

優日「てへぺろ~……今の無しで」

優希「いや、テレビじゃないんで」

優日「今のは黒歴史を刻んじゃったよ。」

優希「そこまで?!」

優日「あーゆーのはともき君がやったら可愛いと思うんだけど」

ともき「思うだけで心の中の奥底に秘めておきなさい」

優日「気持ちは声に出して伝えないと、伝わらないんだよ?」

ともき「今のは別に一生涯伝えなくてもよかった気持ちだよな」

優日「皆が思ってることを代弁したげたのに」

ともき「誰も思ってねぇよ!」

優日「そうかな」

ともき「そうだよ。」

優日「じゃあ、やりなおそうか。」

ともき「やり直す?」

優日「好きなアイドルは三浦あずささんな私です」

ともき「頭からやり直すんかいっ!!モンスターの話しはどこ行った!!」

優日「もっと牙獣種は必要だよね。ラージャンの再登場を凄く求めたい」

ともき「ころころ話し替えやがって……。」

優日「えー……だってぇ」

優希「なんか理由でも?」

優日「稲葉ちゃんが悠の調子でトークしてっていったから」

ともき「お前がThe origin of various evils(諸悪の根源)か」

稲葉「そんな英語でいわなくもいいじゃない。クスクス」

ともき「思わず出ちゃったよ」

優日「insanity!」

ともき「奇跡?」

優日「いってみただけです」

ともき「本当にいってみただけか」

優日「スラッシュアックスが使いにくいんだよね。」

ともき「もう、悠みたいに会話をジャンプさせるの止めないか?」

優日「だが断るっ。」

優希「最後はジョジョネタで返すのが完璧ですね」

優日「ナルシソ・アスナイがジョリーンが寝てる間に指輪をはめて、それをジョリーンが気づかずに車の外のワニにぶつけるシーンが好きです」

ともき「第六部ストーオーシャンか……。」

優希「以外に詳しい……!」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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